SUPER☆GiRLS、FC岐阜にスタジアムライブでエール　見事勝利をアシスト

アイドルユニット/グループニュース SUPER☆GiRLS 03月09日21時32分

この記事をTwitterでつぶやく_

SUPER☆GiRLS

アイドルグループ・SUPER☆GiRLSが9日、岐阜メモリアルセンター長良川競技場にて行われたJリーグJ2・FC岐阜vsファジアーノ岡山戦に登場、『FC岐阜スペシャルスタジアムLIVE』やスペシャルトークショーを実施し、会場を盛り上げた。

このイベントは、グループ最年少メンバー・長尾しおりさんが今年出身地の岐阜県全県をホームタウンとするプロサッカークラブ『FC岐阜』のアンバサダーに就任し、就任時に「いつか『FC岐阜』のホームの長良川競技場でスタジアムライブがやりたいです！」と語っていたのが早くも実現したもの。

雲一つない晴天のもと、約7,000人が集まったスタジアムでは白熱した試合が繰り広げられ、長尾さんがアンバサダーを務めるFC岐阜が2-1で快勝。アンバサダー就任以来の長尾さんが観戦した2試合は全て勝利となり、FC岐阜のサポーターやスパガのファンの間では、“すでにスパガが勝利の女神ではないか”と話題になっている。

長尾さんは試合終了後すぐに自身のTwitterを通じて
「FC岐阜vsファジアーノ岡山戦　2-1 で勝利しました
スタジアムライブ、キックインセレモニー、センターサークル応援団と…本当に有難うございました
ホーム戦2戦目の勝利！おめでたいですね＾＾今後も応援宜しくお願いします！！！」とメッセージ。

また、試合前に行われた『FC岐阜スペシャルスタジアムLIVE』では、アンバサダーの長尾さんがセットリストを考案。諦めなければ“ゼッタイに輝くゴールは待つ”の歌詞も出てくる『がんばって青春』やFC岐阜のテーマでもある“躍進”の意味と重なる『華麗なるV!CTORY』など5曲を披露。さらにハーフタイムでは“勝利の女神でいきましょう”というワードが歌詞の中にある『花道!!ア～ンビシャス』を歌うなど、FC岐阜勝利のためのライブが展開された。

前の記事へ次の記事へ