林ゆめ、32ページにわたるグラビア 「爽やかだったり大人っぽかったり格好良かったり…」いろんな姿見せる

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林ゆめ
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2年連続で「世界でもっとも美しい顔100人(2020)」にノミネートされ話題の林ゆめさんが、29日に発売された「グラビアアーカイブス2020 Autumn Edition」(玄光社)の裏表紙に登場。そのアザーカットも公開された。

普段はIT企業にてOLを続けながら、身長168cmと恵まれたスタイルとビジュアルを武器に、グラビア・モデル活動する一方、バラエティ番組にも多く出演、8月末には念願であった地元・北海道の番組にも出演した林さん。今回32ページにもわたるグラビア掲載で「32ページも掲載いただく機会は滅多にないので、こんなにたくさん掲載いただけて本当に嬉しいです!」と喜びを表している。そして「いろんな衣装を着て、爽やかだったり大人っぽかったり格好良かったり、ひとつひとつ雰囲気も違うので一冊で色んなゆめを知っていただけると思います!」と語っている。

撮影では「ブラウンの水着にシースルーの羽織りで撮った時に、片脚で立って撮ったショットがあるんですけど、ヒールで片脚立ちをしていたので結構大変でした! バランス取るのが難しくてグラグラしちゃって(笑)」とエピソードを紹介。「でも風を浴びながら顔はめっちゃきめて撮ってもらいました(笑)。すごくかっこいい写真に仕上がっていてとても気に入っています!」とアピールした。

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