ベッキー みんなを惑わせるようなインパクトのある広告に出演したい！

グラビア 11月11日00時47分
ベッキー
ベッキー
  • 藤井リナ
  • 小池唯
  • 左から北海道日本ハムファイターズ 栗山英樹監督・藤井リナ・小池唯・木村郁美アナ・講談社 野間省伸社長

　11月10日、第33回 読者が選ぶ・講談社広告賞の贈賞式が帝国ホテルで行われ、今、最も活躍している著名人を選ぶ「ベストキャラクター賞」として、タレントのベッキーさんが選ばれた。　
　
　この日は、広告賞に入賞された企業の方々や広告会社の方などが多数詰め掛ける中 贈賞式が行われ、ベッキーさんは「今日はこんなに素敵な賞をいただけたことを本当に嬉しく思っています。いつも広告を撮影する時に心がけていることがありまして『毎回の撮影で心を込める』ということなんですね。ただニコニコするのではなくて『この商品は本当にいいんですよ』とか『このお店は本当に素敵なんですよ」という気持ちを込めながら1枚1枚撮影をさせていただいています。」と、緊張しながらコメント。　
　
　ベッキーさんは「今後もいろいろな広告に出させていただけたら嬉しいなと思うのと、これ何の広告なのと逆にみんなを惑わせるようなインパクトのある広告をやってみたい。今後もジャンルを決めずに歌にバラエティーに演技に色々なお仕事をさせていただきたいと思います。『with(ウィズ)』の創刊30周年の応援団長でもあるので、皆さんにもっと『with』を愛していただけるように私も頑張りたいと思います。」と意気込みを語った。　
　
　この日は、各賞のプレゼンターとしてベッキーさんのほか、モデルの藤井リナさんや女優の小池唯さん、そして北海道日本ハムファイターズの栗山英樹監督が登場した。

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