珠鈴、遅刻しそうな女の子の朝の“あるある”を歌う 新曲『ボサボサ』をリリース

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珠鈴「ボサボサ」
珠鈴「ボサボサ」

ソロシンガーの珠鈴が18日、新曲『ボサボサ』をリリースした。

今作では、ローファイでファンクディスコなサウンドに、女の子の朝の事情についての“あるある”を綴っている。作詞は珠鈴、サウンドプロデュースはCity Your CityのTPSOUNDが担当。

ジャケットは4月の『19歳』、5月の『アマゾン』の作風に引き続き、60sを漂わせる架空のコームの広告のようなデザインになっており、オフィシャルのWEB SHOPでもジャケットに連動したコームが販売されている。

また、TikTok・Instagramに珠鈴の等身大の生活感溢れる内容のショートMVが公開。ボサボサ髪の女の子が好きな人に会いに行くまでのストーリーを描いている。

【珠 鈴コメント】

「やば!もうこんな時間!?」っていう朝を迎えたこと、みなさんありますよね(笑)

服にメイクに髪型に、朝は準備に時間がかかります。その時間が大変なんだけど人それぞれこだわりがあったりてワクワクするんですよね。

『ボサボサ』は、時間無いけどここだけは譲れない!という急ぎとこだわりから、朝バタバタ動き回る様子を書いた曲になっています!

みんながこの曲を聴きながら

朝の準備で素敵な自分に生まれ変わって、109や代官山、会いたい人のもとへ行けますように!