【アップアップガールズ(仮)インタビュー 】がっつり“和”テイストの新曲では 「結構まじめにバカやってます」 | GirlsNews

【アップアップガールズ(仮)インタビュー 】がっつり“和”テイストの新曲では 「結構まじめにバカやってます」

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アップアップガールズ(仮)
アップアップガールズ(仮)

5人組アイドルグループ・アップアップガールズ(仮)が19日、2019年第1弾となるニューシングル『アゲノミクス!!︎/キミロス/阿破乱舞』を19日にリリースした。これまでのアプガ(仮)楽曲とはまたテイストが異なる新曲3曲について、メンバーたちが語った。

--今回のシングル、特に『アゲノミクス!!︎』は“和”テイストなサウンドやビジュアルがとても印象的ですが、ここまでがっつり“和”なのは初めてですよね。これまでだと『アップアップタイフーン』の歌い出しだったり、『全力!Pump Up!!』の三味線だったり……。

古川小夏「あと『上々ド根性』とか」

新井愛瞳「何曲かはあるんですけど、ここまでがっつりなのはないですね」

森咲樹「『アゲノミクス!!︎』はとにかくライブで盛り上がっちゃう、最高のおバカソング。だけど結構まじめにバカをやっています。『アッパーレ』や『ジャンパー!』『チョッパー☆チョッパー』のようなライブですごく盛り上がる曲をさらに上回るような楽しい曲ができました。最近は大人っぽい曲とか新たな面も見せていましたけど、こういう曲で『やっぱアプガだな!』と思ってもらえると嬉しいです」

--この曲は昨年末の“全曲ライブ”で初披露されましたが、お客さんの反応は?

関根梓「アプガファミリーのみなさんはこういう元気な曲を好きな方が多く、初披露したときから楽しそうにしてくれて、ライブでも歌うに連れて、各自が盛り上がりたいところを見つけてくれています。自分たちで楽しんでいこうと。私たちもそれにつられてもっともっとみなさんを引っ張っていかなければと、いい相乗効果が生まれて、今までにない、いい感じでみんなでバカをやれている感じです(笑)」

古川「最後のサビの『イッちゃって』はお客さんも一緒に叫ぶようになって、楽しい!」

関根「『イッちゃって』を叫び出したのが、インストアでのリリースイベントだったので、これがライブハウスになったら、みなさん恥ずかしいという気持ちがなくなって、もっと声を出してくれると思うので、そのときにどんな衝撃波が来るのかなって楽しみです」

--対して『キミロス』は一転して、アプガ(仮)のカッコよさを味わえる曲です。

関根「聴いていただく人にとって、もう会えなくなってしまった大切な何かでもいいし、会いたい何かでもいいんですが、大切な何かを思い浮かべて聴いていただければうれしいなと思います。曲全体を通してせつなさを表現しているんですけど、おもむろに悲しみを表現しているのではなくて、メロディと歌詞でだんだんと悲しみがわき上がってくる感じになっています。みんないろんな悲しみをもって表現していると思うんですけど、ライブパフォーマンスではダンスの激しさと曲の悲しさがいい感じで入り混じって、アプガには今までにない空間につつまれているパフォーマンスになっていると思います」

--この曲ではクールなラップパートもあって。

関根「ラップはこの3人(古川、森、新井)でやっています」

--新井さんのラップって……。

新井「『リスペクトーキョー』(2013年)で“天才・棒ラッパー”という肩書きがついてしまったので、ラップ担当は小夏っちゃんと森ティになってきている中で、今回久々のラップの担当になったので、不安な要素もあったんですけど、仮歌のお手本を参考に頑張りました」

--古川さんから見てそんな新井さんのラップは?

古川「いいと思います! 新井さんの歌声が低いので、それがせつなさだったり、“失ったものもあるけど強く生きたい”という内容に合うと思いました」

--もう一曲の『阿破乱舞』は、やはり“和”テイストがありつつ、『アゲノミクス!!︎』とはまた異なる感じになっています。

佐保明梨「この曲はですね、『アゲノミクス!!︎』と比べて、もうちょっと女性らしさや可憐なところも表現しています。サビでメンバー一言ずつ歌っているところがあって楽しんでもらえるかなと思いますし、そこの振付も好きなんですよ。振りは小夏っちゃんが作ってくれたんですけど、ぜひ好きなメンバーのところで……」

--飛んだり?

佐保「いや、飛ばなくてもいいんですけど、真似してもらって」

新井「飛ぶとなると大変なので、一緒にポーズをやってもらえたら」

--古川さん的に振付でこだわったことは?

古川「『アゲノミクス!!︎』と『キミロス』がすでに出来上がっていて、最後にできたのが『阿破乱舞』だったんですけど、ほかの2曲は私たちがしっかり踊るという曲だったので、『阿破乱舞』は、お祭りみたいな、盆踊りみたいに誰でも踊れる感じにしたいと思いました。細かく動き回っているんですけど、一つ一つ見てもらえると、すごく簡単でお客さんも一緒にできるような振りがいっぱい入っているので、やれるところを見つけてやっていただければ、みんなで一緒に作っていることを実感できるんじゃないかなと思います」

--私にもできますか?(笑)

古川「はい。健康のためにも腕をたくさん動かしていただければ(笑)」

--アプガ(仮)のファンでも、結成当初から応援してくださる方には年齢が結構上になってきている方も多いのかも。

古川「みんな元気で踊ってくださるので、ますます健康になってもらうためにこの曲で一緒に盛り上がってもらえればと思います」

--そして先日のライブでは新しいツアーが5月から始まることも発表されました。

古川「今のところ6ヵ所決まっているんですけど、まだファイナルがきっちり決まっていなくて、みなさんのご声援次第では追加もあるんじゃないかと思っているので、私たちも頑張って盛り上げていきたいと思います。最終的には5人で47都道府県ツアーを回ろうという目標があるので、これからもたくさんライブができたらいいなと思います。5人になってからは行けていない県が多いので、5人のアプガ(仮)として各県に挨拶に行ければいいなと思います」

関根「今年の活動テーマは“5 to the 5th Power”となっていて、いろんな人と関わりを持って成長していこうというテーマなので、今年はアプガ(仮)全体で進化していかなければならない年なんじゃないかなと思います。だから、いろんな方とライブをやる機会が多くなるんじゃないかと思って。いろんなライブをお届けして、ライブでみなさんを楽しませていただくことになると思います」

新井「アプガ(仮)のライブ以外で、関根と佐保はソロライブも決まっています」

--今後はこの二人は本格的にソロ展開もあったり?

新井「CDを出したらいいのになと思います」

--アプガ(仮)ってこれまでソロCDは佐保さんくらいで、以前のモーニング娘。のような、グループ内ユニットもありませんね。

関根「私は佐保と何かをやりたいということはずっと言ってきているんですけど、でも今回はソロライブを2日間に分けて別々にやるということになったので、多分まだお互いの力を社長に認められてないかなと思う。まだまだ頑張らなければと。多分二人で何かやるときには、社長から認められたときかなと思います。それまで頑張ります!」

--そんな関根さんのソロライブでやることはもう考えているんですか?

関根「はい。ほぼほぼ決定しています。私は曲をアレンジするのが好きなので、今回もたくさん大好きな仲間たちを呼んで、その仲間たちとアプガの曲をいろんな形に変化させて、楽しい公演にしたいと思います。私のところではアプガの曲の新しい一面を見てほしいなと思います。こういう楽しみ方もあるんだと気付いてくれたら」

--佐保さんの前回のソロライブでは作詞や太鼓演奏など新しい試みもありましたが。

佐保「ありましたねぇ」

--また何か新たな試みを考えているとか?

佐保「まったく考えてないですね、ハハハハハ。今までもギリギリになってバタバタしていたので、今の段階では何も決まっていません。なんか面白いことやりたいな」

新井「ざっくり!」

古川「それは当たり前だろ!」

--ところで、今回は衣装も“和”テイスト中心の楽曲とよく合っていますね。

新井「“全曲ライブ”のときに着ていた衣装をちょこっとパワーアップさせています」

「全曲ライブ当時は意識しなかったけど、結構“和”の背景になじむなと思いました」

新井「衣装は関根がプロデュースしています」

関根「はい。最初は“和”は全然考えなかったです。全曲ライブのために、軽さ、動きやすさを重視して。衣装は今のアプガ(仮)らしさを出しつつ、年齢は上に上がっているので、色でわかりやすくしつつも黒でちゃんとしめていると。原案ではチアリーダーのイメージだったんですけど、それが今ではこんな形になりました」

新井「メンバーカラーがはっきりしていて、みんな少しずつ形が違って個性が出ていて好きです」

--佐保さんが着ている長ズボンの衣装は珍しい。

関根「最初は全員がスカートだったんですよ。でも衣装を作るにあたって、自分だけが満足して、あとのメンバーが満足しないで着られるのは嫌だなと思って、希望を聞いていったんです。すると新井と佐保はズボンがいいという希望だったので、佐保は身長を生かした長ズボンで、まぁなは元気な少年っぽい短パンにしたりだとか、もともと森咲樹もロングスカートになる予定はなくて、古川のスカートはもともとタイトだったんですけど、それボリューム出して段々のスカートになりました。私はもともとお腹を出していたんですけど、それをつなげてもらったり。でも、佐保の長ズボンの衣装が一番好評なんです。作り手としては悔しいですね。だったら次は全員長ズボンをの衣装にしてやろうって(笑)」

新井「やめて、足の長さがバレる」

関根「おもしろいのが、いろんなスタイルを作っていると、ファンの人たちの好みがわかってくるので、じゃあこういう衣装を作ればいいんだなというのがわかるようになりました。それは次に生かしていきたいなと思います」

新井「だんだん担当が分かれていくのかも。小夏っちゃんがフリフリ担当で、足長二人(森・佐保)にはロングを担当してもらって、私がショートパンツとか元気な服で、あーちゃんがセクシーで女の子が見てかわいいと思えるような衣装。ただし腹は隠すけど(笑)」

関根「今回作ったタイミングが全曲ライブのタイミングというのが良かったです。その一個前がみんな同じ形でドレッシーな雰囲気だったので、それに比べて、全曲ライブ用だと、遠目から見ても違いがわかるように形を変えさせてもらったので。今、元気で可愛い妹分が増えてきたので、アプガ(仮)は大人キレイ、美しい、セクシーなほうへふっていこうという流れになっています。(2)が『可愛い!』って歓声を受けるなら、アプガ(仮)は『カッコいい』とか、憧れられるようなものを見せていければと思います」

--それでは最後に改めてニューシングルにあたって意気込みを。

「2019年一発目のシングル、“2020年に向けてニッポンをさらに盛り上げるぞ!”ということで、和テイストな曲を作ったりだとか、ライブで映えるような衣装も作ってもらえたので、ライブにさらに力を入れていきたいと思いますし、いつまでもアプガに帰る場所があるなと思ってもらえる、楽しいグループになっていければいいなと思います。ぜひアプガに会いに来てもらいたいなと思います!」

アップアップガールズ(仮)(あっぷあっぷがーるず かっこかり)
2011年、ハロプロエッグの研修過程を修了した7人で結成。2012年3月、初のオリジナル曲『Going my ↑』をリリース。2014年に中野サンプラザ公演、2015年に日比谷野音公演、2016年にはZeppツアー、そして念願だった日本武道館単独公演を実現させた。2017年9月に仙石みなみ、佐藤綾乃がグループを卒業、5人体制で再スタートした。2018年には全曲ライブ「アップアップガールズ(仮)Live of All Songs ~立ち続ける事~」をZepp Tokyoにて開催し大きな盛り上がりを見せた。

5月3日に新宿BLAZEで開催される結成記念日公演を皮切りにツアーをスタート。佐保明梨のソロライブが4月6日、関根梓のソロライブが4月7日に初台・DOORSにて開催される。

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