【TIF2019】SUPER☆GiRLSが新曲を初披露 夏曲のベストアルバムも配信開始

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SUPER☆GiRLS
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アイドルグループ・SUPER☆GiRLSが3日、お台場・青海地区で開催中の「TOKYO IDOL FESTIVAL 2019」の2日目に出演。メイン会場であるHOT STAGEでのライブで、9月18日にリリースする新曲『片想いのシンデレラ』を初披露した。

通算23枚目のシングル作品となる今作は、前作「ナツカレ★バケーション」に引き続き、メンバーの阿部夢梨さんがセンターを担当。キュンとする片想いの気持ちを歌ったミディアムテンポの楽曲になっている。

阿部さんは「『TOKYO IDOL FESTIVAL』の1番大きなステージで自分のセンター曲を披露することが出来てとても幸せに思いました」と喜びを表し、「初めてのお披露目なのにも関わらずもうコールをしてくださる皆さんがいたり…、既に盛り上がる1曲になること間違いなしです! 皆さんと一緒に『片想いのシンデレラ』を愛される曲に成長させていきたいです」とアピールした。

また、リーダーの渡邉幸愛さんはこの新曲披露にあたり、「普段スパガを応援してくれてる方からほかのアイドルさんのファンの方まで多くの方に見ていただけてとても嬉しかったです!」と語り、「6月に結成9周年を迎え10年目に突入したスパガは皆様に沢山ワクワクをお届けしていくので、目を離さずに応援よろしくお願いします!」とメッセージを送った。

さらに同日、この楽曲の新ビジュアルがSUPER☆GiRLSのオフィシャルホームページにて公開。前作とは違った彼女たちの魅力を感じるアートワークとなっている。

また、この夏たくさんの夏イベントに出演する彼女たちの、数多くの夏曲を集めたベストアルバム『超絶少女☆BEST #夏スパガ』が、サブスク限定でリリースされた。渡邉さんは「是非チェックしてスパガとの夏を感じてみて下さい!」とアピールしている。

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