【@JAM EXPO】東京女子流が2会場で熱いライブ「『女子流を選んで良かった』って心から思ってもらえるように」

アイドルユニット/グループ ニュース

4人組ガールズグループ・東京女子流が26日、27日の2日間、神奈川・横浜アリーナで行われているアイドルイベント「@JAM EXPO 2017」に出演。初日は「パイナップルステージ」と「キウイステージ」の2会場でライブを開催した。

TIFでの東京女子流のライブの模様

今月初めの『TOKYO IDOL FESTIVAL 2017』に久々に出演、そのレベルの高いパフォーマンスで会場を熱く盛り上げた東京女子流。それに続くアイドルフェスのステージということで、女子流ファンだけではなく、他のグループのファンからの期待度も高かった。

この夏からの新衣装の赤の衣装に身をつつんだメンバーたち。場内超満員となった「パイナップルステージ」のライブでは、庄司芽生さんの「この時間のどこのステージにも負けないくらいに熱いステージを作っていきましょう!」との掛け声とともに元気に登場。『LImited addiction』『孤独の果て~月が泣いている』『LIFE SIZE』などを披露した。

続いて夜の「キウイステージ」のライブでは、『鼓動の秘密』からスタート。庄司さんは「このライブが終わった時に『女子流を選んで良かった』って心から思ってもらえるようなライブを届けていきたいと思いますので、ぜひ最後まで楽しんでいってください」と観客に語りかけ、『Partition Love』『Count Three』『Attack Hyper Beat POP』を披露した。

本格的なダンスパフォーマンス、表情や声による表現力の豊かさ、確かな歌唱力…2会場とも観客はそのステージの楽しさにくぎ付けとなっていた。

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