光文社FLASH編集部が主催するオーディション「ミスFLASH2023」の候補者がファイナルステージで奮戦中。17日に都内で開催されたお披露目記者発表会から、ファイナリストの意気込みを紹介する。
予選通過上位10名にチャレンジバトル(敗者復活戦)勝者を加えた総勢15名のミスFLASH2023ファイナリストが、10月18日までの最終決戦に挑んでいる。マシェバラ配信やイベントでポイントを競い合い、グランプリ決定は1月を予定している。
【ファイナリスト コメント】(セミファイナル成績順)
第1位 阿部美月
「実は保育士資格を持っていて、自分が作ったエプロンシアターというものを持ってきました。応援してくださる皆さんとは、お友達だったり、家族だったり、恋人のような親近感のある配信をしております。ファイナルステージも自分らしく、笑顔でほんわか、明るく、一生懸命頑に張っていきたいです」
第2位 心愛
「怒涛の追い上げで、セミファイナル2位という誇らしい順位で通過させていただきました。何もなかった私が少しは自信がついてきたかなと思います。グランプリになって、自信を確信 に変えたいです 」
第3位 都丸亜華梨
「運動音痴な私の体はプリッとしているので、このプリッとボディーがチャームポイントです。人前に立つと大人しいですが、配信では元気ハツラツなので、“配信弁慶” と言われています」
第4位 石川舞華
「最初の記者発表で“またファイナルでお会いしましょう”と口走ったので、ここにたどり着けて本当に嬉しいです。1か月間、毎日コスプレ配信に挑戦するので楽しんでいただけたら。それでは、グランプリ発表でお会いしましょう」
第5位 青山泰菜
「“#キスしたくなるお尻” の青山泰菜です。 配信ではなぜかバラエティ枠って言われていますが、撮影会では、きちんと顔を使い分けてきたので、グラビアにも力を入れていきます」
第6位 弓川いち華
「ミスFLASHグランプリを獲って、ライブアイドルからグラビアアイドルとして飛躍を目指します。掛け軸に書いた意気込みを見てください!」
第7位 宮地蘭来
「静岡県の高校2年生。キャッチフレーズは “足くさ美尻JK” と呼ばれていたんですが、某SNSサイトも認める、いやらしいお尻、 “センシティブJK” にレベルアップしました!」
第8位 井上春菜
「セミファイナル期間に鍛えた腹筋がアピールポイントです。大阪でOLをしてるんですが、出勤前や、お昼休憩、夜の退勤後と配信を頑張りました」
第9位 鈴川侑奈
「元SKE48の大矢真那さんがプロデュースする“it’s sunny”でアイドルをしています。 音大ではフルートを吹いています。グランプリは鈴川侑奈が獲ります!」
第10位 雪野まどか
「10位でファイナリストに滑り込みました。普段は社交ダンスのインストラクターをやってます。マシェバラ配信では、ホタテ貝の水着で話題をかっさらいました!」
チャレンジバトル1位 橘 舞
「“見た目は清楚、中身はジャイアン”と呼ばれています。特技は柔軟です!みなさんを癒せるように一生懸命に頑張ります」
チャレンジバトル2位 山本唯奈
「チャームポイントの笑顔と“まるがお”を生かして意気込みを語ります。ま=前向き、る=ルールを守って、が=頑張る、お=応援してくださる皆さんに感謝!」
チャレンジバトル3位 福村萌衣
「チャレンジバトルではビリから大逆転が起きて、いまここに立ててます。(今日はちょっと疲れたな)と思ったら、ぜひ私の配信にきて元気になってください」
チャレンジバトル4位 日永はるか
「“隣の家のお姉さん”こと、日永はるかです。きょうの朝、近所のゴミ捨て場で会ったことはナイショです(笑)。親近感とセクシーを合わせた配信をやっていきたいです」
チャレンジバトル5位 鈴木優愛 は欠席。
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