純情のアフィリアからモモコ、モエ、ナナの3人が卒業を発表 | GirlsNews

純情のアフィリアからモモコ、モエ、ナナの3人が卒業を発表

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純情のアフィリア「ツアーファイナル」より
純情のアフィリア「ツアーファイナル」より

純情のアフィリアの1stワンマンツアーのファイナル公演が18日、渋谷QUATTROで開催され、公演のアンコールの曲中に、メンバーのモモコ、モエ、ナナの3人が卒業を発表した。3人の卒業公演は7月6日に開催予定。詳細は6月2日に岐阜CLUB-Gで行われるツアーのエピローグ公演で発表される。

公演の模様は後ほど改めて掲載予定だが、アンコールより、3人の卒業発表の模様をレポートする。

アンコール曲『この世界に魔法なんてないよ』3コーラス目。“いつか卒業の日が来て振り返ったとき ”から続く歌詞が、“この世界に魔法なんて---ないのかな” で、不意に止まった。。

戸惑う観客を前に、ステージには、ひとりモモコの姿が浮かぶ。そして。

「私、モモコは純情のアフィリアを卒業します」

突然の発表にざわめく客席。モモコの言葉は続く。

「ここにいるたくさんの先輩たち、ハーツのメンバー、純情のアフィリアのメンバー、たくさんの人々のお世話になって、今まで、ここまで活動することがすることができました。アイドルになることができて、本当によかったです」

気丈にいつもの笑顔をたたえながら報告するモモコに拍手で応える観客。しかし、卒業のお知らせはそれだけではなく。

「私、モエも卒業を決意しました。先輩たちとたくさんの思い出を過ごしてきたね。ありがとう。私は前向きに自分自身の人生をこれから歩もうと決意して、このタイミングで卒業することにしました。今まで、みんなありがとう」

客席は“いやだ” とうめく者、言葉をなくしてうつむく者。この瞬間を目に刻むために息を呑んで見つめる者。様々な思いが混沌とする。卒業の報告は、さらに続く。

「そして、私、ナナも卒業を決意しました。たくさんのステージに立って、たくさんの先輩に出会って、自信がなかった私ですけど、みんなで私をアイドルにしてくれました。私は大好きなアフィリアにできて加入できて、すごく幸せです。本当にありがとうございます」

再び、歌に戻り、最後まで歌い終えたメンバーたちに送られる拍手。それでも、普段とは違って、魂を持って行かれたような客席。

改めて、リーダーのマホに促されて、3人からの挨拶。

「私、モモコは昨年ごろから卒業考えていて、自分自身の将来を前向きに考えて卒業という決断をさせていただきました。突然の発表で驚かせてしまって、すごく申し訳ない気持ちもあったんですけれど、ツアーファイナルという場所で、みなさんに自分の言葉でお伝えすることができて、こんなにたくさんの方の前で卒業発表ができて、私は本当に嬉しいです。
残りあとわずかになってしまいますが、ツアーの岐阜公演、エピローグにも出演しますので、最後の最後まで全力でアイドルを全うしたいと思います。みんな、モモコに最後までキュンキュンしてください。ありがとうございます」

「私モエはアフィリア・サーガに憧れていて、正直、アイドルって、それまで好きじゃなかったんですけれど、でもアフィリアの CDを聞いて、初めてアイドルになりたいって思って。曲が大好きで、ダンスが大好きで、すごく入りたくて、それで入れて。本当に幸せで、自分のやりたいことがこうやってできて、こうやってできるのも今ここにいる先輩、来られてないけど想っていてくれるアフィリアが大好きな先輩たちの応援があるからこそ、今ここに私がいて。卒業するタイミングは、私は色々考えて、今だと思って決意しました。
私の中の、私のアイドルはこれで、これで最後ですが、本当に心残りのないくらい、アイドルができて本当に幸せでした。ありがとうございます。短いですが、まだ卒業まであるので、精一杯、アイドルを頑張りたいと思います。最後までみなさん、応援お願いします」

「私ナナは、学業と両立しながらアフィリアを頑張ってきたんですけれど、同級生や、近くにいる子が就職とか夢に向かっていく姿を見て、私はこのままでいいのかなって思うこと思うことが多くなってきました。その中で純情のアフィリアに改名したり、自分がどんどん先輩メンバーになっていくうちに、どんどん不安になってきて、卒業を考え始めました。
でもアフィリアが大好きでここまで頑張ってきて、メンバーといるのも先輩といるのも楽しくて、思い出もたくさんあって。ずっとどうしようかと考えているうちに、このツアーが始まりました。ほとんどのメンバーが初めてのツアーなのにすごく一生懸命で、そんなみんなを見ていたら、“私はなんでここにいるんだろう?”って思うことが多くなって、そこで卒業を決意しました。
ツアーを通して、それこそ本当に楽しくて。だから私はもうこのツアーでアイドルをやりきったと思って、ここで卒業発表をさせていただきました。純情のアフィリアの14人、みんなすごい輝いていて、メンバーの一人として、こうやってツアーを回って、ファイナルを迎えられて本当によかったなっていう気持ちが強いです。私が卒業発表をして悲しい気分にさせてしまうのがすごく申し訳ないなってくらい、今日もみんな輝いていて楽しかったので、悔いはないです。
私は卒業しますが、純情のアフィリアはどんどん続いて輝いていくと思うので、皆さんこれからも応援よろしくお願いします。こうやって長い間アイドルやってこれたのも応援してくれたみなさんのおかげでです。卒業まで時間が足りないかもしれないけど、これまで少しでも関わってくださった一人一人にお礼が言いたいくらいです。本当にありがとうございました」

想いを伝えて、肩の荷が降りた表情の3人を温かい拍手が包む。

そして、迎えるアンコール最後の曲。『エシカル~ありがとうを伝えたい~』の歌声が観客の心に強く響きわたった。

純情のアフィリア ワンマンライブツアー ~2018 迷宮のアトランティス~エピローグ

 

日程:2018年6月2日(土)
会場:岐阜CLUB-G
時間:開場17:30 開演18:00 (ライブ終演21:00予定)

純情のアフィリア オフィシャルサイト http://afiliasaga.jp/

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