青山ひかる、リケジョ女子高生役に扮したグラビア 「27歳にもなって制服を着るとは……」

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青山ひかる
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グラビアアイドルの青山ひかるさんが28日発売の「月刊エンタメ」(徳間書店)のグラビアに登場。そのアザーカットも公開された。誌面では制服姿も披露しているが、青山さんは「27歳にもなって制服を着るとは……なかなか久しぶりでしたね」と笑った。

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今回の撮影では、「メガネ女子からの理系オタク」に扮した。「アニメオタクではなく、リケジョ。ちょっと違う感じのオタクとなっております!あと、1番真面目な人かもしれません!」と笑った。

そんな青山さんの実際の学生時代も「理系が得意でした!」と語る。「文系は全くで、特に英語が苦手で、いつも赤点取らないようにだけ頑張ってギリギリの点数を取っていました(笑)。学生時代、全く今と変わらないかもです」と振り返った。

そして「2次元オタクで意外と真面目でしたよ! ちゃんと校則は守ってました!! 小学生から、パソコンはやっていたので、学校から家に帰宅したら、すぐパソコンを起動させて、ニコニコ動画を見ていました。あとおもしろフラッシュ(笑)。すごく懐かしいですね、基本的に家ではパソコン少女でした」とオタク少女ぶりも明かした。

また「学校では、いろんな子と仲良くしつつオタク仲間か町内が同じ住んでいる子たちと一緒にいました。目立ちたがり屋だったんですけど、いざと言う時は緊張しいので大人しくしていました(笑)。学生時代から、返事だけはいいです!(笑) あと上下関係が、きっちりしている中高だったのでそこいろいろと学びました」と実に詳しく振り返ってくれた。

青山さんは、2016年『有吉反省会』(日本テレビ)で「お尻が汚いグラビアアイドル」として話題になり、2019年には『映画ふたりエッチ』で主演、ゲーム配信番組MCや、「Iカップの野生児猫娘」としてTV、雑誌のほかユニット「Shebet」のメンバーとしても活躍中。

(c)月刊エンタメ 撮影/佐賀章広

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