「ミスFLASH2022」ファイナリスト10名がFLASH表紙に登場 色とりどりのビキニ姿で元気にアピール

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ミスFLASH2022ファイナリスト(上段左から)missha、 桜井まい、 山本紗愛(中段左から)新海まき、 大塚杏奈、 中島由依子、 まゆたゆま(下段左から)笹岡郁未、 朝比奈りる、 神楽坂茜(C)光文社/週刊FLASH 写真◎木村哲夫
ミスFLASH2022ファイナリスト(上段左から)missha、 桜井まい、 山本紗愛(中段左から)新海まき、 大塚杏奈、 中島由依子、 まゆたゆま(下段左から)笹岡郁未、 朝比奈りる、 神楽坂茜(C)光文社/週刊FLASH 写真◎木村哲夫

「ミスFLASH2022」ファイナリスト10名が雑誌『FLASH』(光文社)1617号の表紙に登場している。

審査部門ごとに順位が入れ替わり、混戦が続いていたという「ミスFLASH2022」オーディションのセミファイナルステージ。 熾烈なバトルを勝ち上がった10名がついに決定した。 2006年から始まったこのコンテストで、 ファイナリストだけで表紙を飾るのは史上初となっている。

本誌では7月27日~8月18日、書泉オンラインショップにて「推しメン」投票を兼ねて受け付けていた本誌今号の予約冊数が多かった順に発表している。

1位は女子プロレス「スターダム」でも活躍する”ツンデレクイーン”の桜井まい。「グラビアとプロレスが両立できる”グラレスラー”になりたいとミスFLASHを受けました。 この勢いのまま走りたいです」と熱くコメントしている。

2位は「グラビアネクスト2020」審査員特別賞にも輝いた新海まき。 「ファンの方々との団結力が増していい結果に!」と配信の大切さを噛み締めた。 3位は名古屋・大須のアイドルグループ「OS☆U」の山本紗愛。 「グラビア初挑戦。 グループではえちえちピアニストで頑張っています」と元気よくPRした。

惜しくもセミファイナルで脱落した候補者にも復活のチャンスが。 恒例の「チャレンジバトル」が9月4日から始まっていて、 水野遥香、 温森あやの、 日里麻美、 藤原ひかり、 山口穂花、 知世、 蒼野りかこ、 後藤智香、 青山泰菜、 ルチコの10名がポイントを競っている。 ファイナリストに残ることができるのは5名となっている。

発表されたファイナリスト10名に、 チャレンジバトルの勝者5名を加えた15名による「所信表明・お披露目イベント」の開催が9月19日(日)に決定。 前年と同じくオンラインとなるが、 候補者たちの水着ラインウェイや自己PRなど盛りだくさんの内容が予定されている。