真島なおみ、グラビアデビュー3ヵ月でヤングジャンプ表紙に「撮影を通していろんな自分になれて楽しかった」

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真島なおみ
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タレントの真島なおみさんが、発売中の『週刊ヤングジャンプ』の表紙に登場している。

今年6月に同誌でグラビアデビューし、その後も数多くのグラビア作品に出演し、同時に舞台、テレビなどでも活躍。そして、今回、グラビアデビューからわずか3ヶ月で、『ヤングジャンプ』の表紙を飾ることとなった。

撮影はロシアで実施。真島さんが身長170cmを越えるモデルのようなスタイルのため、日本での現実的なイメージではなく、少しメルヘンな非現実感、異国感のある場所での撮影となった。コンセプトは、グラビア×ドール系美少女で“グラドール”。いろいろなタイプの衣装を着て、その役を演じるように撮影された。

真島さんは「すっぴんカットもあれば、思い切りメイクして可愛い衣装からカッコいい系の衣装まですごく振り幅が大きかったです。撮影を通していろんな自分になれて本当に楽しかったです」と喜びを表している。街頭での撮影については、「本当にオシャレで綺麗な街並みのロシアに今回行けてよかったです」と語る。

今後の目標については、「誰かに求めていただけるうちはグラビアを続けていきたいと思います! もともとは歌やお芝居をしているので、これからも並行して活動して行けたらなぁと思います!」と意気込みを見せた。