ゼクシィガール 茅島みずき、20代最初のウエディングドレス姿を披露

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茅島みずき
茅島みずき

『ゼクシィ』14代目CMガールを務める女優の茅島みずきさんが、結婚情報誌『ゼクシィ』2月号(12月23日発売)の表紙に登場する。

今年の7月の誕生日で20歳を迎えた茅島さんは、シースルーのレースが際立つ大人っぽいドレスに身を包み、20代になって初めてのウエディングドレス姿を披露。理想のパートナー像や2025年の挑戦についても明かした。

これまでキュートな印象のドレスを着ることが多かったという茅島さんだが、今回のドレスについて「腕の部分にボリュームがあってかわいらしさもありつつ、スタイリッシュでクールな印象もあって、自分らしい、自分にぴったりの一着だと思いました」とコメント。シースルーのレースが特徴的な大人っぽいデザインに満足している。

20代を迎えた心境については、「10代のときは基本的に現場で先輩に甘えていたのですが、今はどんどん年下の子が入ってきて、急に大人であることを突き付けられている感じがして…まだまだ子供でいたいな(笑)」と語り、理想のパートナー像にも変化があったことを明かした。「初めてお酒を飲んでみたら意外と自分は飲めるタイプだと分かったので、お酒を一緒に楽しめる人が良いかも」と、以前よりも具体的な理想像を述べた。

2024年を振り返って漢字一文字で表すと「挑」だと語った茅島さん。「役者として経験のなかった役柄に挑んだ一年でした。不安やプレッシャーも多かったけど、たくさん刺激をもらって成長できたので充実した一年でした」と振り返った。また、2024年のビッグニュースとして「免許を取りました! 教習所の期限が切れるギリギリまで通い詰めて何とかとれました。最近は都内で運転していて、行動範囲も広がりました」と笑顔で話した。

2025年には新たに挑戦したいこととして「お仕事では歌をやりたいです。ずっと言い続けているので機会があれば来年こそは。プライベートでは一人でラーメン屋さんに行ってみたい(笑)。焼き肉屋さんとかは一人で行けるんですが、ラーメン屋さんはなんとなく男性が多いイメージがあって勇気が出ていません」と意外な一面を披露した。

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