nicola専属モデル・安村真奈、初の単独表紙に「届きそうで届かなかった夢が叶い 本当に嬉しい!」

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「ニコラ」3月号
「ニコラ」3月号

ファッション雑誌「nicola(ニコラ)」(新潮社)の専属モデル・安村真奈さんが、1日発売の3月号にて初めての単独表紙を飾った。安村さんは「小学5年生のときにコンテストを受けてから約5年、はじめてファッション雑誌で”ピン表紙”を飾ることができました!今まで届きそうで届かなかった夢が叶い、本当に嬉しいです!」と喜びを表している。

安村さんはエイベックス・マネジメントが主催するコンテスト『キラチャレ2015』にて”モデル部門”グランプリと”ニコ☆プチ賞”をダブル受賞。同年モデルとしてデビューを果たした。

ニコラのモデルの中では“大人”ポジションを担当しており、同誌では“#オトマナ”という言葉が生まれ、特集ページが組まれるほど。高校1年生とは思えない大人っぽいビジュアルと抜群のスタイルでティーンからの支持を受けている。

安村さんは今回の表紙撮影を振り返り、「撮影当日は最初緊張していたのですが、いつもお世話になっている大好きなスタッフさんのおかげで、とても楽しく納得のできる撮影ができました」と語り、また「正直、なかなか報われなくて目標を見失っていた時期もありました。自分の『好き』を見つけ貫いて、自分を信じて本当に良かったなと心から思っています。これからも私らしく、努力し続けていきたいです!」と意気込みを語った。