宮越虹海、こだわりの“手ブラ”に注目「ギリギリでベストな状態を保つように苦心しました」

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宮越虹海
宮越虹海

“ちょいエロ”なYouTubeが話題になり、現在はグラビアアイドルとしても活躍する21歳の宮越虹海さんが、2枚目となるDVD『にじみんまみれ』の発売記念イベントを先月4日、ソフマップAKIBA パソコン・デジタル館にて開催した。

本作の内容について、見どころは「全部!」といい、「衣装がすごく可愛いんです!」と力説する宮越さん。「特に個人的にお気に入りなのは、ちょっとお姉さんっぽい紫のランジェリーを着ているシーン。今までこういう衣装を着る機会はなかなかなかったので印象に残っています。また青色の下着はワイヤーのラインがすごく形をきれいに見せてくれて……」と衣装の見どころを喋り続けた。

そのほかにも、自撮りをしながら自分が映したい角度で映すという試みなど見どころ多数。ジャケット写真もお気に入りで「グレーの衣装は下乳がすごくきれいに見えています。そこからどんどん発展していき、衣装をずらしていって、そして自分の胸がこう……照れちゃいますね(笑)……あらわになったときに、自然と手ブラになって、そこがいい感じで自分で満足していますね(笑)」と語る。

なかでも特にセクシーなシーンとして「手ブラのシーンだったり、おふとんで一緒にごろごろしたりするシーン、ハイレグ姿で金網にお尻とか身体を押し付けるシーンがあったり、オトナっぽいシチュエーションにチャレンジしているのでそういうところが見どころかなと思います」と紹介した。

ちなみに手ブラは自分の中では慣れてるつもりだったというが、「なかなか難しくて、どれくらいギリギリでベストな状態で保つように、画にキレイに映るようにすることに苦心しました」とエピソードを明かした。

“にじみん”としてセクシー系YouTuberでも活躍していた宮越さん。現在はグラビアにも意欲的で、「どんどんグラビアの方面で、DVDも出していきたいし、雑誌にも出られるようになりたいと思います!」と意欲を見せた。