舞台『パリピ孔明』が3日、天王洲 銀河劇場で開幕した。本番に先立って行われた取材会に、藤田玲、岩田陽葵、小泉萌香、高尾楓弥(BODDiiS)、なだぎ武、石田明(NON STYLE)が登壇した。
『ヤングマガジン』(講談社)で連載中の同名マンガの舞台化。中国三国時代の天才軍師・諸葛孔明が現代の渋谷に転生し、歌手を目指す月見英子を音楽業界で成功に導く物語。アニメ、ドラマに続き待望の舞台化となった本作は、ナマのステージならではのリアルなライブシーンが最大のポイントとなっている。
本作の見どころについて、孔明役の藤田玲さんは「英子さんの軍師役の私としては、やはり英子さんの歌! 何曲もあるので、ぜひ一緒に盛り上がって。あとはアドリブでしょうか。思ったより多いので、毎回気が重くなるくらいです(笑)」
英子役の岩田陽葵さんは「キャラクター一人一人が魅力的で、感情に寄り添いながら楽しんでいただけるんじゃないかな。音楽が魅力の一つでもあるので、劇場でもすごく音圧を感じられると思う。みなさんも一緒に乗って楽しんでいただければ」
久遠七海役の小泉萌香さんは「AZALEAのステージですね。いろんな楽曲が出てくると思うんで、その目でぜひ歌っている姿を確かめてほしい。ライブを見たり、クラブに遊びに行く感じのノリで来てほしいな」
KABE太人役の高尾楓弥(BUDDiiS)は「ラップだったり、クラブだったり、いろんな音楽へのアプローチが見れる作品なので楽しい」
ライブハウスオーナー小林役のなだぎ武さんは「今、日本は外国人観光客の方がとても多いですが、そういった方々がフラっと来ても楽しめるテンションの高い作品です」と、それぞれアピールした。
脚本・演出を担う石田明さんも「日替わりのラップバトルもすごいですし、きっと、終演後、皆さんは劇場から駅まで、スキップして帰るでしょう。 それくらい、“パリピ”な仕上がりです」と自信を見せた。
作品にちなんで「もし、孔明がいたら何をしてほしい?」との質問に藤田さんが「日本の国を変えてほしいですね。景気を爆アゲしてもらえたら。個人的はマネージャーです。すごいプロデュース力ですから」と答えると、岩田さんは「どうやって自分を売ってくれるのかはちょっと気になります」とうなづきつつも、「プライベートなら、料理とか教えてほしいかな」と家庭的な願いを明かした。
本作は同劇場にて6日まで上演されたあと、10・11日に大阪・サンケイホールブリーゼにて上演される。一部公演は生配信も実施される。
(c)四葉夕卜・小川亮・講談社/舞台『パリピ孔明』製作委員会
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