“令和のハイレグプリンセス” 林田百加、“光るハイレグ”に挑戦「動きづらいけど すごく強くなった気持ちになりました」

ニュース
林田百加(C)光文社/週刊FLASH 写真◎木村哲夫
林田百加(C)光文社/週刊FLASH 写真◎木村哲夫

“令和のハイレグプリンセス”のキャッチフレーズで人気のタレント・林田百加さんが発売中の雑誌『FLASH』(光文社)1618号(表紙=大原優乃)に登場している。

同誌では、林田さんが世界初の試みという“光るハイレグ”に挑戦。「とにかく大掛かりで、着るのに30分くらいかかりました」という林田さん。「ハイレグラインはテープ状、 体には豆電球型のLEDを巻いて、 2種類の電飾を使っているところがポイントです。 着心地は、動きづらいけど、すごく強くなった気持ちになりました。指先からレーザービームが出そうな衣装じゃないですか(笑)。 暗いところにいて、 ハイレグが浮き上がるというのはシュールだけど、 ある意味オシャレかも(笑)」と、このユニークな衣装を紹介した。

今回の撮り下ろしのテーマは「夏の終わりとパリピ」。 避暑地のリゾートで心も体も開放させるというものだ。 プールでは、 ギラギラのサングラスやウォーターフロートなどのアイテムも取り入れた。

「私自身はパリピとは真逆の性格なのですが、 小道具の魔力はすごいですね! サングラスをかけると、 その気になっちゃいます」とノリノリで撮影に臨めたよう。

“最近、テンションがブチ上がったこと”については 「マンガを70冊大人買いしたことです。 …ね! 私にパリピ要素感じないでしょ?」と笑った。

今回のグラビア掲載は、 4月に林田さんが登場した掲載号を、手売りで500冊完売するというミッションをクリアしたことから実現した。 「発売日から毎日、『Fresh!撮影会』に出演して、 最終的には540冊販売することができました。 大変というよりも、 1週間、 毎日お仕事があるって幸せだなと感じましたね。 初めて会った方にも、 『1冊ください』と声をかけてもらったり、 人の温かさに触れられたイベントでした。 このイベントを機にTwitterのフォロワー数も5000も増えました。 挑戦してよかったと思います」とイベントを振り返った。

そして、 今回もFresh!撮影会とのコラボイベントを実施。 9月14日(火)~20日(月・祝)まで行うイベントで600冊を完売すると、4週連続でデジタル写真集がリリースされる。
「毎日動画を上げたり、 現場でお客さんに声をかけたりしながら、 盛り上げていきます。 目標を達成することはもちろん大切ですが、 私のことを多くの方に知ってもらえるきっかけにできれば嬉しいです!」と意気込みを語った。

<プロフィール>

林田百加(はやしだもか)

生年月日:2000年9月14日
出身地:東京都
サイズ:T162 B82 W59 H88
趣味:ラクダの咀嚼音を聴くこと、 水泳
特技:エナジースマイル、 バランスボール