橋本梨菜、初めての“手ブラなど攻めカットだらけの1st写真集「ハワイに行ったら開放的になりすぎちゃって…」

アイドルユニット/グループ ニュース

健康的な小麦色の肌で人気急上昇中のグラビアアイドル・橋本梨菜さんが、ファースト写真集『RINA×BLACK』の発売記念イベントを7日、東京・福家書店新宿サブナード店で開催した。

本作は、グラビア撮影でまだ行ったことのなかったというハワイで5月末に撮影。「ここまで黒いのは人生で初です」と、相変わらずの黒さもさることながら、意外と初めてという“手ブラなど、かなり“攻めた”カットも多い。この写真集も、続いてリリースされるDVDも、「とにかく露出が多いです。ハワイに行ったら開放的になりすぎちゃって」と笑った。

“なにわのブラックダイヤモンド”“日本一黒いグラビアアイドル”の異名をとる橋本さんだが、「“日本一黒い~”のほうを守るのが厳しいんです」と明かす。「日本で一番じゃなくちゃいないというのが…。二番目だと格が落ちちゃう気がして。関西人は一番が大好きなので」と微笑んだ。

これから季節は冬を迎えるが、冬場でも“日焼け活動”は怠らない。「日焼けサロンには行かないというポリシーがあるので、冬でも露出の多いセーターを着たり、寒くても短パンを穿いたりして頑張っています」と意気込んだ。

その“黒さ”で、今年は松崎しげる主宰の音楽フェス『黒フェス2017』のMCに抜擢された橋本さん。目下のライバルについて問われると…。「松崎さんはもう師匠のような存在。ライバルだとテニスの大坂なおみ選手。“なにわ”同士、一度お会いしてみたいです」と微笑んだ。

関連動画を観る