史上初のレースクイーン大賞二冠・川瀬もえ、週プレ ソロ初登場は「フェチズム満載」

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川瀬もえ
川瀬もえ

史上初のレースクイーン大賞二冠・川瀬もえさんが28日発売の雑誌「週刊プレイボーイ」(集英社)のグラビアに登場。そのアザーカットも公開された。

人気No.1レースクイーンを決める「日本レースクイーン大賞」、スーパーGTに初登場のレースクイーンを対象とした「日本レースクイーン大賞2021」新人部門のグランプリを獲得し、また同年、「日本レースクイーン大賞2021」グランプリも受賞した川瀬さん。今回初の週刊プレイボーイでソロ撮り下ろしということで「自分の中で目標のひとつにしていたので実現してとてもうれしいです!!」と喜びを表した。

内容について「今回のフェチズムがテーマということでカメラアングルが不思議だったり、綺麗でカッコいい雰囲気になってます! 撮影中はカメラマンさんと一緒に考えながら、いろんなフェチを探しつつ撮影しました! 普段は着ないような珍しい形の水着やニーハイとランジェリーを合わせていたり…衣装も注目してみてください♪」とアピール。そして「どれも素敵だけど私の特にお気に入りの衣装は、黒のニーハイと黒の珍しい形の水着を合わせたシックなパターンです。大人っぽい表情を引き出してもらったフェチズム万歳の作品になってると思うので、見てくださった方のフェチにどこか刺さるといいなぁという気持ちです」とコメントした。

最後に改めて「今回はフェチズムがテーマで、きっとワクワクできるような中身になってます。綺麗でかっこいい雰囲気の中にフェチズム満載なので、みんなのフェチに刺さるとうれしいです。今回同時にデジタル写真集も発売してるので、ぜひゲットしてくださいね!」と語りかけた。

(C)集英社/週刊プレイボーイ/撮影・西條彰仁