真島なおみ「自分のことをフィギュアやCGだと思ってノリノリのキメっキメで撮影しました!」スケールアヴィエーション登場

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真島なおみ
真島なおみ

”令和の愛人” のキャッチフレーズで知られるグラビアアイドル・真島なおみさんが、13日発売の雑誌「スケールアヴィエーション」2023年5月号(モデルカステン)に登場。そのアザーカットも公開された。

「2年ぶりのスケビさん掲載ということでまたお声がけいただけて凄く嬉しかったです! 前回のスケビ本誌、そしてその後のギャラリーオブザノーズアートクイーンも大好評だったので今回も皆さんに楽しんでいただけたらなと思っています!」と喜びを表した真島さん。

撮影でのエピソードとしては「衣装のコスチュームが完全特製なのですが、当日現場入りしてフィッティングをした段階でシンデレラフィットしたのが驚きと、さすが奈奈さん(スタイリスト)!!と感動でした! メイクやスタイリング、照明もテストシュートしながらどんどん調整していって、こんなにも撮って出しで全然いけちゃう!ってほど完璧な状態で撮影する現場もなかなかないと思うのでスケビさんのこだわりをすごく感じられました!」と語った。

かっこいい衣装とメイクですが、ポーズでの撮影について「自分のことをフィギュアやCGだと思ってノリノリのキメっキメで撮影しました!(笑) いつも以上に腰を入れたり、脚を長く魅せれるようにポージングを鏡でみて確認しつつ撮影したのがポイントです!」と語った。
(C)KEN U

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