【SUPER☆GiRLSインタビュー 1】“第5章”新体制スタート 第1弾シングルをリリース「“これを私たちが歌うんだ”と思ったらワクワク」 | GirlsNews

【SUPER☆GiRLSインタビュー 1】“第5章”新体制スタート 第1弾シングルをリリース「“これを私たちが歌うんだ”と思ったらワクワク」

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SUPER☆GiRLS
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6月末をもって前リーダー・渡邉幸愛さんらが卒業、阿部夢梨さんが6代目リーダーになり新体制でスタートを切ったSUPER☆GiRLS。8月25日には新体制初のシングル『WELCOME☆夏空ピース!!!!!』をリリースする。リーダーの阿部さん、6月に加入した新メンバー、萩田帆風さん、竹内ななみさん、田中想さん、そして初めて後輩を迎えた4期メンバー・坂林佳奈さんに、それぞれ新スタートにあたっての思いと新曲について聞いた。

(新曲のMVなどについて語ったインタビューPart.2はこちら

--SUPER☆GiRLS“第5章”新体制がスタートして約1ヶ月経ちました(取材は7月中旬)。リーダーに就任した阿部さんはこの1ヶ月で実感のようなものはさらに湧いてきていますか?

阿部夢梨「そうですね、リーダーらしいことはまだ何もしていないんですけど、1ヶ月の間で自分的には意識は少し変わったかなと思います」

--今のところ、新曲のキャンペーン活動やリハーサルなどが中心?

阿部「リリースイベントもまだ2回程なので、リーダーを実感する機会はまだあまりないんですが、MCを任されたり、お決まりの『せーの、SUPER☆GiRLSです!』の挨拶の合図を出す役目が私になったので、そういったところでは“自分がリーダーになったんだな”と実感します」

--“結成11周年ライブ”でお披露目された新メンバー3人も加入1ヶ月となりました。

萩田帆風「グループに加入して何もかも初めてのことばかりで、毎日が挑戦という感じです。すごく忙しい毎日なんですけど、楽しく充実しているので、この1ヶ月間は濃い毎日です」

竹内ななみ「ずっとライブをするのが憧れだったので、リリースイベントでファンの方の前でライブをやるのはすごく楽しいし、ライブを通して自分がアイドルになったんだなという実感が湧いてきて、すごく毎日が充実しています」

--リリースイベントでは新曲以外に、先輩たちがやっていた既存曲もやってる?

阿部「はい、頑張っています!」

--じゃあ、フォーメーションを改めて組み直す必要があったり大変なことが多いと思います。新メンバーは1ヶ月で覚えるのは大変だったかも。どうですか後輩の出来は? 

坂林佳奈「それが本当に素晴らしくて、第3章から第4章に変わるタイミング(2018年の坂林さんら4期メンバー加入時)でも大幅なフォーメーション修正があったんですけど、そのときは、ほんっとうに、どのメンバーも口を揃えて言うくらいしんどかったんですよ。でも今回新メンバーのポテンシャルがめちゃくちゃ高くて、みんなもともとレッスンを受けていたり、芸能活動をしていた経験があったり、完成されている子たちが入ってきてくれたので、フォーメーションの組み直しがスムーズにできていると思います」

--4期メンバーにはまったくの未経験者もいたんですよね。

坂林「はい。私も未経験者で、合宿中は泣いた経験もありますし、寝る時間もあまりなく、頭がぱんぱんになってしまうという状態でした。今の新メンバーの様子を見ていると、やはり自分自身も刺激を受けることが多くて……」

--自分も頑張らなければと?

坂林「はい。思いますね」

--そして、もうひとりの新メンバーの田中想(ここな)さんは15歳の最年少メンバーです。

田中想「ステージでお披露目されてから今までがとってもはやくて、6月12日のことがとっくの昔のように感じています。最近はSHOWROOMの配信もやっているので、話しているときなどふとした瞬間に“アイドルになったんだな”と実感することも増えました」

--坂林さんは今回初めて後輩メンバーができました。

坂林「今までは加入してきた身だったので、そのときの先輩の気持ちがわからなかったんですけど、こうして後輩ができた今だからこそ、先輩が思ってくれていた気持ちがわかってきました。今は新メンバーに対して、母性本能といいますか(笑)、“かわいいねぇ”と思いながら毎日一緒に活動しています」

--坂林さんはグループで年齢でいえば上から2番目?

坂林「そうなんですよ(笑)」

--最年少の田中さんとは何歳違い?

坂林「えーっと16歳だから、9歳差だ! すごい!」

一同笑

--まだお母さんと娘の年齢差ではなくてよかったですね(笑)。

坂林「まだお母さんにはなりたくないです。でも本当に我が子のようです(笑)」

--坂林さんは加入直後から前リーダーのことを“幸愛”と呼んだりタメ口だったと聞きましたが、今の新メンバーはリーダーや先輩メンバーのことをどう呼んでるの?

萩田「私は“ちゃん”付けです。“夢梨ちゃん”とか。加入してどのくらいでそうなったかな?」

阿部「1日でそう呼ばれました。それだけでなく私のお弁当も食べにきたり(笑)」

萩田「それはちゃんと許可とったので!(笑)」

--二人は?

竹内「私は“さん”付けです」

田中「私は時と場合によります」

萩田「先輩から『敬語使わなくていいよ』『“ちゃん付け”でいいよ』と言ってくださったので、それに甘えて(笑)」

阿部「そこですぐに“ちゃん付け”をできるタイプか、律儀に“さん付け”をするタイプか性格がわかりますね(笑)。3人ともそれぞれ違うので、帆風ちゃんみたいにすぐに行動を起こせるフレンドリーな子だったりとか、ななみちゃんみたいにすごくまじめな子だったり、ここちゃんみたいにその間だったり、性格が見えて面白いなと思います」

--改めて6月12日のお披露目を今振り返ってもらうと……。

萩田「当日は正直緊張感はなくワクワク感のほうが強くて、“早くステージに立ちたい!”という気持ちが強く、出番前の楽屋でもモニターで先輩たちのステージを見て一緒に歌ったりしていました。私と想は緊張しないタイプで、ななみは緊張しちゃうタイプです」

竹内「私はめちゃくちゃ緊張していました。二人は本当に緊張せずずっとウキウキしている感じだったのですが、私は一人で“あーっ、どうしよう!”となっていました」

--名前呼びの件もそうだけど、まじめな性格なんですね。

阿部「本当にまじめだと思います」

--もともと3人はアイドル志望だったんですか?

萩田「私はもともと個人で芸能活動していたのですが(「女子高生ミスコン2017-2018」で準グランプリを受賞したことをきっかけにタレント活動やグラビア登場など)、当時アイドルは好きだったのですが、自分がなることはあまり考えていなくて。今回SUPER☆GiRLSのオーディションの話をいただいて、挑戦してみようと思いました」

--二人はエイベックスのアカデミーに入ったのが活動のスタート?

竹内「はい。ボーカルとダンスのレッスンを受けていて、そこでスタッフさんからオーディションの話をいただいて受けました」

--最初にこの世界を目指し始めたのは?

竹内「アカデミーに入ったのは小学校6年生の冬なんですけど、モデルのユニット1期生という形で入ったので、本格的にボーカルとダンスを始めたのは中1くらいからです」

--レッスン期間はかなり長かったんですね。

竹内「気づけば長く通っていました」

--ならば、最初からバチッと決まりますね。

坂林「振り覚えもめちゃめちゃはやいです!」

阿部「かなぽん(坂林)よりはやいです(笑)」

一同笑

--さらに頑張らないと。

坂林「頑張ります!」

田中「私は小さい頃からアイドルが好きで、ステージに立っているのがかっこいいという思いがありました。中学生になってK-POPが好きになり、BLACKPINKさんが特に好きだったんです。“輝いているな、カッコいいな”と思っていて……。“なれたらいいな”と思っていたところ、たまたまスタッフさんから声をかけていただいて、アカデミーでレッスンを受けるようになりました」

--そして、新メンバーお披露目の6月の11周年ライブで披露された新曲『『WELCOME☆夏空ピース!!!!!』が“第5章”第1弾シングルとして8月25日に発売されます。

阿部「本当にSUPER☆GiRLSって楽曲に恵まれているグループだと思える良い曲で、『WELCOME☆夏空ピース!!!!!』はこれからのSUPER☆GiRLSの代表曲になっていくだろうなと思いました。可愛らしい楽曲で、これまで片想いの女の子を描いた曲を歌うことが多かったのですが、今回は両思いということで、女の子にも聴いてほしい曲です」

--これは夢梨さんの初センター曲『ナツカレ★バケーション』(2019年)の……。

阿部「はい。アンサーソングになっています。『ナツカレ』を知ってから聴くとさらにこの楽曲の良さをわかっていただけると思います。その2作でセンターをさせていただいたことも光栄に思います!」

--今回から幸愛さんの声が抜けた分、歌声にさらにキャピキャピ感が増したような。

阿部「そうですね、幸愛さんは声がハスキーだったので、こんなに印象が変わるんだってことに驚きました」

坂林「出来立ての音源を聴かせてもらって、やっぱり幸愛が抜けて音色が変わりました。でもその一方で新メンバー3人の声も入っていて、序盤にラップのような部分もあるんですけど、そこもフレッシュな感じに仕上がっていて、また新しいスパガの音楽になっているなと思いました」

--新メンバー3人はどんな印象でしたか?

萩田「やっぱり“初”というのは自分の中で特別で、携帯で初めて聴いたとき、“ああ、自分の曲だな”と感激して何度も聴き返しました。ずっと忘れられない、すごく大切なものになりました。“夏スパガ”というくらいスパガにとって、もっとも見せどころの季節、明るく元気で、聴いた方が絶対元気になれる曲になっていると思いますし、自分の声がそこに入っているというのも感動しました!」

--自分のボーカルの部分を聴いてどんな感想でしたか?

萩田「いやぁ、“まだまだだな”と思いましたけど、嬉しかったです!」

竹内「私は最初にシングルのデモ音源をもらったときに、“これを私たちが入ったSUPER☆GiRLSが歌うことになるんだ”と思ったら、すごくワクワクしました。それからレコーディングされた私たちの声が入った状態で聴くと、“あ、楽曲ってこんなふうに作られていくんだな”と、その過程が見られたこともよかったです。自分の声が音源に入っていることも感動しましたし、デモからこうやってレコーディングしたら、みんなの声がこうやって入るんだとか、ガヤも初めて録ったので、新しい発見がたくさんあって、とにかく嬉しかったです」

--自分自身の喜びとともに、レコーディングの過程を好奇心いっぱいに観察しているのも竹内さんらしい気がします(笑)。

田中「私たちのデビュー曲、衣装もメロディもすごく可愛くて、でも聴いたときはちょっと不思議な気持ちでした。嬉しい気持ちもあるけど、レコーディングをして、自分の声がみんなの声と合わさって一つの曲になるというのが初めての経験なので、すごくドキドキしました」

--田中さんは関西弁のイントネーションの話し方が可愛いですね。

田中「出ていますか?」

坂林「今のが関西のイントネーション(笑)」

田中「でもカメラの前では……」

阿部「もう出ています」

一同爆笑

阿部「でも、それがギャップ萌えでいいかなって」

--田中さんはあまり関西人っぽく見えない。

阿部「ビジュアル的にはあまり関西感はないかもしれません(笑)」

--それで萌えるファンは多そうですね。

阿部「多いと思います。そのままでいてほしいです」

--その他、3人それぞれ“ならでは”の個性って?

坂林「(萩田=)ずっとしゃべり続けられる、(竹内=)偏差値70、(田中=)ゲームめっちゃ好き、あとサッカーも好き」

--田中さんのサッカーは選手として?

田中「はい。プレイしています」

坂林「結構ギャップがありますよね」

--むしろマネージャーのイメージです。

竹内「あ、私は女子バレー部のマネージャーです」

--そんな竹内さんは学校の勉強もできる文武両道なんですね。

坂林「そうなんですよ」

--萩田さんはずっとしゃべり続ける人なの?

萩田「しゃべるのが好き! 口から生まれたとよく言われます(笑)」

--なんだかバランスのいい3人ですね(笑)。

阿部「そうですね、すごくバランスの良い感じで(笑)。これから楽しみです!」

(新曲のMVなどについて語ったインタビューPart.2に続く)

SUPER☆GiRLS
2010年に行われた『avex アイドルオーディション 2010』のファイナリストを中心に結成。同年にアルバム『超絶少女』でメジャーデビューした。以降、メンバーチェンジを繰り返しながら進化を続けてきた。今年6月には5代目リーダー・渡邉幸愛らが卒業。阿部夢梨が6代目リーダーに就任、新メンバー3人も加わり、“SUPER☆GiRLS 第5章”がスタートした。9月20日にはZepp DiverCityで新体制初のワンマンライブを開催。

SUPER☆GiRLS / WELCOME☆夏空ピース!!!!! Music Video

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