アップアップガールズ(2)、新体制初ワンマンで『ガッツだぜ!!』カバー披露 10周年イヤーの単独ライブも発表

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アップアップガールズ(2)が17日、東京・新宿のZepp Shinjuku (TOKYO)で新体制初となるワンマンライブ『にきちゃん大決戦っ!! in Zepp Shinjuku』を開催した。

2017年に結成された同グループは、今年6月に加入した天野あゆらさん、矢野川薫さんを迎えた新体制で初のワンマンライブに臨んだ。結成10年目に向けた一歩目となる本公演では、新曲の披露に合わせて新衣装が初披露されたほか、ファンからの投票による上位の人気楽曲も披露された。

新曲の一つとして初披露されたのが、ウルフルズの名曲『ガッツだぜ!!』のカバー。フィロソフィーのダンスなどの楽曲を手掛ける加茂啓太郎氏をサウンドプロデューサーに迎え、原曲の力強さにファンクの高揚感とキュートさを加えた、今の時代に響く応援歌としてアップデートされている。

後半のMCでは、メンバーがこのカバーへの思いを語った。「幅広い世代の方から愛され続けている、誰しもが知る名曲。にきちゃんが今カバーに挑戦させてもらえることがすごくうれしい」と喜び、「にきちゃんも有名になりたい。熱い思いをこの曲に乗せて、みんなをでっかいところに連れて行きたい」と意気込んだ。

MCで、天野あゆらさんは「ずっとアイドルになりたかったけど、全然叶わなくて、何回も諦めそうになった。でも諦められなくて、やっとたどり着けた居場所が今のにきちゃん」と振り返り、ステージから見たファンの姿に「アイドルの夢を諦めなくてよかった」と実感を込めた。

「武道館に立たないと死ねない」という大きな夢を持つ天野さんは、この日のチケットをソールドアウトにできなかった悔しさも吐露。そのうえで「Zepp Shinjukuはゴールではなくスタート」とし、「一人ぼっちで描いていた『武道館』という夢を、にきちゃんとにきふぁみ(ファンの呼称)の皆さんと一緒に追いかけていきたい」と呼びかけた。

4期生オーディションを受けてからちょうど1年になるという兵頭美波さんは、「ファンの皆さんの顔を見て、改めてにきちゃんが大好きなんだと思った」と語った。「これまでの楽曲やメンバー、全部が大好きだからこそ、その歴史と思いを大切に受け継いで、今のメンバーで新しく作り上げていきたい」と決意を述べ、「にきちゃん、そして皆さんをもっともっと明るい未来に私が連れて行きます」と力強く宣言した。

ライブの最後には、複数の重大発表が行われた。まず9月21日(月・祝)0時より、新曲『はぴ♡ぴょん!』が配信リリースされることが決定した。グループの定番曲『Dong-Dong-Dong!!!!!!!!』を手掛けたケンカイヨシ氏が作曲・編曲、作詞はのんが担当したパワフルな楽曲となっている。

さらに、今後のライブとして、10月25日(日)に原宿 RUIDOで単独ライブが2部制で開催されることに加え、サプライズで、2027年2月7日(日)には再びZepp Shinjuku (TOKYO)で、結成10周年イヤーを彩る単独ライブが開催されることが発表された。

なお、休養中のメンバー・今田花琳さんは本公演不参加となった。また、オープニングアクトとしてアップアップガールズ(仮)とアップアップガールズ(プロレス)が出演した。

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