ましろ碧乃、地味な女の子が調教されて目覚める「貞操帯は動くと痛い」

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ましろ碧乃
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グラビアアイドルのましろ碧乃さんがDVD『わたしは遊園地』の発売記念イベントを25日、ソフマップAKIBAパソコン・デジタル館で開催した。

7月に都内で撮影した本作は「調教」がテーマで、見た目が地味な女の子が街で出会った男性に調教をされていくストーリー。

「いくつか過激過ぎてカットされたシーンもあります」というDVDの内容について「体操着の上に拘束具をつけられローションでヌルヌルになれます。全身泡だらけにされたり、ばんそうこうだけでほぼ裸みたいになるシーンもあります。最後は貞操帯をつけたシーンで、MからSに目覚めます。アニメで貞操帯の存在を知り、いつか着たいと思っていたら着る機会がありました。動くと当たって痛いけど、Mとしてはそれでいいかも。素材が金属なのでけっこう痛いです。首輪は私物で鎖骨にゴツゴツ当たって痛いです。せっかくなので本日は着てきました」と紹介。

見どころとして「見て欲しいシーンは舌を引っ張られるところ。制服を着て彼の家に行きキスから始まる。でも私は異常に舌が短くて、撮影で引っ張ってもらうことはご苦労をかけさせてしまった」とチャームポイントの短い舌のシーンを挙げた。

ジャケットのシーンについて「平凡な毎日に飽きてSな男性を探しています。この衣装は私服でメガネは普段使っている度の入ったメガネです」と説明、ましろさん自身については「私はSでもMでもどちらでもなく、逆にどちらにもなれます」と語った。

タイトルの由来について「最初に聞いた時は不思議なタイトルだと思いました。私は合法ロリで活動をしていてロリっぽさが遊園地にはあるし、ファンの方には『おとなの遊園地』と言っていただいて『園』の文字を『艶』に置きかえることも出来ます」とお気に入りの様子。

デビューのきっかけについて「20歳を過ぎてからグラビアをやらないかと声をかけられました。もともと脱ぎたかったので始めました。体に自信があるから脱ぎたいのではなく、ただの性癖で家では裸族です。今後はもっとたくさんDVDを出したり雑誌に載りたい」と語っていた。

<プロフィール>

ましろ碧乃(ましろ たまの)

生年月日:1995年1月29日
サイズ:T162 B87 W59 H90
血液型:B型
出身地:熊本県
趣味:カラオケ、肌を露出すること
特技:ギター、歌

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