“ミスセブンティーン” 上坂樹里がHARUTAイメージガール10代目に就任 大きな半紙を前に書道に挑戦

ニュース
上坂樹里
上坂樹里

「ミスセブンティーン2021」でセブンティーン専属モデルとなった上坂樹里(こうさかじゅり)が、老舗革靴メーカー・HARUTAの2022年度、10代目イメージガールに就任したことが発表された。上坂さんは「ハルタのローファーの魅力を、私を通じてたくさんの方に知ってもらえるように精一杯頑張りたいと思います」と意気込みを表した。

現在16歳、高校1年生の上坂さん。12歳のときに「東京ガールズオーディション」ファイナリストに選出され、2020年より本格的に芸能活動をスタート。その後全国消防協会「2021年春の火災予防運動用ポスター」イメージモデル、駿河台学園「駿台予備校」2021年イメージキャラクターに立て続けに就任するだけでなく、「eo光×Netflixキャンペーン」のテレビCMやLINEVISIONショートドラマ「そらぞら」に出演し、演技にも挑戦している。

昨年の「ミスセブンティーン2021」では応募総数3553人の中からファイナリストに選出され、セブンティーン専属モデル入りも果たした。

今年のHARUTAのビジュアルの企画コンセプトは「何をかこう。私という白紙に。」。一枚の真っ白な大きな半紙に上坂さん自ら書にする文字に「進」を決め、実際に書道に挑戦。公開されたHARUTA IMAGE GIRL 2022 特設ページ内では、企画コンセプトの「何をかこう。私という白紙に。」という文字をまといながら、真っ直ぐを前を見つめる上坂さんの表情や太く大きな筆で元気よくフレッシュに書初めする姿が映し出されている。

上坂さんは「10代目のイメージガールになれてとても光栄。撮影では太く大きな筆で書き初めをするが初めてで、すごく貴重な経験でした。自分がこれからも大切にしたい気持ちとして「進」という字を書いたことで、自然とやる気も出ました!」とコメントした。

・HARUTA IMAGE GIRL 2022 特設ページ
http://www.haruta-shoes.co.jp/girl2022/