【伊礼姫奈インタビュー】“推し武道”舞菜役で注目 “やめたい”としか思ってなかった中学生時代から“芝居をずっとやっていきたい”と思うようになった理由
GirlsNews読者の間でも人気になったドラマ『推しが武道館いってくれたら死ぬ』(ABCテレビ/テレビ朝日)で、主人公が熱烈に愛するアイドル・舞菜役で一躍注目された伊礼姫奈さん。その“劇場版”が5月に公開される。その前に今月24日からは主演映画『私の卒業 18歳、つむぎます』が公開。2本の映画の撮影エピソードに加え、4歳から女優活動を続ける彼女の、これまでの歩みを簡単に振り返ってもらった。“やめたいとしか思ってなかった”という中学生時代から、“この仕事をずっと続けたい”と思うようになったきっかけとは……。
--ドラマ『推しが武道館いってくれたら死ぬ』、通称“ドラマ推し武道”ですが、これまで演じられた役の中でも特に反響は大きかったのではないでしょうか。
「初めてのアイドル役で今までで一番反響が大きくて、現場でも『見たよ』って言ってくださる方が多くて、届いているんだなと思いました」
--もともとアイドルには興味はあった?
「興味は……ない、と言うんじゃなくって(笑)、なんていうんだろう、本当に自分とはかけ離れた世界にいる存在で、かっこいいし、“憧れるな、素敵だな”とは思っていたんですけど、まさか自分がアイドル役をやるとは思ってもみませんでした」
--演じるにあたって、アイドルの表情の作り方とか話し方、歌い方といったところの研究はしたんですか?
「アニメと原作を見たり、近くでやっていた地下アイドルのライブを観に行ったりして勉強しました。ライブのビラもハチ公前に行ってもらってきました」
--連続ドラマの冒頭、舞菜と、舞菜の熱烈ファンになるえりぴよさん(松村沙友理)との出会いがビラ配りでしたね。
「私にビラをくれた方は、あのときの舞菜ちゃんみたいに無愛想ではなかったですが(笑)」
--でも舞菜の場合、不器用というか、わかりやすいアイドルらしさを出す子ではないのがむしろ演じやすかったのかも。
「そうですね。ChamJam (所属グループ)のメンバーの中では自分と一番近しい役というか、ある意味やりやすかったです」
--もともと歌やダンスの経験は?
「ないです」
--じゃあイチから?
「そうですね。でもダンスはちっちゃい頃に少しやっていたんですけど、うまくなれずに嫌になってやめました。今回また一から練習して」
--ChamJamはアイドルの中では振付が簡単というか覚えやすい?
「はい。意外と真似しやすいというか、すごくハードルが高かったわけではないです。ただ久しぶりに踊ったので、最初は大変でした」
--えりぴよさんから熱く愛を注がれる舞菜役を演じて、アイドルがファンから熱く愛される感覚ってわかりましたか?
「そうですね。初めての感覚に近かったです。普段目の前にお客さんがいるということはないので、違った雰囲気で新鮮でした」
--今回は原作やアニメ版もあったから、演じるにあたってそれに忠実に?
「できるだけ、でも真似というのではなくて、監督と話し合ってどういう舞菜にしたいかということを考えつつ、やっぱり原作があるからには、しっかり研究して丁寧に演じたいなと思いました」
--ドラマでは描かれていないけど、原作にある場面もあると思います。
「原作にこういう場面があったから、ドラマでのこういう行動になったのかなと、ちゃんと全部見て考えました。舞菜ちゃんを自分の中でちゃんと落とし込んで……」
--これは原作にあるかどうかわかりませんが、そもそも舞菜ってなんでアイドルになったのでしょう? 性格的にすごく向いているわけではないと思うけど。
「それは原作でもあまり詳しく描かれていなくて、でも舞菜ちゃん自身、アイドルへの憧れがすごくあって、好きという気持ちが人一倍強いからこそ、あそこまで頑張れているという感じです」
--以前、ChamJamのメンバー役で共演した@onefiveのメンバーたちが「姫奈ちゃんの表情の演技が素晴らしい」と言ってましたが、舞菜は“心の声”のシーンが結構あって、その思いを表情だけで表現するのはなかなか難しかったのかも。
「ただ考えている表情だと、私目力が強くて、怖い感じになるかなと思い、いろいろ表情を研究しました。セリフがない分、やさしさをどう滲ませるかが難しいところではありました」
--連続ドラマの前半では、特にえりぴよさんをちょっとうっとおしいと思ってるのかなとすら思える、いわゆる“塩対応”でした。
「そうですね。あんまりセリフを多くしてなくて、舞菜ちゃんがえりぴよさんのことをどう思っているのかわからないようにするというのが前半の見せ方で、そこは難しかったです。嫌いなわけじゃないけど……と。その感情をどこまで表現できるかという」
--目力が強く出てしまうと、拒絶感みたいなものが出てしまうのかも。だけど前半では“実は大切に思っているよ”というのがはっきり見えても、物語の構成上よくないですからね。
■@onefiveのみんなにもいろいろ教わってダンスを乗り越えました
--そして5月に公開される劇場版は“舞菜の成長物語”というべき内容で、えりぴよさんとの“W主人公”といっても過言ではない。
「連続ドラマもそうでしたけど、劇場版でもより成長した舞菜の姿を見せています」
--撮影は、連続ドラマの撮影が終わってから改めて?
「同時進行でした」
--じゃあ、“今日はドラマの第●話のこの場面と、映画のシーン●を撮影”みたいな?
「はい、同じライブハウスのシーンでも、ドラマ用の次に映画用を撮ったり」
--では段階段階で演じ分けなければならない?
「そうですね、いつの段階のライブかみんなで共有しながら、“ここはまだ下手くそだね”“ここは成長してるね”と、コミュニケーションをとりながらやっていました」
--ダンスなど経験豊富なメンバーは器用に手加減しやすいけど、未経験メンバーは大変だったかも。
「大変でしたね(笑)」
--経験があるメンバーにアドバイスをもらったり?
「@onefiveのみんなにはいろいろ教えていただいて。(中村)里帆ちゃんと一緒に練習していました」
--中村さんはアイドル歴が長いリーダー・れお役ですが、彼女自身はダンスは本格的にはやってないんでしたよね。
「そうですね。私とほぼ同じくらいの経験で、最初は、“えっ、できない”と言いながら、こっそり練習したりして頑張っていました」
--劇場版では舞菜がすごくネガティブになっているところから成長していくところが見どころですが、演じるにあたって心掛けたことは?
「ネガティブな状態なんだけど、暗すぎると舞菜ちゃんのイメージが変わっちゃう。舞菜ちゃんなりに頑張ってるけど上手く行かない姿がそういうふうに見える……という形にしたかったので、負の雰囲気は出さないように心掛けました」
--観る人が暗くなると……、
「そうですね。だから“嫌だ”とかじゃなくて、“悔しい”とか、そういう方向に持っていきました」
--ご自身でも、うまくいかないところから何かを克服して成長できた経験は?
「それはもう現場ごとにあります(笑)。“この現場ではこれができるようになって成長できた”とか。悔しい思いをしたこともあったし、その都度いろんなことを乗り越えてきました」
--それは演技の技術的な面もそうだし……、
「そうだし、自分はここまではいけると知っているのに、ここまで行けなかったという悔しさを経験したこともあります」
--そういう気持ち的な面でも乗り越えてきて。舞菜は自分自身の性格と比べて共感できるところが多い?
「あんまりなかったですね(笑)」
--自分にないものを演じていくイメージ?
「そうです。一つ一つ作っていくという感じで」
--自分とかけ離れたキャラクターを演じるというのはやりやすい? それとも演じにくい?
「どちらかというとやりやすかったけど、結構視聴者目線になって“こんなに落ち込む?”と思うこともありました」
--えりぴよさんとの絆は、劇場版ではさらに濃く描かれていますね。松村さんと共演してみていかがでしたか?
「最初ちょっと気になりました。自分たちのダンスが、松村さんから見てどう見えているのかなと」
--アイドルとしては大先輩ですからね。
「でも、ほんとにずっとえりぴよさんでいてくれて、良い関係、良い距離感で撮影が終われて、松村さんから受け取るものはとても多かったです。お互いいい味を出し合えていたなと思います」
--松村さんは元アイドルと思えないような、振り切れた芝居で。
「ペンライトをめっちゃ振り回したり、ガニ股になったり、えりぴよさんそのものでした(笑)」
--演技面ですごく器用な方という印象ですよね。劇場版の見どころとしてはやっぱり先程言ったように、舞菜の成長が一番?
「もちろんそれもありますが、ChamJam自体もめちゃくちゃ成長しているので、みんなが最後どういう姿を見せるのか注目してほしいです」
--ChamJam初の東京遠征も体験しますね。
「はい。うまく行くのかどうなのかも注目してもらいたいです(笑)」
■「お芝居、現場での振る舞い方…いろんなことを学べた作品」
--さて一方、主演映画『私の卒業 18歳、つむぎます』、こちらは3月24日、まもなく公開です。通常の映画作品というよりはプロジェクト的な……。
「そうですね。ワークショップの模様もみなさんに観ていただき、その上で本編も観ていただくという、これまでになかった趣向の作品です。オーディションがあってワークショップに参加できるメンバーが決まって、参加したメンバーが役を演じていくという流れです」
--ドキュメンタリー+映画という作品なんですね。勉強になったり、得られたことも多かったのでは?
「そうですね。最初は戸惑っていたんですけど、やっぱり同世代の方たちとあんなに時間を共有できることはないので」
--一緒に参加した共演者たちの演技のキャリア的には同じくらいの?
「私よりも長くやっていらっしゃる方もいたし、事務所に入っていない方もいたし、バラバラだったからこそいろんな味がありました」
--姫奈さん演じる主人公・愛理は高校の新聞部所属で、クラスのみんなの協力を得ながら街のPR企画に奔走する女の子役ということですね。
「はい。18歳が新成人になって、それについての戸惑いや、新しい進路だったり、葛藤している姿を描いていく若者の群像劇で、愛理はその物語に光を刺すような、太陽のような、すごく明るく元気で、“これをしたい!”と決めたら、すぐ行動に移すような、揺るがない、芯のある女の子です」
--ポジティブなキャラクターですね。
「常に明るく元気な女の子です」
--舞菜とは……、
「真逆ですね(笑)」
--“ドラマ推し武道”でファンになった人には新鮮かも。
「そうですね。“あ、こんな明るさもあるんだ”って安心してもらえるかもしれません」
--今回の作品で成長や新たな発見も?
「お芝居ももちろんそうなんですけど、現場での居方が勉強になりました。一応引っ張っていかなければならない立場だったので、自分がどう振る舞ったら場が和むのかとか、みんなと一緒に同じ方向に向かって行くために……ということは特にこの現場では学ぶことができました」
--主演ということで、最初に役が決まったときから、そういう役回りは求められた?
「はい。監督から、クランクインする前に、“あなたは座長なんだから、みんなを引っ張っていかないとね”と言っていただいて」
--若いキャストが主演の場合、“自分がグイグイ引っ張っていく”というよりも“みんなで一緒に頑張っていこう”という感じの座長さんが多いです。
「そうですね。こんな私に“ついてこい”と言われても、“えっ?”となると思うから、みんなとコミュニケーションをとって、仲良くなって、同じ時間を共有するという感じでした」
--自分の芝居だけじゃなく、今まで出た作品以上に、より全体を見渡すことを求められるような?
「そうですね。部活でのシーンとか大人数でのシーンが多かったので、そういう意味でいろんなことを考えて、いろんな方向から視点を当ててという感じでした」
--舞菜には共感できる部分はあまりないというお話でしたが、この作品での愛理役のほうが?
「……といっても意外と共感はできなくって(笑)、すごく行動に起こすんですけど、私はわりと踏みとどまっちゃうタイプなので、愛理のアクティブな姿勢に勇気をもらえました」
--やらなきゃ! やってみたい!という気持ちはあるけれど……。
「そう、やってみたいと思うけど、一度じっくり考えて、今回はやめとくか……となっちゃうタイプなので(笑)」
--撮影時期は?
「“推し武道”の撮影が終わって半年後とかでした」
--じゃあ、つい最近だ。
「そうです、そうです。こんなにすぐに完成するとは」
--撮影は広島県の福山で行われたんですね?
「福山は初めてでした。本当に伸び伸びとした気持ちになれる、すごく素敵なところで、景色がきれいで人も温かいところでした」
--撮影前のワークショップでは、脚本を使って実践的な芝居の練習を?
「脚本の読み方や脚本ができるまでとか、そういうことまで教わり、いろんな視点から勉強できました」
--ご自身の役者生活の中でもターニングポイントの一つとなった作品かもしれませんね。
「はい!」
--4歳で子役を始められた姫奈さんですが、当時一緒に活動していた人では、もうやめている人も多い?
「そうですね」
--そんな中で、この仕事を続けていきたいと思えたきっかけの出来事や出会いはあったんですか?
「出会いとしては、私に初めてお芝居を教えてくれた先生。その先生がいなかったら今やっていないというくらいで、芝居だけじゃなく、私自身を優しく扱ってくれて……。ダンスのレッスンもちっちゃい頃にやっていたんですけど、私、人見知りでずっと泣いてばっかで、2時間くらいずっと泣きっぱなしでレッスン時間が終わる……みたいな、そういうことを繰り返していたら、ダンスの先生から『無理して来なくていいよ』と言われたんですけど、お芝居の先生だけは帰してくれなくて。“こんなに泣いてもダメなんだ……”と思って。そこから、ちゃんとやり始めて、本当にその先生がいろんなことを教えてくれて、この人についていこうと思いました」
--子役を始めてすぐの頃だったんですね。
「はい、4歳の頃からずっとその方に教えていただいて」
--それは有名な監督ということではなく?
「事務所のレッスンで教えてくれていた先生で」
--じゃあ、その演技の先生との出会いが……。
「一番最初のきっかけがそこです。その後いろんな作品に出て監督に言われた言葉だとか、周囲の反応などに支えられ、続けていこうと思いました」
--それ以降は順調に? やめようとか普通の学生生活のほうが楽しいと思ったこともなく……。
「でも中学3年間はもうそれでしかなかったです。やめたい!って、お芝居に関してネガティブな感情しかなくって、普通に友達と遊んでいたいと思っていた期間でしたね。マネージャーさんたちにもレッスンで怒られたりしながら」
--そういう気持ちがレッスンでも表れてしまってたのかな? でも、その頃に出演していた作品もあったんですよね?
「でも、ちょこちょこ1年に2本とか、本当に少なかったです」
--その時期の心持ちだと、オーディションの場でも“何がなんでもこの役をやりたい!”みたいな気迫が相手に伝わってなかったのかも。
「その気持ちはあったけど……。でも落ちすぎて、もういいやとなってた時期でしたね」
--どっちが先かということじゃないけど、“落ちすぎてもういいや”だから、その雰囲気がオーディションでも伝わってしまい……。
「それがオーディションの場でも出てしまって、ずっと負の連鎖になっていたのかもしれません」
--そこから“やっぱりやっていきたい”という気持ちを取り戻せたのは?
「中3のときに内田英治監督とご一緒して、その作品は中途半端な気持ちでできる役ではなくて、ずっとお芝居について考えなくちゃいけないし、今後の自分についても考えないといけないし、責任を感じた作品でした」
--何という作品?
「『向こうの果て』(2021年、WOWOW)という作品で、松本まりかさんの幼少期を演じさせていただきました。それがなかったら続けてなかったかもしれないというくらい、自分の中でも大きな作品でした。いろんな言葉をいただいて、『このままじゃダメだ、悔しい!』という気持ちに変わって、もっと頑張ろうと思いました」
--それは技術的なこともあるけど、心構え的なことも?
「どっちもですね。『泣き方が現代っ子だ』とか演技面でもいろんなことを言われて、悔しいと思ったし、楽しいとも思ったし、やっぱりこの仕事、お芝居が好きなんだなと思いました」
--その作品がなければ、あの、姫奈さんが演じる舞菜もなかった可能性も?
「受験のタイミングで、“高校をどうするか”と考えていたときにその作品が決まったので……。それがなかったら、一般の高校で普通の高校生活を送っていたかもしれません」
--そんな人生の転機、結構前のようなイメージで聞いていましたが、実はほんの2年前くらいの話なんですね?
「そうです(笑)」
--今後もこの仕事をやっていきたい?
「そうですね」
--これまでいろんな役柄をやってきたと思いますが、今後やってみたい役柄や、力を入れたいことなどはありますか?
「いろんな方向に行ってみたいと思っていて、声のお仕事もしてみたいし、舞台にも挑戦してみたいし、自分のできることを増やして、その中でいろんなことを吸収したいなと思います」
--これまで舞台の経験はなかった?
「ないですね」
--今後が楽しみですね。ちなみに歌とダンスは?
「えーっ、歌とダンスは……しばらくは大丈夫かな、という感じです(笑)」
〈プロフィール〉
伊礼姫奈(いれい ひめな)
2006年2月7日生まれ、群馬県出身。4歳から子役として活動開始。これまで、ドラマ、映画、CMなど多数の作品に出演。
詳細プロフィールは公式サイトへ
https://www.amuse.co.jp/artist/A8442
『私の卒業 18歳、つむぎます』(3月24日公開)
若手発掘・育成プロジェクト「私の卒業」の“第4期”。今回は全編広島県福山市で撮影を実施。卒業とともに新成人を迎える高校生たちの物語で、大人になること、自身の行末に思い悩みながらも一歩前進していくドラマが繰り広げられる。
キャストやストーリーなどの詳細は公式Twitter(@sotsupro)へ
『劇場版 推しが武道館いってくれたら死ぬ』(5月12日、新宿バルト9 ほか全国ロードショー)
)
累計100万部超えの大人気コミックが映画化。何者でもなかったフリーターが、伝説的ファンになった──。岡山のローカル地下アイドルChamJamの舞菜に、人生初のトキメキを感じてしまったえりぴよは、舞菜ひとすじの人生を送っている。収入のほぼすべてを推しに注ぎ、自らの服装は高校時代の赤いジャージのみという徹底ぶり! 舞菜を推し続けるある日、ChamJam に東京進出の話が浮上し、ますます応援に磨きがかかる。一方でチャンスが訪れながらも、人気が伸び悩み葛藤する舞菜。果たして彼女たちは武道館に行くことができるのか……。
キャストやストーリーなどの詳細は公式サイトへ
https://oshibudo-movie.com/
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