「9 代目ミスマリンちゃん」御子柴かなさんと「ミスヤングチャンピオン 2019」グランプリ・青科まきさんが、発売中の「週刊プレイボーイ」 (集英社)7号でグラビア共演している。今回そのオフショットや撮影エピソードコメントが到着した。
今週の週プレは、「レジェンドから NEXT まで総出演!!プラチナムプロダクション 20 周年記念号!」と題したプラチナムプロダクションの特集号。同社所属の工藤美桜さんが表紙を務めるほか、豊田ルナさん(ミスマガジン 2019 グランプリ)&吉田莉桜さん(高一ミスコン GP)&山田南実さん(制コレ18 準 GP)&蓼沼優衣さん(制コレ20準 GP)など、プラチナムプロダクションの若手タレントがグラビアをジャックしている。また若槻千夏さん、岩佐真悠子さん、相澤仁美さん、木口亜矢さんの秘蔵カット大放出や、レジェンド・手島優さんの“初”ウェディング姿も。
かつて新宿・歌舞伎町にあった居酒屋「週プレ酒場」、そのオープニングスタッフの求人に応募し、お店を盛り上げ、そしてスカウトされてグラビアの世界に足を踏み入れたのが御子柴さんと青科さんの二人だ。今回のグラビアでは二人が成長した姿を見せている。
御子柴さんは週プレ酒場でアルバイトしていた時期を振り返り、「グラビアアイドルの方を身近で見ていて、キラキラした世界だなと憧れていました。でも現実は、楽しいことだけじゃなく大変なこともたくさんあって、活躍してる皆さんは、本当に努力してやっているんだな、好きだからこそ頑張れる仕事なんだなと感じました! ただの大学生のアルバイト店員だったわたしが、週プレでグラビアに出演して、そして、まさか、ミスマリンちゃんになれるなんて思っていなくて、決まったときは本当にびっくりして嬉しくて泣きました(笑)。 進路に悩んでた時期でしたが、このお仕事を頑張っていこうと改めて思った出来事でした」と語った。
青科さんは「3年くらい前に週プレ酒場店員としてアルバイトをしていて、そこでグラビア撮影をしていただけることに! 記念すべき初撮影もマキカナコンビ(御子柴かなさんと私)だったなあ。 憧れだったグラビアの世界。やってみると難しくて、ちゃんと魅せるということをカメラを前にするとぎごちなくなってしまったり、自分でイメージした通りに映っていなくてショックだったりして、表情やポージングって難しくて日々試行錯誤です」と語る。
今回のグラビアについて御子柴さんは「マキカナとして、週プレに載せていただいてから約3 年! 仲の良さだけではなく、いろんな経験を積んで成長した、新しい二人を見てもらえたらいいなと思います!」、青科さんは「久しぶりのマキカナグラビアで。私の原点でもあるこの雑誌で。『成長したね!』と言われたら嬉しいですが…いかがでしたか? 酒場時代からマイペースで不器用な私を支えてくださった皆さんがいるおかげもあり、またこのように誌面に載ることができてます、ありがとうございます!そしてこれを機会にまたいろんな方々に知っていただけてたら嬉しいです!」とアピールした。
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