【SUPER☆GiRLS インタビュー】リーダー・阿部夢梨、卒業を発表した今の思い 第6章第一弾シングルに込めた“スパガ・プライド”
アイドルグループ・SUPER☆GiRLSが通算29枚目のシングル『リボン』を7月12日にリリース。本作は6期新メンバーが加入して初のCDシングルで、新体制の本格スタートとなる。その一方、リーダーの阿部夢梨さんが先日、今年12月をもってのグループからの卒業を発表。転機を迎えつつあるスパガの現在を、阿部さん、坂林佳奈さん、門林有羽さん、萩田帆風さん、そして新メンバーから柏綾菜さんに聞いた。
--夢梨さんの卒業発表、驚かされました。思ったより早かった印象です。
阿部夢梨「そう言われることが多いんですけど、でも“スパガで7年やったぞ!”と(笑)。これまでSUPER☆GiRLSも含めてアイドル活動を約10年間やってきまして、今年21歳なんですけど、自分の未来を考えたときに、今まで人生の半分をアイドルとして生きてきて、アイドルの世界しか見てこなかったからこそ、20代は新しい世界に飛び出したいなと思いました。これまで総勢20人のメンバーを見送ってきて、何度も卒業を考えるタイミングがあったんですけど、リーダーになってから、リーダーとして残せるものをこの1年間で残して、悔いなく卒業できるなと思ったので決め発表させていただきました」
--では昨年末くらいには夢梨さんの頭の中では……、
阿部「はい、決まっていました。リーダーになってなかったら、昨年、いやもっと早くに辞めていたかもしれません。それくらい自分に責任感というものがなかったんです、昔は。とにかくがむしゃら、誰かについていくというので必死だったんですけど、リーダーになって後輩も増えて、スパガのために残ろうという考え方に変わりました」
--とはいえ“まだ21歳”とも思えます。今は30歳くらいでアイドルをやっている人もいっぱいいいる。そういう意味じゃまだ早いなという気もしますが。
阿部「本当に尊敬します。30歳近くまでアイドル活動できるのって、“すごいな”“どうしてそこまでいけるんだろう”と。でもずっと走り続けてきたので、ちょっと自分に人生の夏休みをあげてもいいのかなと思っています」
--ソロアイドルなどではなくて、まったく新しい世界への挑戦を?
阿部「そうですね。ソロアイドルは絶対にないです! はい」
坂林佳奈「私は『ここまでよく頑張ってきてくれて……』という感謝の気持ちがまず来ます。たくさんグループのこと、MCだったり煽りだったり、考えてくれることも多かったし、人一倍責任感があり、ずっと私たちを引っ張ってきてくれました。この残りの半年間で、リーダーからいろいろなことを学んでいきたいですし、何よりあと半年間しかないので、濃い思い出ができたらいいですよね!」
阿部「そうだね!」
門林有羽「私は初めて聞いたとき『あ、ついに来ちゃった……』という感じでした」
--いつかは来ることとはいえ……。
門林「そうですね。いつかは来るものだとは思っていたんですけど、でもやっぱり最近卒業メンバーを見送ったばかりだったので、また別れがあると思うと悲しくなってしまう気持ちもあって……。私は“SUPER☆GiRLSの阿部夢梨”というアイドルが好きすぎて、加入前から憧れの思いで見ていた方なので、そういう方がいなくなってしまうのが寂しいなと思うのと同時に、夢梨さんがいないスパガ、これからどうなっていくのだろう、ちょっと不安な気持ちもあります。ただ、残り半年あるので、夢梨さんから学べるものは学びつつ、“SUPER☆GiRLSの阿部夢梨、ピンク”をしっかり目に焼き付けていきたいなと思っています!」
--まさに“THEアイドル”という存在ですからね。
門林「ステージ上のパフォーマンスから普段の行動まですべてがTHEアイドル。ここまでアイドルを体現している人はなかなかいないと思います。寂しいです」
--そして来年からはこの二人(4期生 坂林&門林)が一番上に期になる。
門林「そうですね、ついに」
--と言いつつ、萩田さんはなんだか超ベテラン感があって、今でもすでに5人の中で一番の先輩感が(笑)。
萩田帆風「やめてくださいよ! まだ2年ですから(笑)。やっぱりスパガの顔ですからね、夢梨ちゃんは。あと半年、一緒に立てるステージが残り少なくなってくるので、改めて気を引き締めて、一つ一つのステージを大事に私たちも成長していかなければと思うし、ファンの方を不安にさせないようにしたい! 夢梨ちゃんから吸収できることをなんでも吸収していきたいと思います!」
--看板メンバーが卒業するときにはいつもぶつかる課題ですよね。ファンに「こんなのスパガじゃない」と言わせないように、残ったメンバーが頑張らなければ、という。柏さんも昔から夢梨さんの大ファンだったんですよね。
柏綾菜「はい。アイドルを目指したきっかけが夢梨さんでした」
阿部「もうヤバいですよ。『トーキョー夢ぴよ組』(阿部さんが、スパガ所属の「iDOL STREET」のデビュー候補生「ストリート生」時代に在籍していたユニット)から見てくれていたみたいで」
--3人はトーキョー夢ぴよ組は知らない?
坂林、萩田「知らない」
門林「私は知ってますよ」
阿部「スト生を経験しているメンバーは私たちの代が最後で、その時代から知ってくれているのが柏ちゃんなんですよ」
--最後に1年弱の間だけど一緒に活動できてよかったですね。
柏「はい!」
--柏さんが加入したときには、夢梨さんが近々卒業発表されるとは知らなかった?
柏「はい、知りませんでした」
--やっぱりショックだった?
柏「はい。アイドルといえば私の中で最初に出てくるのが夢梨さんなので、アイドルの夢梨さんが見られなくなるのは悲しいなと思います」
--初めて夢梨さんと話したときのことを覚えていますか?
阿部「オーディションのときじゃない?」
--審査をしていた?
坂林「ちょっと怖い感じで(笑)」
阿部「怖かった? そうですね。私も審査員席に座っていました」
坂林「結構圧かけてたよね(笑)」
阿部「えーっ。でもこっちも真剣に見ているので、それにひよる人だったらいらないと思っていました。柏ちゃんはずっとニコニコしてたよね」
柏「アイドルといえばニコニコだと思ったので。あと私は視力が良くないので、相手の顔がはっきり見えないというのもありました。見えないからこそ、緊張せずに笑顔になれたというところもあって、それはよかったです」
--自分がずっと憧れていた人といざ向き合ったら、そりゃドキドキして目を見られないですよね。視力が良くないのが、ここでは逆に良かったのかも。
阿部「その前に柏ちゃんと初めて会ったのは、小学生のときだよね。私が中1とかで、そのときにステージを見てくれていたみたいなので」
柏「そのときはお客さん側にいました」
阿部「“トーキョー夢ぴよ組のステージを観た”という話をしてくれたときは衝撃でしたね」
--かなりの阿部夢梨古参ファンですね(笑)。
阿部「本当に古参ですよ! 嬉しいですね。そう言ってくれる子がメンバーとして入ってくるというのは」
--夢梨さんの魂を引き継いで、今後のスパガで発揮してもらって。
阿部「ポテンシャルが高い子ですからね。それは前から思っていて、ぜひ引き継いでほしいなと思います」
--柏さんはアイドル経験者でしたよね。前回のインタビューで小学3年生からアイドル活動をしていると聞きました。
柏「はい」
阿部「(活動を始めたのが)私と同じくらいだよね」
--先輩たちとは仲良くなれましたか?
柏「はい。今はみなさんといるのが楽しいです。一緒にいると笑顔にさせてもらえます」
--先日の13周年ライブで、初の周年ライブも経験しました。
柏「とても緊張しました! でも前回のお披露目ライブ(2月)のときよりは余裕が出てきて、お客さんの顔をしっかり見ることができました」
--リーダーから見ていて、いかがでしたか?
阿部「いや、初めての周年ライブには見えなかったですね。それくらい本人自身もすごく楽しそうで。アイドルってそれが一番だと思うので、それが最初からできていたのはすごいなって。こちらもフレッシュな気持ちをもらいました」
--今回は新メンバーと元からのメンバーの数がほぼ同じくらいという、新生スパガのお披露目となりました。
阿部「そうなんですよ」
--本当に新しいチームという感じで。まとまりは出てきました?
阿部「そういうのは私たちが自分で思うよりも、観てくださった方が『楽しかった』と言ってくださればそれが正解だと思います。実際『楽しかったです』という感想をいただくことが多かったので、それはメンバーみんなの頑張りが伝わっていたということで嬉しいなと思います」
坂林「今回サブステージでのパフォーマンスもできて、360度からお客さんの歓声を聞くことができる状態で、お客さんはタオルを振り回すこともできて、私たちのテンションもいつもより上がって、みんなで作り上げるライブという形で周年ライブを迎えられてよかったです」
門林「今年の周年ライブ、一曲目から声を出せる楽曲『恋してYES~これが私のアイドル道~』(一部)と『みらくるが止まンないっ!』(二部)だったんですけど、昔のみなさんの熱量を久しぶりに感じられたといいますか、最近のライブだと私たちからしか発信できず、お客さんはマスクをしているし目だけで感情を読み取らなければならなかったんです。それが声となって自分たちの耳に届く、その感覚がすごく久しぶりで、一曲目で感動して、懐かしさを感じつつ、今まで好きだった日々が戻ってきたことに対する喜びもすごくありました」
--萩田さんはお客さんの声出しOKライブは初めて?
萩田「はい。この間のワンマンライブで初めて最初から最後までお客さんの声援の中でライブをできたときはすごく感動しましたし、やっぱりファンの方がくれるパワーの大きさ、ありがたさをすごく感じました。公演終了後に、私にとって初めてハイタッチ会をやったんですが、今までずっとzoomでのお話し会だけだったので、3年目にしてやっとで、ありがたさを感じました」
--そんな13周年ライブでももちろん披露された新曲『リボン』。“夏スパガ”と言われるくらい、スパガにとって本領発揮のシーズンにピッタリの新曲ですが、過去の元気いっぱいという感じの夏リリース曲と比べると少し雰囲気が違う気もします。
阿部「これまでSUPER☆GiRLSの夏曲はアップテンポなものが多かったのですが、今回はいつもより落ち着いた雰囲気の楽曲になっています。この曲は、事務所の大先輩でもある大塚 愛さんに作詞作曲していただきまして、いつもと違う私たちの一面をお見せできていると思います。大塚 愛さん節を感じる夏曲になっているので、そこも盛り上がるなと思います」
--ちょっと古き良き夏のアイドルソングを思い出させるテイストも。坂林さんはいかがですか。
坂林「今年も多分いろんなアイドルさんが夏曲をリリースされると思うんですけど、この『リボン』という楽曲は一番爽やかじゃないかなと思います。全アイドルの中で一番の爽やかをお届けできると思います!」
阿部「そのエビデンスは何(笑)?」
--私基準?
坂林「私基準なんですけど(笑)」
阿部「“坂林基準”と書いておいてもらっていいですか(笑)」
門林「熱い夏にも少し涼やかさを感じてもらえるような、本当に爽快感、疾走感がある、気分が高まる楽曲です。気持ちは上がるけれど、体感温度は少し下がる、涼しさを感じてもらえると思います。フレッシュなメンバーが入ってきた今だからこそ歌える曲になってるのかなと思います」
萩田「やっぱり可愛い曲じゃないですか。普段の自分の歌声よりも可愛さを意識してみたりだとか、新しい気持ちでレコーディングしました」
--萩田さん的に特に聴きどころは?
萩田「初めてシングル曲でソロパートをいただいたので、そこを特に聞いてもらえたらと思います。あと柏ちゃんのセリフも可愛くて、新しい風を感じることができたり、いろんな聴きどころがあります」
柏「セリフはレコーディングするときが一番緊張してたんですけど、等身大の17歳の『ほどいちゃだめ』をくださいと言われて、『ん?』と思って、1回目やってみたら違うと言われて、『自分を出してください』と言われ、何も考えずありのままの自分で言ったらOKをいただけました。一つ一つの歌詞を表現することが難しいなと思いました。『リボン』は爽やかでありつつ、聴けば聴くほどクセになる素敵な曲なので、たくさんの人に聴いていただきたいなと思います」
--クセになるといえば、先行配信された、CDカップリングの『蒼い炎』も一度聴くと頭の中でぐるぐる回るようなクセになる楽曲です。
阿部「今のアイドル文化って、昔と変わってきている感じがするんですよ。ヒットするきっかけが、とにかくSNSでいかにバズるか……そこが基準になっている中で、やっぱりSUPER☆GiRLSの13年間の意地というものが、この楽曲に表れているのかなという印象でした。こっちは歴史入っているので、そういう思いがこもった楽曲になっています」
--一瞬のキャッチーさ+連呼型の歌詞……みたいな今どきの流行りに流されない、楽曲自体が持つパワーみたいなものを感じます。
坂林「挑戦楽曲だなと思っていて、まず新メンバーが加入してどういう声の感じかもわからない中で、ここまでかっこいい楽曲を歌いこなせるのか、それも挑戦だったんですけど、可愛い曲の『リボン』、かっこいい系の『蒼い炎』、両方を6章はすでに行けるぞ!と。さっきもリーダーが言ったんですけど、そういうスパガのアイドルグループとしてのプライドを感じてもらえる一枚になっていると思います」
--これから夏にかけて、大型アイドルフェス出演など今年もスパガの夏がやってきます。
門林「第6章はじめての夏、多くの方に知ってもらえる機会になるのかなと思うので、一人一人出会う人との縁を大事に、私たちもその縁を結んでいけるように楽しみながら、みなさんをトリコにしていきたいなと思います」
--縁を結んで!
門林「縁を結んで!」
阿部「リボンのように」
--柏さんはアイドル活動経験者ですが、TOKYO IDOL FESTIVAL(TIF)など夏フェスの出場経験はあったんですか?
柏「いえ。今年が初めてです。ずっとTIFに出るのが夢だったので」
--今回それが実現して!
柏「憧れのステージに立つ感覚はどんな感じか全然想像できないんですけど、夢梨さんと一緒にステージに立てる最初で最後のフェスなので、しっかり目に焼き付けつつ、自分も悔いのないパフォーマンスができるようにしたいなと思います」
--自分のパフォーマンスを頑張りつつ……、
柏「夢梨さんも見つつ」
阿部「(笑)。そんな器用なことができるの?」
--幸せな空間でしょうね(笑)。
柏「はい!」
--夏フェス先輩の萩田さんからアドバイスは?
萩田「いや、私もまだアドバイスしてもらう側なんですけど(笑)。私も夢梨ちゃんとのステージ一つ一つを悔いのないように、気持ちを引き締めて頑張りたいなと思います」
--フェス出演はさらにファンを増やすきっかけになりますよね。今回の『リボン』や『蒼い炎』は、たとえばこれまでのスパガの夏曲の元気いっぱいのノリがあまり得意でなく、じっくり音楽を楽しみたい系のファンにも刺さりそうな気がします。最後に改めて『リボン』の聴きどころを。
阿部「この『リボン』という楽曲は、スパガ第6章にとって初めてのシングルで曲で、私たちにとっても大切な一曲になるんですが、みなさんにとっても大切にしてもらいたい一曲です。最初に聴いたときは恋愛ソングという印象を受けるかもしれないですけど、人生の中でいろいろ決断して結んで解いて、また新しい一歩を踏み出していく……ということの繰り返しだと思います。この先いろんな決断をするときに、この曲を聴いて希望を持てるような楽曲になっていると思いますので、いろんな場面で聴いていただければと思います」
--夢梨さんの卒業シングルではないと思うんですけど、夢梨さんの未来にエールを送るような要素も?
阿部「いや、それは聞いたことないですけど、自分的に刺さる部分はたくさんありました」
--そして、これからのメンバーに期待したいことは?……って、まだこの質問は少し早いかもしれませんね(笑)。
阿部「いや、ほんとにまだ卒業の実感がなくて。期待したいこと、なんだろう? スパガって長い歴史の中で、変わっていく大切さももちろんありますけど変わってはいけない部分もたくさんあって、それを両立して活動していくことが長く続いていくグループとして大切な要素だと思います。オリジナルメンバーが今はもういなくなった中で、私は先輩方からもらったものを背中で見せてきたつもりなので、後輩たちにもそれを引き継いでもらえたらと思います。
過去のスパガが“100点、正解”ということではないと思うんですけど、そのスパガがあったから今のスパガもあるわけで。もちろん新しい部分も見せていかないと時代にはついて行けないので、難しい塩梅だと思うんですけど、新しい時代を作っていってくれるメンバーたちが楽しみです!」
SUPER☆GiRLS
2010年に行われた『avex アイドルオーディション 2010』のファイナリストを中心に結成。同年にアルバム『超絶少女』でメジャーデビューした。以降、メンバーチェンジを繰り返しながら進化を続ける。今年2月に新メンバー5人が加入し、“第6章“新体制がスタート。リーダー・阿部夢梨が今年末をもってグループからの卒業が発表された。
阿部夢梨(あべ・ゆめり)※リーダー 2002年7月29日生まれ、石川県出身。2016年3期メンバーとして加入。
坂林佳奈(さかばやし・かな)1997年1月26日生まれ、兵庫県出身。2018年4期メンバーとして加入。
門林有羽(かどばやし・ゆう)1998年10月28日生まれ、大阪府出身。2018年、4期メンバーとして加入。
萩田帆風(はぎた・ほのか)2000年9月29日生まれ、静岡県出身。2021年5期メンバーとして加入。
柏 綾菜(かしわ あやな)2005年7月20日生まれ、埼玉県出身。アイドルグループなどでの活動を経て、2023年6期メンバーとして加入。
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