モーニング娘。20周年記念コンサートに辻希美・高橋愛・田中れいな・道重さゆみが登場 | GirlsNews

モーニング娘。20周年記念コンサートに辻希美・高橋愛・田中れいな・道重さゆみが登場

アイドルユニット/グループ ニュース ハロプロ 音楽
「モーニング娘。誕生20周年記念コンサートツアー」より
「モーニング娘。誕生20周年記念コンサートツアー」より

モーニング娘。’17が日本武道館で21日、「モーニング娘。誕生20周年記念コンサートツアー2017秋~We are MORNING MUSUME~」を1万人の観衆を集めて盛大に開催した。

9月23日に神奈川・ハーモニーホール座間の公演を皮切りに始まった全国18会場を巡るツアーも、いよいよ後半戦に差し掛かかった。東京では日本武道館で、この日の公演と、ツアー最終日の12月11日に「工藤遥卒業公演」の2回が開催される。

『わがまま気のまま愛のジョーク』や、12月6日に発売されるアルバムにも収録される『ナルシス カマってちゃん協奏曲第5番』など最初の5曲を連続で披露したメンバーは、超満員の客席にテンションが上った様子で、客席を巻き込んでウエーブを起こして大はしゃぎで喜んだ。

メンバーたちの加入当時の懐かしい映像を挟んで中盤では、モーニング娘。OGがサプライズで登場した。3方向の花道の先端に、田中れいな・高橋愛・道重さゆみがそれぞれ登場して『シャボン玉』を歌い始めると、会場はどよめきと歓声に湧いた。3人は正面ステージに集まり、現役メンバーをバックに力強い歌声で歌い、続けて『リゾナントブルー』を披露して客席をさらに熱くした。

興奮が覚めぬままざわめく会場で、続いて道重と現リーダーの譜久村聖の2人が『好きだな君が』を息の合った振付で披露すると、反則とも言えるほど可愛すぎるパフォーマンスに会場中がピンクのサイリウムに染まり、すっかりメロメロになっていた。

さらに次の『ロボキッス』では、センターに辻希美が現役当時のようなフリフリのミニスカートで登場した。現役メンバーの佐藤優樹・工藤遥と共に背中のゼンマイを回すようなコミカルな振付で会場を大いに沸かせた。

2014年11月にグループを卒業した道重は「卒業公演ぶりに“好きだな君が”を披露したんですけど、あの時は足を痛めていて、今日は声がこんなに枯れている。もしかして、曲に呪われている?」とつぶやき「いつか全力でやりたいので、その時はフクちゃん(譜久村)も付き合って!」とリベンジを誓った。

ドリームモーニング娘。として2012年3月にステージに立って以来、約5年ぶりにモーニング娘。と共に武道館公演のステージに立ったという辻は息を切らせつつも「久しぶりにファンの皆さんの前に立つので、私が登場したらサイリウムを下ろされるんじゃないかと心配でした。応援してくれて本当に嬉しい。30歳でも頑張ってます!」とアピールすると、高橋が「私なんて31歳」と呟いて笑いを誘った。

また、小田さくらから「中澤(裕子)さんから辻さんは大変だったと聞きましたが、当時の辻さんと佐藤優樹はどっちが大変ですか?」と聞かれた辻さんは「まーちゃん(佐藤)はホントに手がかかる」と答えたが佐藤は「辻さんには言われたくない!」と猛反論した。「辻さんがマネージャーさんの髪の毛をいじっているうちにメイクもやらせてと言い出して、やらせてくれないと超スネてた」と楽屋での様子を暴露した佐藤だが、逆に他のメンバーから「佐藤も同じでしょ」とツッコまれて墓穴を掘る結果になった。周りからの扱いに親近感を憶えたのか辻は「一緒にユニット組もうか?」と佐藤に提案したが、周囲からは「大変なことになるからやめて」と全力で制止が入った。

再び現役のみに戻ったメンバーは、11月30日に配信開始となる新曲『五線譜のたすき』を初披露した。モーニング娘。の20年の歴史を受け継いでいく想いが込められた歌詞を高らかに歌い上げるメンバーたちをファンたちは眩しげに見つめていた。

    関連商品