女子高生モデル・青島妃菜、夏の高校野球 都大会応援ガール“夏の女神”に「全力で応援します!」

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青島妃菜
青島妃菜

ファッション誌「nicola」専属モデルを卒業したばかりの現役高校生モデル・青島妃菜(ひな)さんが、都内ケーブルテレビ16社で放送する「第100回全国高等学校野球選手権記念大会 東・西東京大会」の“ケーブルテレビ夏の高校野球 東・西東京大会 夏の女神2018”に抜擢された。平成最後の、記念すべき100回目の年ということで大きな注目が集まっている。

青島さんは現在16歳。第18回ニコラモデルオーディションでグランプリを受賞し、同誌専属モデルとしてデビュー。その後、ティーンに高い人気を誇る、アパレルブランド「Lovetoxic(ラブトキシック)」のイメージモデルとして活躍し、現在は、東京ガールズコレクションやGirlsAward、シンデレラフェスなどの数々のファッションショーで活躍している。

青島さんが“夏の女神”として抜擢された今大会は、毎年夏に甲子園で激戦が繰り広げられる全国高等学校野球選手権大会の東京都予選。都内の高校の野球部・計262チームが出場する、全国屈指の激戦区だ。

大役を任された青島さんは、「選手の皆さんが全力で頑張っていて、笑顔や涙がたくさん詰まっている高校野球は、現役高校生の私にとっても憧れの青春です」とコメント。

そして「甲子園を目指してたくさん練習を頑張ってきたと思うので、試合でその成果が出せるように願っています! 一つひとつの試合にたくさんのドラマがあると思うので、感じたことを私らしく明るく元気に伝えていけたらと思っています。全力で応援します!頑張ります!」と意気込んだ。

写真提供 J:COM