霜月めあ「映画に出てくる女スパイみたいな感じでかっこよく…」ヤングアニマル巻末グラビアに登場

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霜月めあ
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グラビアアイドルの霜月めあさんが、発売中の『ヤングアニマル』(白泉社)の巻末グラビアに登場。そのアザーカットも公開された。

今回の撮影を振り返り「今回は3着も着させていただいて、コスプレちっくなものから可愛い系ランジェリーまでギャップのある写真がたくさんです!」と嬉しそうに語った。そして「YAさんには、3年前に『YAグラ姫』でお世話になっていて思い入れのある雑誌なので撮影していて懐かしい気持ちになりました。まだあの頃は事務所に入る前で、グラビアもほぼ未経験だったので成長したわたしを見せれていたらいいなと思います!」と思いを明かした。

撮影では「今回は普段の金髪のわたしとは真逆の、黒髪のウィッグとナイフの武器を持ったカットがお気に入りで、ヘアメイクさんも気合を入れてウィッグを用意してくれていて嬉しかったです!」と満足の様子。「映画に出てくる女スパイみたいな感じでかっこよく撮ってもらいました♪ 武器を持ったポージングって意外と難しくて、運動神経が悪いわたしはなかなか様になるポーズを取れずいつも悩んでます(笑)。でもこのカットが読者の方からも反響あってとても嬉しいです!」と語った。

同号では同じ事務所の桃月なしこさんも表紙に登場しているが、「なしこちゃんとは事務所に入る前からの仲なので、同じ雑誌の表紙と巻末を一緒にゼロイチジャックできてめちゃくちゃ嬉しかったです! どんどん先に行くなしこたそに、わたしも少しでも追いつきたいなという気持ちです!! 早く肩を並べられるように、自分なりに頑張りたいなあといつも刺激を受けています。ちなみに、レオタード衣装のなしこたそが1番好きでした!(笑)」と語った。

今後は「わたしの原点であるコスプレはもちろん、たくさん作品撮りやイベントに参加したいと思っています! 世の中的に落ち着いたら海外のイベントも行きたいなあと! そして部長を務めさせていただいてる、ゼロイチゲーム部ももっともっと活動の幅を広げていきたいですね。願わくばゲームの番組に出たいです! そしてデビューしてから続けてこれているグラビアは、表紙の夢を叶えたいなあとも思っております。いつも応援してくれている方々に活動を通してたくさん恩返しできればと思います!」と意気込みを見せた。

(c)中山雅文/ヤングアニマル