アップアップガールズ(仮)、解散を経験した3人の“戦友”を前に活動続行を力強く宣言「10年、15年とやっていきたい」
ニューシングル『愛愛ファイヤー!! / 私達(with friend)』をリリースしたアップアップガールズ(仮)が10日、池袋パルコ本館屋上でにて記念イベントを開催した。
ミニライブでは、新曲『愛愛ファイヤー!!』をはじめ、『アッパーディスコ』『Next Stage』とハイテンションなパフォーマンスで会場を盛り上げ、さらに『このメロディを君と』を熱唱した。
関根梓さんが最後の1曲として『私達』をタイトルコールし、イベントも終盤を迎えたと思われたそのとき、アプガのメンバーを激励するために駆け付けた岡田ロビン翔子(元チャオ ベッラ チンクエッティ)、比嘉奈菜子(元アイドルネッサンス)、森詩織(元PASSPO☆)の3人がサプライズで登場して、メンバーと観客を驚かせた。
グループの解散を経験したこの3人だが、岡田さんは「アイドルがたくさん辞めていく中で、アプガのみんなが心配になることもあった」と明かしつつも、「ライブを観てこんなにいい曲をたくさんもらっているアプガを心配する必要はないなと思いました」と話した。
続いて比嘉さんは用意してきた手紙を取り出して読み上げた。アプガの日本武道館公演でオープニングアクトをアイドルネッサンスが務めた思い出を振り返り、「いつか私たちも武道館にという夢は叶わなかったけど、アプガは自分たちにとっての希望です」と想いを託した。
森さんも「“アイドルに永遠はない”って言われるけど、アプガには永遠に続けてほしい」と願った。さらに「私たちは振り付けを端折ったりすることもあったけど、アプガは毎回全力でがんばっていて。そういうアプガが素敵だなと思った」と彼女たちを讃えた。
アプガ(仮)の森咲樹さんは3人のメッセージを聞いて涙ぐみながら、「グループは解散しても、いつまでも私たちの戦友というのは変わらない。応援に駆け付けてくれて嬉しい」と感謝した。「これからいっぱい壁はあると思うけど、アプガはアプガらしく、ぶち壊しながら突き進んでいきたい。お母さんになっても、子供を抱えながらライブしたい」と語った。
最後はアプガメンバーと応援に駆け付けた3人で寄り添いながら『私達』を合唱してイベントを締めくくった。
ライブ後の囲み取材では、他のアイドルが次々と解散してゆく中で“なぜアプガは走り続けるのか”という質問に古川小夏さんは「ただただ“好き”という気持ちが原動力。解散していったアイドルたちから、たくさんのものを受け取って、背負うものも大きくなっているけれど、猪突猛進で突き進んでいきたい。“アプガは解散しないの?”と聞かれることもあるけれど、私達の口から解散の言葉が出たことはありません」ときっぱり。
新井愛瞳さんも「ライブをすることが生きがい。アプガがなくなったら何もなくなってしまう。8年といえばアイドルとしては長いけれど、まだまだ10年、15年とやっていきたい」と決意を新たにしていた。
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