岡本夏美、『ゴクドルズ』が遺作となった大杉漣を偲ぶ「役としてだけでなく岡本自身に言葉が響いた」 | GirlsNews

岡本夏美、『ゴクドルズ』が遺作となった大杉漣を偲ぶ「役としてだけでなく岡本自身に言葉が響いた」

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岡本夏美
岡本夏美

ゴリゴリのヤクザが性転換をしてアイドルになってしまうという、ぶっ飛んだ原作コミックを実写化した映画『BACK STREET GIRLS-ゴクドルズ-』の公開記念舞台挨拶が9日、新宿バルト9で行われ、白洲迅、花沢将人、柾木玲弥、岡本夏美、松田るか、坂ノ上茜、菅谷哲也、桜田通、原桂之介監督が登壇した。

外見は美少女だが中身は極道のアイドル役を演じた3人の女優たち。銀幕からは普通の女の子が口にしないような乱暴なセリフが飛び出す。岡本さんは「みんな口が悪くなるくらい、普段から男っぽいお芝居を目指していた。女優ということを忘れて男性を演じた2ヵ月でした」と振り返った。

松田さんは「セリフに関しては抵抗はなかった。松田るかが言っているわけじゃないし、(関係者の)大人たちが“いいよ”って言っているから」と笑顔を見せた。むしろ、アクションとダンスが大変だったそうで、撮影に入る前から3人で練習に励んでいたという。

坂ノ上さんは「とんでもない数の曲を、短時間で歌とダンスを入れないといけなかった」とクリスマスも返上で練習したことを明かしつつ、「練習した時間が役作りに繋がりました」と語った。

また、本作は2018年2月21日に急性心不全で亡くなった俳優・大杉漣さんが、最後の映画撮影に臨んだ作品となった。本作が2度目の共演だった岡本さんは「大杉さんからの言葉が、役としてだけでなく岡本自身に響いて、泣いてしまったりもしました。楽屋でツーショットを撮らせてくださいとお願いしたら、“夏美と撮るのは初めてだね”と快く受けてくださって、宝物になりました」と故人を偲んでいた。

 

原作:ジャスミン・ギュ「「BACK STREET GIRLS」(講談社「ヤンマガKC」刊)
(C)2019映画「ゴクドルズ」製作委員会

映画「BACK STREET GIRLS ゴクドルズ」公式サイト https://gokudorus.toeiad.co.jp/

 

 

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