武藤彩未、降幡愛作詞による新曲『ハンサムレディ』を29日にリリース「かけがえのない一曲に」

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武藤彩未
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ソロシンガーの武藤彩未さんが9月29日に新曲『ハンサムレディ』をリリースする。作詞を降幡愛さんが手掛けている。

武藤さんと降幡さんはラジオ共演の際に80’s音楽好きで意気投合。7月に降幡さんのBillboard Liveにゲスト参加した際、MCで武藤さんが「歌詞をかいて欲しい」と話すとそこから話が弾み、今回の楽曲制作が実現した。

80’s好き同士が作りあげた『ハンサムレディ』は、80’sを思わせるサウンドに武藤さんのクリアな透明感のある声がのり80’sらしさ全開の楽曲になっている。

“少し背伸びした女の子”を歌って欲しいという降幡さんの想いが込められた歌詞により、いつもの可愛らしさのあるポップなイメージの武藤さんとは違う一面が見られる楽曲に仕上がっている。

■降幡愛コメント

可憐でピュアな透き通る歌声が印象的な武藤彩未さん。そんな武藤ちゃんに”少し背伸びした女の子”を歌って欲しいと思って書いた楽曲。『ハンサムレディ』。同じ80s好き仲間として武藤ちゃんから「詞を書いて欲しい」と言われたときは、本当に嬉しかったです。完成を聴いたときは、とても感動しましたしnishi-kenさんのサウンドにのせて、武藤ちゃんの新たな一面を引き出せたんじゃないかなと思います。素敵なハンサムレディをありがとうございます!!

■武藤彩未コメント

素敵な巡り合わせで、降幡愛さんに歌詞を書いていただけて心から幸せを感じています! 大好きなふりさんのクール×ファンタジーな世界観をお裾分けしてもらえて、また新たな違う自分に出会うことができました。そんな素敵な歌詞に私のデビュー当時からお世話になっているnishi-kenさんにメロディをのせてもらえて、かけがえのない一曲になりました。これからどんどん私色に染めていきたいと思います!

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