【アップアップガールズ(2)インタビュー】最新シングルはつんく♂プロデュース第2弾 “プラチナ期”好きメンバーはつんく♂曲で盛り上がり!? | GirlsNews

【アップアップガールズ(2)インタビュー】最新シングルはつんく♂プロデュース第2弾 “プラチナ期”好きメンバーはつんく♂曲で盛り上がり!?

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アップアップガールズ(2)
アップアップガールズ(2)

アップアップガールズ(仮)の妹分グループとして人気上昇中の7人組・アップアップガールズ(2)。25日には、つんく♂サウンドプロデュース曲第2弾『かかって来なさい』を含むニューシングルをリリースした。インタビューでは、この新曲への思いを語るなか、モーニング娘。大好きなメンバーたちが“女ヲタ”トークも!?

--今回のニューシングル、まずあっと驚かせられるのは、7人全員でのウェディングドレス姿です! 初めてジャケ写でこれを着ると聞いたときは?

高萩千夏「目ん玉飛び出ました!」

(一同笑い)

吉川茉優「その話を聞いたとき、(高萩と)二人で一緒にいたんですけど、『えっ!?』って顔を見合わせて」

高萩「しかも伝えられたのが撮影の1週間前で、『撮影までにコンディション整えてください』と言われたのですが、『1週間じゃコンディションは整わないぞ』と思いながら(笑)。みんな究極に頑張って、頑張り抜いた結果がこのジャケット。やはりウェディングドレスというのは自分が一番可愛くなっている状態で着たいですから」

吉川「撮影中はちょっと異様な感じでした(笑)。7人みんながウェディングドレスを着ていて」

--当然、みんなそれまで着たことなかったですよね。

高萩「ないです」

--新メンバーの中川さん、佐々木さんは、まさかこの歳(14歳・12歳)でウェディングドレスを着るとは……という感じですよね。

佐々木ほのか「はい。思いました」

--初めて着た感想は?

佐々木「スカートの厚みがすごくて、重かったです」

--(2)の衣装ってスカートがボリューミーなものが多いですけど、それとは比べものにならない?

吉川「はい。重かったし、身体を締め付けられます。花嫁さんってこんなに大変なんだなと思って」

中川千尋「撮影ではメンバーのみなさん、大人っぽい表情を見せていたので、私も負けないようにと思いました。7人組グループなので、その一員にしっかり見えるように」

--中川さんは14歳ですけど落ち着いていますよね。17歳の中沖さんのほうが子どもっぽく見えるかも。

中沖凜「はい、自称最年少なので(笑)」

--一方今日の衣装が、新曲のパフォーマンス衣装なんですよね。色違いの肩ひもがそれぞれのメンバーカラー?

中川「いえ、私たちはメンバーカラーというのがなくて、グループカラーが白になっています。今回のジャケットも白が基調になっていて、アプガ(2)が象徴されています」

--しっかりしていますね。まるでリーダーのよう。

吉川「私たちがみんなで騒いでいると、冷静な目でうんうんという感じで聞いています」

高萩「バカみたいなことをしていると睨まれそう(笑)」

中川「普段みんなめちゃテンション高いんですよ。だから『ああテンション高いなぁ』と思いながら見ています」

佐々木「やばいんです。頭がいいし、私と真逆なんです。私は勉強も全然できないし、ぎゃーぎゃーと騒ぐほうなんですけど、私がうるさく話しかけても『そうだねぇ』って感じで。大人だなと思います」

--二人はちょうど年齢的にも姉妹のような感じですね。さて、そんな新曲『かかって来なさい』は、これまでのアプガ(2)の曲にはあまりなかった、大人っぽい曲です。

高萩「女の子の強い気持ちを歌っています。青春は人それぞれ、(前作の)『全部青春』とは違った意味で青春を訴えかけるという曲なんです」

吉川「歌詞が今までよりも強くて、『証明とか してやるわ』『かかってきなさい』など挑発的で、あっと驚くような曲になったと思うし、いつも元気で明るい私たちがクールに歌うことで、それがより引き立っているんじゃないかなと思います」

鍛治島彩「曲をもらったときは『なんだ、この曲は!?』というのが正直な感想。自分たちにとって新しいジャンルすぎて、予想外で、新境地だったので、最初はどんな曲になるか想像がつかなかったんですけど、でもライブでたくさん披露してきて、自分はこう表現したいというのが見えてきているので、これからさらに完成度を高めて、新しい(2)を見せたいです!」

橋村理子「これまでと雰囲気が違う曲だったので、お客さんがどういう反応をするんだろうと思っていたんですけど、初披露のときは、見入っちゃうというか、ダンスも今までよりハードだったり、フォーメーションの移動も多いので、みなさんしっかり見てくださっていました。ライブ後も『こういう曲が来るとは思わなかった』という人がいたり、『新しい感じでいいね』とかいろんな感想をもらって。この曲を聴いてからアップアップガールズ(2)に興味を持ってくれた人もいて、(2)の入り口になる曲なんだなと思いました」

--今回つんく♂さん作ということで、モーニング娘。の最近の楽曲のテイストを感じますね。でも14歳の中川さんや12歳の佐々木さんは、つんく♂さんがモーニング娘。の総合プロデューサーだった時代すらピンと来ないのかも。

佐々木「いや、私モーニング娘。さんが大好きなので、知ってますよ!」

--じゃあ、つんく♂さんに曲をいただけると聞いたときにはすごく嬉しかったんじゃないですか?

佐々木「最初『全部青春!』をもらったときには泣きました」

--歌っててモーニング娘。っぽいなと感じるときもあります?

佐々木「あります!すごく」

--先日グループからの卒業を発表した中沖さんは、今回がラストシングルということになります。この曲が出ると決まったときには、卒業することは決めていた?

中沖「はい、決めていました」

--じゃあ、これが最後のレコーディングになるんだという気持ちで臨んだんですね。歌っていて、今までとは違う思いも?

中沖「ありました」

--卒業しようと決めたのは?

中沖「今年4月、高校3年生になったタイミングで考えるようになりました。来年の4月以降、新しい道でがんばりたいと思います」

--アイドルや芸能活動がいやになったということではなく、それ以上にやりたいことができたと?

中沖「そうですね。たくさん悩みました」

--やりたいことは何か、というのは今は言わないほうがいい?

中沖「はい」

--ほかのメンバーは中沖さんの卒業を聞いたときにどう思いました?

吉川「高校3年生という、進路に悩む時期であるし、その想いには納得できたので、これからもりんりんに頑張ってほしいし、私たちもこれから6人でさらに上をめざしたいなと思いました」

--一方、もう一曲のシングル収録曲『OVER DRIVE』について。

高萩「こっちは、これまでの(2)らしい曲。みんな同じ配分で歌割りがあって、新メンバーも歌割りが増えて、個人としても見る場所が増えたし、ユニゾンも多く、ロック調ですけど、(2)王道の曲になっています」

佐々木「これまで長く歌うソロのパートがあまりなかったので、歌う前に緊張しました」

中川「特に自分のソロの部分は一言一言大事にして表現していきたいと思いました」

--ところで新メンバーの二人は、たとえば鍛治島さんでいえば“鼻リコーダー”のような、特技だったり、キャラクター的なものはあるんですか?

高萩「二人とも空手をやっています」

中川「はい。極真空手をやっています」

佐々木「私は黒帯です!」

--アプガ(仮)の佐保明梨さんも黒帯ですが、アプガ・グループは空手メンバーが目立ちますね。

中川「ステージデビューのときには、佐保さんと私たちと3人で空手を披露しました」

--橋村さんは以前からアイドル好きを公言していますが、佐々木さんと話が合うのかも。

橋村「はい、ここ二人はモーニング娘。さんが大好きなので」

--女ヲタトークで花が咲いている?

橋村「私は小学校2年生くらいからハロプロさんが好きなんですが、その頃の話も二人でできるくらいで」

--年齢は6歳くらい離れていのに……。一番好きなモーニング娘。の曲は?

佐々木「えーっ、絞れないです」

橋村「私は『シルバーの腕時計』!」

高萩「私も好き。でも一番は『泣いちゃうかも』」

--高萩さんもモーニング娘。大好きなんですね。でも『泣いちゃうかも』は結構大人っぽい歌詞ですが、その頃(2009年)は高萩さんは小学生か中1くらいですよね」

高萩「そっち系の曲のほうが好きなんですよ」

--高橋愛さんや田中れいなさんらがメインで歌っている時代の曲ですね。でも詞の世界もあまり理解できなかったのでは?

高萩「でも憧れはありました、ああいう大人っぽい曲というのは。それを中学生で聴くから良かったんです。こういう感じなんだろうなと妄想が広がって。背伸びしたい時期じゃないですか」

--『なんちゃって恋愛』とか。

高萩「あーそれもヤバい!2番目か3番目に好き」

橋村「『気まぐれプリンセス』もいい」

佐々木「いい、大好き!」

--この3人は好きな時代が共通してますね。

橋村「はい、“プラチナ期”(2007年ごろからの、メンバーの変動がなくパフォーマンスの質が特に高かったといわれる時代)が好きなんですよ」

--むしろ、フォーメーションダンスで再ブレイクと言われて世の中的に大きく注目された時期(2013年ごろ)よりも?

中川「私は再ブレイクの時期にモーニング娘。さんを知りました。

--では最後になりますが2019年のそれぞれの目標を。

吉川「もっと大きなところで単独ライブがしたい! 2年間積み上げてきたものを3年目で爆発させて、飛躍したいです!!」

鍛治島「2019年は新体制になるので、何をするにもワクワクした気持ちで取り組んでいきたいです。不安に思う方もいると思うんですけど、何もかも新鮮なものを見せられると思うので、前向きにとらえて、初心を忘れずに、みなさんにワクワクを見せたいなと思います!」

橋村「新体制になったり、つんく♂さん第3弾のリリースも予定されていたり、いろんな人にアプガ(2)を初めて知ってもらうきっかけはあると思います。でもそこからハマってもらうまでに行くには自分たちでもっていかなければと思うので、みんなで力を合わせて頑張りたいと思います!」

佐々木「もっとたくさんのお客さんが来てくれるようになって、日本武道館でライブができるくらい、それに向けて準備満々にしたいです!」

--中沖さんは2019年はみんなと違う道を歩くことになるわけですが。

中沖「アプガ(2)で学んだことをこれからの人生に活かしていけたらと思うし、親にもたくさん迷惑かけてきたので、ゆっくり親孝行できればと思います」

--中沖さんが地元の富山から通いでアイドル活動してきたのは、親御さんの協力なくしてはできませんでしたからね。これからの人生応援しています。

中川「(2)のメンバーでごはんはよく食べるんですけど、旅行にも行ってみたいです。先日台湾公演のときに観光したことがとても楽しかったので。それで絆を深めたい」

鍛治島「いいね、熱海とか」

橋村「京都!」

高萩「私はドバイ!」

一同「えっ!?」

--鍛治島さんはなぜまた熱海なの?

吉川「なんか結婚10年目を記念しての旅行みたいな」

鍛治島「じゃあハワイ」

高萩「じゃあ、間とって沖縄くらいで。私は、2019年はメンバーの地元攻めのバスツアーがしたい。それはずっと前から考えていて、最初は東京(橋村)スタートで、千葉(鍛治島)のディズニーで一日遊び、福島(高萩)で桃がりをして、秋田(吉川)で美味しいもの食べて、さらに富山(中沖)では日本海の美味しい海鮮を食べて……というところまで考えていました。その後メンバーが増えたので、ここで熱海(中川)を入れて、最後福岡(佐々木)までラーメン食べに行く、という。1週間くらいはかかるかな」

吉川「参加費も10万円は超えるね」

高萩「やっぱり無理かな(笑)。でも3年目はファンの方といっぱい楽しいことがしたいです!」

アップアップガールズ(2)(あっぷあっぷがーるず・かっこにき)

2016年11月に募集開始した「アップアップガールズ(2)オーディション」で、約 750 名の中から選ばれた5名で2017年2月に結成。8 月に初のオリジナル楽曲を収録した両 A 面シングル『Sun!×3/二の足 Dancing』でデビュー。今年4月にはアップアップガールズの研修生としてレッスンを受けてきた中川千尋と佐々木ほのかが加入し7人体制に。9月からは初のライブツアーを開催した。2018年12月いっぱいで中沖凜が卒業、2019年からは6人体制となり再出発する。2019年3月23日(土)、マイナビBLITZ赤坂にて単独ライブ『アップアップガールズ(2)#アプガ2セカンド #スターティングオーバー』を開催。4月2日には6thシングル発売。また現在新メンバーオーディションを開催中。

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