【詳細版】東京女子流、感激の中野サンプラザ公演「10年目、ここにいるみんなと進んでいけたら」 | GirlsNews

【詳細版】東京女子流、感激の中野サンプラザ公演「10年目、ここにいるみんなと進んでいけたら」

アイドルユニット/グループ ニュース

4人組ダンス&ボーカルグループ・東京女子流が25日、東京・中野サンプラザにてコンサート『CONCERT*07「10年目のはじまり」』を開催した。女子流にとってサンプラザ公演は2011年12月以来となる。

この日は、2月に行われた赤坂BLITZ公演以来のバンドの生演奏によるライブ。人気曲『Attack Hyper Beat POP』からスタートし、冒頭パートでは女子流のパフォーマンスのカッコ良さをじっくりと見せつけた。

この日のステージでも、メンバーの新井ひとみさんは“DJ ひっと”として、歌と会場を盛り上げるDJプレイを担当。山邊未夢さん、中江友梨さん、庄司芽生さんの3人でパフォーマンスを見せた。

冒頭、新曲『光るよ』の紺のコート衣装で登場したメンバーたち。『光るよ』では一番のサビで、そのコートを脱ぎ捨て、キラキラの衣装に“変身”するパフォーマンスでも話題になっているが、この日は意表をつき、4曲目の『Liar』でコート衣装を脱ぎ捨てた。ゴールドのスカート付きの特別なキラキラ衣装でパフォーマンスした。

最初のMCでは、メンバーそれぞれ挨拶したのに続き、リーダーの庄司さんが「今までの女子流の歴史を振り返りながらも、この先につながるようなライブを届けられたらいいなと思います。一人一人の心にちゃんと届くようなライブをしていきたい」と語りかけると、場内から大きな歓声が巻き起こった。

『雨と雫』に続き、『ラストロマンス』『Kissはあげない』といった昨年からの女子流の“新機軸”といえる楽曲を繰り出す。そして最新シングル『光るよ』へ。今月5日の9周年イベントでは同曲を17回連続披露し、(非公式ながら)“世界記録”を樹立、すっかりファンの耳に馴染んでいるこの曲を、ゴールドのスカートも外し、元気いっぱいに披露した。

この曲では、昨年オーディションで選ばれたバックダンサーたちも登場、大きなステージならではのダイナミックなパフォーマンスとなった。

そして、ファンにとって待ちに待った瞬間がやってきた。3ヶ月近くダンスパフォーマンスをお休みし、ここ最近はDJとしてステージに出ていた新井さんが、「むずむずしてきて…」と、ついにDJブースを出て、メンバー3人が待つステージに降りてきた。

一層大きな歓声の中、前回のサンプラザ公演の一曲目に披露した『孤独の果て〜月が泣いている〜』をはじめ、『きっと忘れない、、、』『ヒマワリと星屑』『Limited addiction』と、サンプラザ思い出の楽曲を4人でメドレーで披露した。久しぶりに4人並んでのパフォーマンス、そして約8年経った今もライブで盛り上がる定番曲の披露に、大きな盛り上がりとなった。

その盛り上がりに続いては、バンド編成の「今日だからこそ届けられる」ということで、スローナンバーをしっとりアコースティックバージョンで披露。ピアノ伴奏で『初恋』 を、そしてアコースティックギターの伴奏で『サヨナラ、ありがとう。』、この2曲で、4人の“歌”をじっくりと聴かせた。

後半は新井さんが再びDJブースに戻り、『ミルフィーユ』『深海 〜Hi-ra Mix〜』などライブで人気のナンバーを次々と繰り出し、新井さんのリードで会場を熱くした。そして最新シングル『Reborn』から再びバックダンサーが登場。さらに大人数で続く『大切な言葉』『おんなじキモチ』をパフォーマンス。一気にハッピーな祝祭ムードが高まった。そして『ゆうやけハナビ』の温かな空気につつまれ、本編の幕をおろした。

大きなアンコールの声のなか、ステージに登場した4人。メンバーにとっても、ファンにとっても思い入れの強いメジャーデビュー曲『キラリ☆』を4人で大事そうに歌った。デビュー当時を知るファンはもちろん、その後に新たにファンになった人も、会場全体が感慨深い表情で聴き入っていた。

歌い終え、庄司さんが「この曲から私たちの物語が始まり、5月5日でメジャーデビュー9周年を迎えさせていただきました」と告げると大きな拍手が。そして庄司さんは「今日は朝から、というか先週あたりからそわそわしていた4人ですが、無事にこの日を迎えられて嬉しい。10年目の始まりをここ中野サンプラザで迎えることができて、本当にありがたいなと思います」と率直な思いを告げた。

そして「最初は何もできないところから始まったグループなんですけど、この出会いがあったからこそ、音楽の楽しさやライブの楽しさをたくさん知ることができました。こうして9年間活動してきて、それを今度は私たちがもっともっとたくさんの人に伝えていく番だなと。今まではみんなからも、pたくさんいろんなことを教えてもらったので、今度はもっともっと私たちから届けていければいいなと思っています」と、庄司さんは今の思いを語った。

そして「東京女子流、10年目、ここにいるみんな一人一人と進んでいけたらいいなと思います。これからもよろしくお願いします!」と告げると、場内から大きな歓声が巻き起こった。大ラス曲は『光るよ more guitar mix.』。4人がステージを駆け回り、広いステージをめいっぱい使って、元気いっぱいに披露、4人の念願だった中野サンプラザ公演は無事幕を閉じた。

9年間、決して順風満帆なだけではなかったが、音楽を愛する気持ちを胸に4人で力を合わせてここまで帰ってきたメンバーたち。10周年に向け、この会場に収まりきれないようなスケールでライブができるよう、さらにパワーアップしていくことを期待したい。

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