アンジェラ芽衣、チャンピオン表紙に初登場 仮面ライダーセイバー・神代玲花役との「ギャップを意識して 笑顔多めでさわやかに」

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アンジェラ芽衣
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女優でモデルのアンジェラ芽衣さんが、25日発売の「週刊少年チャンピオン」(秋田書店)で初の表紙登場。今回そのアザーカットも公開された。

アンジェラさんは現在日曜午前9時~放送中の『仮面ライダーセイバー』(テレビ朝日系)のレギュラーキャスト・神代玲花(仮面ライダーサーベラ)役で出演。「唯一の女性仮面ライダー」として話題になっている。

今回の誌面についてアンジェラさんは「普段の写真はクールめが多いのと、『仮面ライダーセイバー』で演じている神代玲花のイメージが冷酷なのでかなり冷たいイメージを持たれやすいのですが、今回は『あんじぇはこういう人!』っていうギャップを意識して、笑顔多めに、フレッシュでさわやかに撮っていただきました!!」と紹介。「明るい表情で、かなり柔らかい雰囲気になっているかなって思うので、冷たそうに見えるけど、本人どんな感じなのかなー?って気になった方は特にチェックしてもらいたいです!」とアピールした。

『仮面ライダーセイバー』については「変身した時はかなりSNSで反響をいただけてすごく嬉しかったです! 『サーベラのデザインがとても好き!』『変身シーンが好きすぎる』など、これ以外にもたくさんのコメントがされていて本当に嬉しくて! 私自身も変身シーンや戦闘シーンがかなり好きで今でも見返しちゃうくらいなので、皆さんにもそう思っていただけるのが嬉しくて仕方ないです!!」と喜びを表している。

今後の目標として「もちろん今は『仮面ライダーセイバー』というお仕事に誠心誠意向き合って、最高の作品が作れるように精一杯頑張ります! 演技のお仕事をいただいてから、悔しいとかそういう気持ちも含めて楽しい!と思えるので、これからも携われるように! そしてモデルのお仕事も、バラエティのお仕事も、たくさんのことにもっともっと挑戦していきたいなと思っています!」と意気込んだ。

(c)小池伸一郎/秋田書店