【東京女子流インタビュー】解散発表から3ヶ月、ラストアルバムを発売した今の思い「今すごく尊い時間を過ごしていると実感しています」
来年3月のラストライブをもってグループの解散を発表している4人組ガールズグループ・東京女子流、そんな彼女たちの7枚目にして、ラストとなるアルバムが先月末に発売された。その名も『東京女子流』。日々移り変わっていく東京の街のように進化を続けてきた彼女たちの、現在の音楽性をたっぷり堪能できる作品となっている。本作についての思い、そして15年の活動の中で、幾度となく独占取材をさせていただいたGirlsNewsとの思い出を語ってくれた、
--5月の15周年ライブでの解散発表から約3ヶ月経ちました。今はどんな思いですか?
庄司芽生「5月中はいつもより時が経つのが長く感じた1ヶ月だなと感じていて、でも6月からはあっという間だったなというのが正直なところです。私たちもそうですけど、それ以上にファンの方々はここからの残りの期間、どういう気持ちで女子流を追いかけていこうかというところですごく葛藤してくれていて、その気持ちもありがたいなと。愛情がゆえにだと思うから、私たちの決断を受け入れたいけど、やっぱり受け入れられない自分がいて、そういうところで葛藤してくれている中で、あとの残りの期間、どれだけ私たちが楽しい時間を提供できるかというところが、今の自分たちの中での大きな課題だなと、数ヶ月過ごして感じました」
中江友梨「寂しい気持ちになるのは当たり前なのですが、ライブはもちろんイベントも、より一つ一つの場をかみしめながら取り組んでいます。より大事にライブをしようという思いが強くなったり、今まで以上にファンのみなさん一人一人の顔を見るようになりました。今尊い時間を体験しているなと実感しています。みんなも葛藤しながらライブに来てくれたり、一緒に走るぞ、見届けるぞという気持ちで私たちに会いに来てくれているというのはすごく伝わるので、それに対して私たちも向き合いたいですし、今は感謝の気持ちしかないので、寂しいなというよりは嬉しいなという気持ちと、一人一人と会える時間を大事にしたいなと思っています」
--ひとみさんは卒業を発表してから、何か変化のようなものは感じていますか?
新井ひとみ「なんだか涙もろくなってきているなと、特に最近自分の中で感じていて……。人との向き合い方はもちろん、今回のアルバムの制作期間中も、楽曲の世界観にできるだけ浸りたいという思いから歌詞の意味を読み込もうとして、お風呂の中で楽曲を聴きながら泣くこともあって……」
--詞の世界に浸ってしまって?
ひとみ「(アルバム収録曲の)『ロンリーレイン』とか、レコーディングに臨むにあたって、歌詞や譜割りを覚えるときに主人公がすごく何かを訴えかけている気がして、私もおんなじ気持ちになって苦しくなったりだとか……。ファンのみなさんに届けるのがすごく楽しみですし、泣いてなんかいられないので(笑)、盛り上がる楽曲や楽しい楽曲もあるので、今は新しいアルバムを通じて女子流のまた新しい一面をファンのみなさんに届けたい気持ちでいっぱいです」
--今回のアルバム新曲は20代後半のメンバーの、今の年齢に合った大人の恋愛のシーンを描いたものが目立ちますが、やっぱり感情移入してしまう?
ひとみ「歌詞の世界観に入り込んで聴きこんじゃうので、より鮮明に情景が浮かんできて……。アルバムを順に聴いて、2曲目、3曲目くらいで自然に涙が出て、一旦平常心になって、主人公が強気に出る曲では““あ、よかったぁ”って思うけど、またちょっと弱くなると“悲しいな”って思ったり」
芽生「今回のアルバムを通して聴いたときに、一本の映画を観ているかのような感覚になります。一曲一曲で聴くと、“わ、つらいな”とかそういう感情はあるけど、流れで聴くと、一曲一曲が独立して、というよりは一つの作品として出来上がってるアルバムだなとすごく感じています」
--短編映画集のようにも感じます。
芽生「そういう感じもします」
--大人の恋愛のシチュエーションを描いた作品が目立つ中で、今のタイミングの東京女子流にぴったりのエモーショナルなナンバーもあって。その一つが『交換日記』。今の4人の率直な思いを表すような楽曲で、4人で作詞を手掛けたそうですね。
友梨「本当に交換日記をしているように作詞もさせていただきました。芽生から始まり、次のメンバーへ渡していって、バトンを繋いで書いていく形でした。そして自分が書いたパートをソロで歌わせていただいています」
--それは最初からメロディがあって詞を当てはめていったのか、最初に入れたい内容や思いをざっと書き連ねて、まとめていった形だったんですか?
芽生「最初にメロディができていて。それにあてはめていく形でした」
--書いた順番は?
友梨「芽生、未夢、ひとみ、友梨の順です。女子流が始まって初期の頃は本当に交換日記をしていて……・まだみんな上京してなくて、月曜から金曜はそれぞれ学校に通って、土日に集まるときに『書いてきたよ』って渡して、また次に会ったときに次の人に渡して、というのを実際にやっていました」
--今回の作詞はちょっとそれを思い出させるのかも。
友梨「女子流の今までのことを詞に込めて、『交換日記』というタイトルは、順に回して書いていったというのもありますし、歴史とそれぞれの未来を思いながらと、いう気持ちで決めました」
山邊未夢「“芽生がこう書いてくれたから、じゃあ、私はこう書こう”“前の人がこう来たから自分はこう書こう”というつながりだったりとか、自分としてこのワードはぜひ入れたいなというのは入れたり……」
芽生「自分たちに焦点を当てても、過去だけじゃなく未来も含めて、自分たちが活動してきた記録をこの曲に込めて書きました。私たちだから書ける歌詞で残したいというところをテーマにして、とはいいつつ、あまり焦点を絞りすぎず、おおまかにだけ決めて、あとは(前の人が書いたものを)受け取って受け取って、という形で、みんなそれぞれが思ったことを入れていった感じです。それぞれがいろんな視点で書いているから面白いなと、一人が書いた歌詞じゃないから、いろんな角度から私たちの活動が綴られていて、それが自分たちで書いてよかったなと思うポイントです」
--そして、もう一曲エモーショナルなナンバーが、アルバムの最後に収録された『キセキ』。
友梨「『フォーリンラブな時』からスタートして『キセキ』で締めるという、このアルバムの曲順にも愛を感じます。完成して聴いたときも、これで締めるということにちゃんと意味があるなと思いましたし、この曲を聴くと、本当にこの15年のいろんなシーンが浮かんでくるなと。寂しいけど、この『キセキ』を聴いたときに、寂しい気持ちだけじゃなくって、あったかい気持ちとか尊い気持ちを感じてもらえる一曲ができたと思い、それをアルバムの最後に持ってきてもらえて……。女子流メンバーと、女子流に出会ってくれた方にもその一員という気持ちで『キセキ』を聴いてもらいたいなと思います」
ひとみ「『キセキ』は今歌っても情景を思い浮かべることができるけど、3月31日以降にCDを手に取ってくれた人、そして私たちが聴いても、“あ、こんなことがあったな”って思い出せるような楽曲になっていると思います。未来がどんな感じになるかわからないけど、でも未来に向かって進んでいくよ……と、そのときの自分たちの気持ちを思い出せるんじゃないかなと思います」
★4人でやっていくんだ、という強い覚悟ができた『PERIOD.BEST』『ダイヤ♢』
--さてインタビュー後半では、東京女子流15年の活動を振り返りたいと思いますが、この短時間で全部を振り返るのは難しいと思いますので、主にGirlsNewsとの関わりを中心にうかがいたいと思います。まずGirlsNewsで初めて本格的に取材をさせてもらったのが、2017年のTOKYO IDOL FESTIVAL(TIF)のライブ取材でした。この年は、女子流がしばらくTIFに出演していなかったところ、また出演を再開した年で、初日、真っ赤な衣装でメインステージに登場したときの、客席からのおおーっというどよめきが印象に残っています。
未夢「あのときは正直怖かった。自分たちから一回離れてというのがあったので、また戻ってくるってなったときに、みなさんがどんな感じで私たちのステージを観てくださるんだろうとか、受け入れてくれるかなというのがすごく怖くて、普段のライブとはまた違う緊張感がありました。いざステージに立ったら、本当にみなさんがすごく温かく迎えてくださったり、TIFのスタッフさんたちも『おかえり!』って迎えてくださったりだとか、それがすごく嬉しくて、『あ、私たちもまたこのステージに帰ってきていいんだ』と思わせてもらって、ステージが終わったあとに安堵感を感じました」
--ステージを終えたあとの長いお辞儀も印象的でした。“ありがとう、改めてこれからもよろしくお願いします!”という気持ちが込められているような。
未夢「はい。そのときのメンバーの気持ちは一致していて、私たちからの意思表示して……」
--そしてGirlsNewsでの初インタビューが2017年10月に発売されたベストアルバム『PERIOD.BEST』のタイミングでした。それまでしばらくは、東京女子流のプロモーション稼働が音楽専門メディア中心だったところ、この作品からまたアイドル色の強いメディアのインタビューにも登場してくれるようになったタイミングでした。今思えば、女子流15年間の中間地点に位置付けられるベスト盤で、このアルバム新曲の『ダイヤ♢』など今も節目のライブでよく歌われています。
友梨「女子流が4人体制になって、4人のスタイルというのが確立され、作り上げてこられたというのがこの『PERIOD.BEST』のタイミングだと思うんですよ。5人から4人になって、みなさんも受け入れるのに時間がかかったでしょうし、私たちがそれを形にしていくのも時間がかかったなと今振り返れば思うので、こうやって作品として出していただいたということで、私たち4人も覚悟が決まるというか、よしやるぞ!と、一つにまとまる感じもあったので、結構大きなポイントになりました」
ひとみ「タイトルについてもいろいろと話し合いました」
--その頃には作品のタイトルなどについて自分たちの意見を出すことも増えた?
友梨「制作過程とかライブに自分たちの意見が反映されるというのも、より多くなってきた時期だと思います」
--翌年には『ラストロマンス』や『kissはあげない』のシングルリリースのインタビューをさせてもらいました。大人っぽい曲ですが、当時はひとみさんは19〜20歳。
友梨「ひとみは学生時代から少女漫画とかラブコメとか好きだったので、そういうのを見て吸収してたので……」
ひとみ「すごく好き。一人で恋愛映画を観に行ったりもしていました。その世界に浸ることはすごく好きで、なので楽曲の世界観とかに対して、当時は背伸びをしていたかもしれないですけど、楽曲の世界に入り込むのにそこまで苦戦した感じはなかったです」
--先ほどの最新アルバムの制作の話にもあったように、詞の世界にに没入しやすいのは変わらないですね。そして、2019年に出したシングル『光るよ/Reborn』は一転、弾けたサウンドや歌詞、パフォーマンスが話題になりました。その頃、東京ドームシティのラクーアで行われた『光るよ』を16回連続でフルコーラス披露することに挑戦したイベントはGirlsNews独占で取材させていただきました。連続パフォーマンス回数で世界記録を保有しているといわれている米アーティストの15回披露を上回ることを目標にしたイベントで、ラクーアのステージで『光るよ』を連続でパフォーマンスしました。
未夢「ありましたね。結局新記録より1回多い17回パフォーマンスしたんでしたっけ」
芽生「17回やるごとに、その都度、コート衣装を脱いでまた着て、を繰り返して(笑)」
--『光るよ』は最初コート衣装で、一番のサビ前で全員がコートを脱ぎ捨てるという演出がインパクトありましたね。それにしても、自分でも17回もよく続けて撮影したな、と思います(笑)。
4人笑
友梨「途中から私たちも遊び心を入れてきて……」
--叫びを少しずつ変えたり(笑)。
友梨「いろいろやりましたね」
ひとみ「徐々に燃えていった感じがありますよね(笑)」
--ひとみさんはこの頃はケガにより歌やダンスのパフォーマンスは行わず、DJとして3人のパフォーマンスを盛り上げるという、女子流15年間の中でも特殊な期間でした。
友梨「フロアを盛り上げてくれました」
ひとみ「私がこの活動を始めて、将来DJをやるとは思ってなかった。初めてDJをやって、悩んだ時期でもありました。普段は歌って踊ってという立ち位置なので、踊らずに盛り上げる、どうやって盛り上げたらいいかとか、ファンのみなさんの目線になって盛り上げを研究した時期でした」
--普段よりちょっと引いた客観的な目線も?
ひとみ「踊っていると手拍子や手振りのタイミングもファンのみなさんにお任せしてたりするんですけど、私が扇動してここで手拍子をして、とか、手を振って、とかやるので、“え、それはどこなんだろう、あ、ここか!”みたいな」
--そしてこの年“10年目のはじまり”として、2011年以来で中野サンプラザでのワンマンライブが行われました。『光るよ』や『Reborn』などがダンサー入りで披露され、ダイナミックなパフォーマンスで盛り上がりました。
ひとみ「確か中野でしか見ることができなかった?」
--その前に2月の『TOKYO GIRLS’ STYLE “GIGS” at AKASAKA』でもダンサー入りのパフォーマンスがありましたね。そして、その頃に行われた、メンバーそれぞれの出身地をめぐるツアー「東京女子流 LIVE HOUSE TOUR 2019 “Birthplace ~それぞれの原点~”」もGirlsNewsで独占取材させていただきました。
未夢「タスキつけて(笑)」
友梨「あったね(笑)」
--ラストの“東京女子流の生誕の地”として行われるはずだった東京公演が延期になって、翌2020年の1月の開催となりました。
ひとみ「わー、そうでした。すごく覚えてる」
--時代的にコロナ禍で延期かと思いきや、その少し前で台風で延期になったという。
友梨「コロナ禍より前と思うと、めっちゃ前ですね。コロナの期間って長かったからね。いろいろ活動も制限されて」
--出身地ツアーのリベンジ公演が2020年1月。ちょうど世の中がコロナ禍に入る直前でした。そこからコロナ禍に入ります。2020年5月のデビュー記念日に発売されたEP(Tokyo Girls Journey)のタイミングでは、唯一インタビュー取材ができませんでした。
未夢「それから配信ライブも始まって」
--女子流の場合、わりと早い段階の6月から始まって、その年の11月のLINE CUBE SHIBUYA公演では有観客ライブも行いました。
ひとみ「今思えば全然違いますよね。お客さんが入っていないのと入っているのでは」
--15年間の活動の中でいろいろ大変のこともあったけど、コロナ禍の時期はやっぱり特に大変だったのかもしれません。
未夢「やっぱりライブを大事にしてきたグループなので、ライブができないということで、“えっ、どうする!?”みたいな。やっぱりライブができないというのは一番苦しかったです。でもスタッフさんたちのおかげで、すぐに配信ライブの形でもライブができたことは、私たちも救われましたし、ファンの人たちも救われたんじゃないかなと思います」
--そんなコロナ期間中からも、GirlsNewsではリリースインタビューや周年ライブ取材を続けさせていただきました。またいくつかの独占取材もさせていただきました。中でも個人的に印象に残っているのは山邊姉妹の共演ライブ(2023年、「新*定期ライブ EPISODE-94 山邊未夢生誕ライブ ~Be-nation~」)。実妹で当時AKB48のメンバーだった山邊歩夢さんと、ライブでは唯一の共演でした。
未夢「そうですね。TIFとかで共演はありましたけど、二人で歌ったということはなくて。生誕ライブだし、やるか!と思って。ファンの方からもやってほしいという声はいただいていたんですけど、なかなかやる機会というのがなくって、生誕ライブのときに提案したら“いいよ”って言ってもらえて! 結構レア度高めなライブになったんじゃないかなと思います。私たちがAKB48さんの曲をやるのもなかなかないし、逆に妹が私たち4人の中に入って女子流の曲をやることはないと思うので、ファンの方が“思ってたことを実現してくれてありがとう”と感謝してもらえて、私もすごくうれしかったです」
ひとみ「なんだか小さい頃のべーさんを見ている感覚、歩夢ちゃんを見て。大人になったべーさんと一緒に見れる感じがよかった(笑)」
未夢「妹とは性格が真反対。私とママがおんなじ考え方なんですが、妹はちょっと違ってて……。妹はパンツスタイルが好きとかそういう趣味も違うし、考え方も真逆すぎて」
友梨「でも未夢も歩夢ちゃんもどっちもしっかりしてるところは似てるなと思います」
--そんな感じで、何度もGirlsNews単独取材をやらせていただきまして、ありがとうございます。
4人「ありがとうございます!」
--3月までの期間で、またできる取材があれば、と。この先のライブはファンの方にとってもさらに大切で尊い時間になると思います。
友梨「来年の3月までのSHIBUYA PLEASURE PLEASUREでやらせてもらうワンマンライブは日程がすでに出ていて、そのライブの内容も考え始めています」
--何月のこの時期にはこの内容のライブを、と?
友梨「はい。たくさんの曲を届けていきたいですし、できるだけ多くの方に会いに来てもらえたら嬉しいです!」
東京女子流(とうきょうじょしりゅう)
山邊未夢(やまべ・みゆ)●1996年6月24日生まれ、千葉県出身。
新井ひとみ(あらい・ ひとみ)●1998年4月10日生まれ、宮城県出身。
中江友梨(なかえ・ゆり)●1997年6月28日生まれ、大阪府出身。
庄司芽生(しょうじ・めい)●1997年7月2日生まれ、山形県出身。
2010年に結成され、シングル『キラリ☆』でデビュー、今年5月には15周年ライブを開催、その公演内で来年3月31日のライブをもってグループが解散することを発表した。7thアルバム『東京女子流』は現在発売中。
詳細プロフィールや今後のライブスケジュールなどは公式サイトにて
前の記事へ 次の記事へ
関連動画を観る
-
@JAM EXPO 2022~ストロベリーステージ2
8月26日27日28日横浜アリーナにて開催された「@JAM EXPO 2022」をPigooで総力特集!
-
@JAM the Field Vol.14
2018年10月27日恵比寿LIQUIDROOMで開催された「@JAM the Field vol.14」をPigooで独占放送!
-
@JAM EXPO 2017~キウイステージ
8月26日27日横浜アリーナで行われた「@JAMEXPO2017」総力特集!今回はキウイステージをお届けします!
-
@JAM EXPO 2017~パイナップルステージ
8月26日27日 横浜アリーナで行われた「@JAMEXPO2017」ヲ総力特集!今回はパイナップルステージをお届けします!
スパガ × 東京女子流が初のツーマン 互いの人気曲交換などスペシャルなライブに
2025年10月27日東京女子流 山邊未夢 & AKB48 山邊歩夢姉妹、ライブ初共演が実現! 新たな挑戦も光った山邊未夢生誕ライブ
2023年07月08日東京女子流 新井ひとみ、新機軸の参加型アニソンイベント『昭和アニソン大合唱 vol.1』に出演決定
2025年10月01日新井ひとみ、市川美織ら出演 昭和歌謡を愛するアイドル6人が「昭和の日」に名曲を歌うコンサート開催
2025年02月18日
関連ニュース
本田仁美、AKB48 20周年公演にサプライズ登場 “チーム8”曲とセンター曲『どうしても君が好きだ』をパフォー...
2025年12月06日モーニング娘。'25、羽賀朱音・横山玲奈が卒業公演 それぞれファンに感謝のメッセージ
2025年12月05日田島芽瑠、ホリエモン主演ミュージカルで水色サンタに
2025年12月05日AKB48“リクアワ”、チーム8『47の素敵な街へ』が3位で湧く「多くの方に愛されているんだなと感じてすごく嬉し...
2025年12月05日福田ルミカ、“ラスト水着” 2nd写真集のデジタル限定アザーカット版が配信開始
2025年12月05日超ときめき♡宣伝部 、『超最強』が TikTokトレンド大賞2025インパクト・ソング部門賞受賞
2025年12月05日AKB48 21期研究⽣がお披露目 板野友美・渡辺⿇友・倉野尾成美…憧れの先輩を明かす
2025年12月05日小栗有以、1stフォト&スタイルブック『AB型の左利き』が 本日5日発売
2025年12月05日FRUITS ZIPPER、高橋文哉と初のWタッグ はるやま『褒められスーツ』でフレッシャーズ応援「背中押せたら嬉し...
2025年12月05日志田こはくのコメディエンヌぶりが光る 舞台『ロボコォォォン!-ROBOT COOONTEST!-』が4日開幕
2025年12月04日






















