木﨑ゆりあ、9年ぶり写真集『アップデート中』発売 30歳を迎え「等身大の姿」を披露

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女優の木﨑ゆりあが29日、3rd写真集『アップデート中』(扶桑社)の発売記念イベントを神保町・書泉ブックタワーで開催した。

木﨑はAKB48卒業後、舞台を中心に女優として活躍している。本作はアイドル卒業後9年ぶりの写真集で、30歳を記念したアニバーサリー作品だ。撮影は人生で初めて訪れたベトナム・ハノイでロケが行われ、ノスタルジックな街並みの中で自然体な姿を披露している。

タイトル『アップデート中』について、木﨑さんは「2月で30歳になったのですが、20代最後の姿を、30歳で販売できるように撮影させていただきました」と20代から30代へのアップデートを説明。撮影地にハノイを選んだ理由は「海外で今まで行ったことないところに行ってみたくて」とシンプルに語った。

ロケ中の思い出として「バイクがすごく多くて、想像の500倍くらいバイクが通るんです。怖い怖いって言いながら道を通っていたんですけど、3日もいれば慣れてしまって(笑)。最終日にはさっと通れるようになって、それもまた楽しい思い出に残っています」と振り返った。

写真集の帯コメントは、SKE48時代から木﨑さんのファンを公言しているブラックマヨネーズの小杉竜一が担当。「帯コメントは誰に頼みたいですかと聞かれときに、一番に『小杉さんや!』って思って。快く引き受けてくださり、昔からのファンの皆さんがすごく反応してくださいました。本当に素敵な文章を書いていただいて感謝です」と語った。

お気に入りのカットとして、ハノイの街中で撮影された照れた笑顔のショットを挙げた。「フラッと歩いているときに、たまたま『48』番地が目について、思わず立ち止まっちゃいました。タイミングよく見つけたので、ちょっと照れくさい笑顔がお気に入りです」と説明した。

現地のフォーの店でのカットも気に入っているという。「10代の頃は偏食で海外でもポテチばかり食べていたのですが、30歳を迎え食の幅が広がり、このフォーが海外での食事を楽しむきっかけになりました。帰国後すぐに入山杏奈さんと東京の店舗へ食べに行ったのですが、やはり本場の味には勝てませんでした」。撮影についても「『撮影はしない』と言われたのでそのまま食べようとしたところ、カメラマンさんが撮影を始め、素の表情が収められている点がお気に入りです」と語った。

9年前との比較で「アップデートされた点」を問われると、「21歳のときは大人っぽさを表現しようと背伸びしていました。今回は等身大の姿で無理なく大人っぽさを出せたことが、今回のアップデートだと感じています」と答えた。プライベートについては「20代は楽しいことも苦しいことも同じくらいあったので、役者としての表現力の幅が広がったと感じています」と振り返った。

9年ぶりの写真集について、「グループ時代からお尻を褒められることが多かったのですが、意図せず今回はお尻のショットが多めになりました。3ページに1回は登場するほどです」と明かした。また「ピップエレキバンの跡が30代になると消えにくくなった」など年齢を重ねた変化にも触れつつ、「編集や加工はせず、ありのままの30代の木﨑ゆりあをそのまま掲載しています」と語った。

変わっていない点については「9年ぶりのお渡し会で、ファンの方々が口を揃えて『変わらないね』と言ってくれました。丸顔や性格が変わっていないと言われるのは嬉しかったです」と笑顔を見せた。

写真集の点数を問われると「30歳なので、30億点でおねがいします」と笑顔で回答。大人っぽいカットについては「意識したわけではなく、自然と大人になっていたからこそ表現できた」と語り、小杉から届いた「あの頃よりドキドキさせられてるやん」というコメントを嬉しそうに紹介した。

今後の展望として、「30歳を迎え、演じるだけでなく演出にも挑戦することが面白いのではないかと思い始めました。自身が出演しながら演出も手がけることで、役者としての幅を広げたいです」と述べた。挑戦したい役柄については「20代は天真爛漫な役が多かったのですが、30歳を過ぎてからは影のある役の方が評価されることが増えたので、今後はそういった役柄を積極的に演じていきたいです」と明かした。

プライベートの目標については「子供が好きなので産みたい気持ちが強く、結婚・出産を通して役者としての幅が広がることも期待しています。40歳の次回作では結婚指輪を付けていられることを願っています」と述べた。

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