『AKB48単独リクエストアワー セットリストベスト100 2016』が、16日から18日までの3日間にわたり、東京ドームシティホールにて開催された。最終日の18日は、夜公演で20位から1位までのランキングが発表され、1位には松井珠理奈のソロ曲『赤いピンヒールとプロフェッサー』が輝いた。
最終日は、石田晴香がセンターを務めた『ぐぐたすの空』が19 位と安定した人気を見せたほか、最新シングル『唇にBe My Baby』は18 位に。12 位には、「15 期生なので15 位以内を目指した」という、15 期生メンバーによる『君の瞳はプラネタリウム』がランクインした。
ランキングもいよいよ佳境。10 位にはコンサートで初披露となった『さよならサーフボード』、昨年のハロウィンシーズンを彩った『ハロウイン・ナイト』は、ベスト3 に一歩およばず4 位。
リクアワ総合司会として公演を盛り上げてきた宮崎美穂MC による『みゃおの部屋』も、今回で最終回に。宮崎は、ゲストの渡辺麻友のお風呂を過去に覗き見したことを暴露するなど、最後まで自由すぎる司会っぷりで、今回のリクアワの象徴的なコーナーとなった。
そしてベスト3 の発表。3 位は『365 日の紙飛行機』。1日目、2日目とアンコールで歌われたが、ランクインした今回は、山本彩さんが本来のセンターポジションに入って16 名によるパフォーマンスを披露。「特別な曲が、もっと大切なものになりました」と、さや姉は感謝のコメントを残した。
2 位は『47 の素敵な街』。チーム8 を代表する楽曲が、昨年の11 位から2 位に登りつめ、会場と⼀体感のあるパフォーマンスを披露。歓喜の涙を流すメンバーも多い中、坂口渚沙(北海道)は「来年こそは1 位に」と、力強くさらなる飛躍を誓った。
そして1位の栄冠に輝いたのは、松井珠理奈のソロ曲『赤いピンヒールとプロフェッサー』。昨年も、センターを務める『鈴懸の木の道で「君の微笑みを夢に見る」と⾔ってしまったら僕たちの関係はどう変わってしまうのか、僕なりに何日か考えた上でのやや気恥ずかしい結論のようなもの』で1位を獲得したため、2年連続1位という快挙となった。昨年、AKB48との兼任を解除し、SKE48に専念することを宣言した珠理奈は「これまで兼任させていただき学んだことを活かして、SKE48の松井珠理奈として頑張っていきたい」と、投票してくれたファンへの感謝の気持ちとともに、これからの抱負を笑顔で語った。
また、今回のリクアワでは、AKB48グループ総監督就任後初のコンサートということで、特に気合いが入っていた横山由依。締めコメントを噛んだり、トークが脱線したりと、いつも以上にに、”ゆいはん節”が3日間を通して炸裂していた。その極め付けとして、ラストの『少女たちよ』の曲振りとして、観客の皆さまに「私たちが『少女たち』と⾔うので、皆さんは『よ!』と…」というリクエスト。高橋みなみ元総監督に「それは無茶だろ!」とツッコまれながも、温かいファンやメンバーの協力を得ながら曲振りもやりきり、AKB48単独のリクアワを締めくくった。
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