東京女子流、メンバー出身地をめぐるツアーが4ヶ月越しでファイナル 2月のBLITZ 2 Daysに向け新たな出発 | GirlsNews

東京女子流、メンバー出身地をめぐるツアーが4ヶ月越しでファイナル 2月のBLITZ 2 Daysに向け新たな出発

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4人組ガールズグループ・東京女子流が、メンバーそれぞれの出身地をめぐるツアー「東京女子流 LIVE HOUSE TOUR 2019 “Birthplace ~それぞれの原点~”」、その締めくくりとなる東京公演を25日、Mt.RAINIER HALL 渋谷 PLEASURE PLEASUREにて開催した。

本ツアーは昨年9月28日、新井ひとみさんの出身地である仙台からスタート。メンバーそれぞれの出身地全4ヶ所を巡ったあと、その総決算的な意味合いで、東京女子流誕生の場所、東京公演が行われるはずだった。だが当日は台風19号が関東に最接近したため、ライブは延期に。そして年をまたぎ、満を持してこの日の開催となった。本公演は、東京女子流が毎月レギュラー開催している「新*定期ライブ」の一つとして行われた。

2010年のデビュー曲『キラリ☆』からスタートしたライブ。『鼓動の秘密』『Limited Addiction』といった初期からのライブの定番曲を中心に5曲連続で繰り出し、早くも会場を熱くした。

曲明け、庄司芽生さんが「東京編、お待たせしました〜!」 と叫ぶと、場内からは大きな歓声が。そして「私たちが成長したところを、自分たちの原点の場所で届けていきたいなと回ってきたツアー、今回の東京編は東京女子流が生まれた地ということで、みんなと一緒にいい思い出を作っていければと思います!」と語りかけた。

このツアーではグッズとして、地方の旅行みやげのようなメンバーの名前入りのフラッグが作られていたが、この日の客席には全メンバー分のフラッグが集結、それぞれの推しメンバー(?)のフラッグを手に応援した。またツアーでは、そのご当地のメンバーが衣装の上からタスキをかけて登場したが、この日は全員がタスキをかけての登場となった。

序盤の“カッコイイ女子流”から一転、メンバー観客みんなで手を挙げて同じ振りをする『おんなじキモチ』を皮切りに、会場一体で盛り上がれるブロックへ。昨年発売のシングル『Reborn』『光るよ』もすっかりファンの耳に身体に浸透し、一体感を出していた。続いてご当地メンバーをフィーチャーして、そのメンバーの思い出の曲を歌うというブロックへ。

ちなみに中江友梨さんの出身地・大阪公演では、SPEEDの『Go! Go! Heaven』とEvery Little Thingの『出逢った頃のように』をカバー。両曲は中江さんの生まれ年である1997年発売の楽曲であり、『Go! Go!~』は女子流がデビュー当時によくカバーしていた楽曲だという。

そして、この日は「私たちが集まって初めて練習して、初ライブでも歌った曲」としてSweetSの『Love like candy floss』を披露。「この曲はその後“TGSバージョン”(女子流楽曲)としてもリリースされたんですけど、今日は原点ということで、SweetSさんバージョンで歌いたいと思います」と紹介し、オリジナルのオケをバックに歌った。「初ライブが2010年の2月7日だったのかな。もう10年くらい歌い続けているということですよね。当時を知っている方は懐かしく思っていただき、知らない方、新しく出会ってくれた方には新たな一面を見ていただければと思います」としみじみと語る庄司さん。そして当時を振り返り、「先生が『立ち位置がここで』とか指示してくださるんですけど、イントロのところがなかなか覚えられなくて苦労したのを覚えてる」(新井ひとみ)、「共同生活していたところで、みんなでテレビに見本のビデオを映しながら覚えていたね」(中江友梨)など、思い出話に花を咲かせていた、

そんな当時とはガラっと変わり、大人の女性らしさを見せている『kissをあげない』からライブは終盤へ。『深海 Hi-ra Mix』『Never ever(TJO&YUSUKE from BLU-SWING)』と、再びパフォーマンスのカッコ良さで魅せ、本編の幕を閉じた。

そして大きなアンコールの歓声に応え、メンバーたちは再びステージに登場した。このツアーで初披露した最新曲『Ever After』をこの日も披露。成長し、カッコ良く大人のパフォーマンスを見せる4人に観客は魅了させられていた。

各メンバーの思いが詰まった約2年ぶりのツアー。スタートから4ヶ月で、ようやく完走、それぞれ満足した表情を見せた。そして今週末には早くも、昨年から準備を進めてきたマイナビBLITZ赤坂での2daysライブが控えている。そのライブに向け、そして、結成10年を経て新たな気持ちで走り出した2020年のはじまりにふさわしい、『A New Departure』を歌い上げライブは幕を閉じた。

東京女子流のバンドライブ『GIGS at AKASAKA ~TOKYO GIRLS’ BAND STYLE〜』を2月1日(土)、2日(日)、東京・マイナビBLITZ赤坂で開催。

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