河内美里、星守紗凪らが出演　剣と唄が舞い咲き乱れるオリジナル舞台『タタラの唄姫』7月上演

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舞台『タタラの唄姫』キャスト

『舞台ヨルハ』シリーズで知られる松多壱岱が脚本・演出を手掛けるダークアクションライブステージ『タタラの唄姫』が、7月19日から27日まで、渋谷・シアター・アルファ東京で上演されることが決まった。チケット最速先行受付が本日1月13日から開始される。

劇団飛行船が完全オリジナル作品として描く、荒廃した日本を舞台に刀剣と唄が舞い咲き乱れるダークアクションライブステージ。劇場に2度足を運ぶことで、新たな真実を知る内容となっている。

出演者には、舞台『リコリス・リコイル』などの話題作で主演・ヒロインを務めている河内美里、舞台『アサルトリリィ』シリーズなどで人気の星守紗凪をはじめ、佐倉初、鶴見萌、あわつまい、梅原サエリ、倉知玲鳳、安藤千伽奈、西葉瑞希らが名を連ねている。

上演スケジュールやチケットの詳細は公式サイト（https://hikosen.co.jp/tatarano_utahime/）で。

舞台『タタラの唄姫』
■出演者
琴音遥／河内美里
出雲あずみ／星守紗凪
神楽柚乃／佐倉初
伯耆秋菜／鶴見萌
三味風香／あわつまい
備前ハナビ／梅原サエリ
美山玲／倉知玲鳳
ゑい／安藤千伽奈
ちよ／西葉瑞希
すず／山﨑悠稀
雲藤蛍／楠田亜衣奈
篠笛加奈／新田恵海
アンサンブル今村望／赤城凛空／和泉柚那／磯村優花
語り／難波圭一

●あらすじ※資料より

その昔、タタラ達は唄いながら鍛冶師に炎をおくったという。タタラたちの唄は魂となり刀剣へ宿った。20XX年封印されていた悪霊が呪術師の手により目覚める悪霊は人間を喰らい続け日本の人口は半分に減少。なすすべのない人々の前に現れた少女が二人。一人は唄い、一人は刀剣をふるい悪霊を滅した。

時は流れ、琴音遥・出雲あずみ達は一切の情報が秘匿とされている“桜花妖錬高等学校“に入学する。そこは、刀剣と唄が舞い踊る国防を運命付けたれた少女達の学校であった。

©タタラの唄姫

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