@JAM PARTY Vol.57が本日開催! アプガ(2)らが登場した前回 Vol.56をプレイバック

AKIBAカルチャーズ劇場 ニュース 音楽

今、注目のアイドルグループが登場するライブイベント『@JAM PARTY Vol.57』が本日14日にAKIBAカルチャーズ劇場で開催。QUEENS、虹色の飛行少女、サンダルテレフォン、開歌-かいか-の4組が出演する。ここでは先月に開催された『@JAM PARTY Vol.56』の模様をご紹介。

今年度は@ JAM10周年ということで、同イベントでは毎回@ JAMと深い関わりのあるグループがホスト役となりイベント全体を盛り上げているが、先月はアップアップガールズ(2)がホスト役を務めて【eN】、きゃわふるTORNADO、もどかしマーケッツの計4組が出演した。

第1部のトップを飾ったのは“世の中に存在するすべての「もどかしい」気持ちに対して元気を押し売りする”というコンセプトの「もどかしマーケッツ」

『もどかしいワタシ』『妄想攻略ラビリンス』から『全部あげるから』最新曲『one way love』など5曲を披露。MCでは自ら「クセの強いユニット」と紹介。先の見えないコロナウイルス感染対策に対して客席に元気を“押し売り”していた。

2番手は今、“とにかく歌える”アイドル「きゃわふるTORNADO」。本年観客のいるステージで初パフォーマンスが展開された。『innocence』『GAME』など4人組とは思えない気合いの入った迫力のあるでステージを盛り上げていた。

続いて登場したのは “この素晴らしい縁【eN】をそれぞれが大切に思い、メンバー、運営、ファンの方々、関わってくれるすべての方の「人生が豊かになる」日々にしたい” をコンセプトにした【eN】が登場。『君と今ここから』など熱いステージを展開。ラストナンバーは最新曲『無限大Shooter』では本日いちばんの盛り上がりを見せていた。

そして本公演のトリを務めたのはアップアップガールズ(2)。『ハッピースLOVE』ではサビで客席と一緒にピースすなど客席と一緒に一体感を楽しんでいた。MCでは初ステージがここAKIBAカルチャーズ劇場だったことに触れ、今回はホスト役で出場という大役を任せてもらったことを本当に喜んでいた。

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