稲岡志織、制服を脱いで純白ランジェリーに「可愛いからセクシーに変化していくのがとても好き」

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稲岡志織
稲岡志織

女優で「ミスFLASH2021」ファイナリストや3代目サンスポGoGoクイーングランプリにも選ばれた稲岡志織さんが、ファーストDVD『まだ何もしらない』(竹書房)を発売。記念イベントをソフマップAKIBAアミューズメント館にて11日に開催した。

イベント前の会見に臨んだ稲岡さんは「初のリリースイベントで本当に“まだ何もしらない”ので(笑)、こんなにカメラを向けられたり、マイクがたくさん並んでいて、とても緊張しています」とコメント。

初めてのDVDを手に「グラビアを始めて2年なんですけど、最初は自分がグラビアのDVDが出せるとは思いませんでした。それが、最初の作品から宮古島で撮らせていただき、環境にすごく恵まれていて、幸せだなと思います」と喜びつつ、「自分でセクシーなシーンとかを見ると、赤面しちゃいますけど、頑張りました」と照れた。

本作では、稲岡さんが幼馴染に恋心をいだいた女の子に扮した。人懐っこい笑顔が愛嬌たっぷりで上品な中にも色気溢れる彼女が、抱き締めたくなる美巨乳ボディで恥じらいながらも大胆ポージングに挑戦している。

お気に入りのシーンは「制服でキャッキャしながらも、脱いでいくと下に純白なランジェリーを着てて、可愛いからセクシーに変化していくのがとても好きなシーンです」と紹介。

さらに「表紙のポリスの衣装も、絡んでいくうちに脱いでいくんですが、下はめちゃくちゃセクシーな下着を着てるので、すごいギャップのあるシーンになっています」とアピールした。

初めての作品で戸惑いもあったそうで「初めてカメラに向かってチューするシーンは、緊張しすぎてすごい噛んでしまいました。初めて相手と絡むシーンなので、大切に演じさせていただきました」と明かした。

今後について「舞台はもちろん、グラビアも楽しいので、これからもたくさん活躍していきたい」と意気込んでいた。

稲岡さんの次の舞台は、『配役のテーゼ』(4月12日〜4月16日、池袋シアターグリーン BASE THEATER)に出演する。

<プロフィール>

稲岡志織(いなおか・しおり)

生年月日:1998年7月29日
サイズ:T163、B80・W58・H89
出身地:兵庫県
趣味:商店街を歩くこと、映画鑑賞、一人ディズニー
Instagram:@inaoka_shiori_
Twitter:@shiori_inaoka

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