嘉門洋子　大自然の中での撮影は開放的でした

グラビア女優 04月10日04時42分

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嘉門洋子

　4月8日、女優の嘉門洋子さんがDVD「My everything」（イーネット・フロンティア）発売記念イベントを新宿で行った。

　この作品について「11月にオーストラリアで撮影しました。テーマはタイトル通りで一糸まとわぬ姿を披露しています。大自然の中での撮影は開放的でした」と撮影の感想を述べた。

　内容については「見どころはヨガのシーン。好きでいつかヨガのDVDを出せたらいいなと夢があります。水着、ドレスや布をはためかせていたり、衣装は色を楽しめます。100年以上前の岩石やアリ塚で撮りました。一面岩だらけのところは岩が熱く岩盤浴みたいでした。脱いでいるのはジャケットのシーン、岩のシーンとシャワーのシーンです。上半身裸で馬に乗りました。あれは開放的でした」と見どころを語った。

　体型維持については「ボディケアはヨガだけで、たまにエステへ行くくらいです」、見て欲しい人は「ファンのみなさまです。個人的な方はまだいません。タイプの男性は頼もしい感じの人、頼れる人です」と答えた。

　イベントへの意気込みは「このようなイベントは今までしていないんです。反響はブログのコメントはよかったとありましたが、実際に購入された方と会うのは初めてなのでドキドキです」と緊張している様子を話した。

　今後は「自分が今まで読んだ小説が映画なるなら出てみたい。脱ぐのが必要なら脱ぎます。普段温厚なので、役で女同志戦ってみたい」とコメントした。

5月下旬に池袋シネマ・ロサにて主演映画「農家の嫁　三十五歳、スカートの風」公開予定

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