岡山で育ったガールズユニットS-Qty 432日間の凍結期を経てS-QTY:Rとして再始動

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S-QTY:R ディザー写真
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2010年10月のデビューから2014年6月1日までの1310日間に亘って、地元岡山のみならず東京や関西圏など全国区でその名を馳せ、岡山のご当地アイドル界の先駆けともなった伝説のガールズユニット「S-Qty(エスキューティ)」が、432日間のプロジェクト凍結期間を経て、今年8月8日(土)に「S-QTY:R(エスキューティ・アール)」として活動が開始することが決定した。

「S-QTY:R」のメンバーは「S-Qty」を最後まで牽引したメンバー、山﨑朝香、山﨑愛理、実姉妹の意思を受け継いだ、新たな3名。(実名は、8月8日まで非公表)

ライブでの楽曲は当面の間「S-Qty」の楽曲を引き継ぎ「S-QTY:R」としての新曲をリリースしていく。サウンドプロデュースは「S-Qty」の全曲をプロデュースした地元出身のユニット「Soulife (ソウライフ)」(※遊助・乃木坂46・Flowerなどの楽曲提供 )が担当する。 「S-QTY:R」の“R”は、Reborn(生まれ変わる)の“R”でもあり、新たな「S-Qty」=「S-QTY:R」が再び岡山県のご当地アイドル界の盛り上げる。

情報提供:(C)On-do

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