岡本夏美「霧切さんの今までの想いや苗木くんへの想いを感じ取って」舞台『ダンガンロンパ3』開幕 | GirlsNews

岡本夏美「霧切さんの今までの想いや苗木くんへの想いを感じ取って」舞台『ダンガンロンパ3』開幕

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『ダンガンロンパ3 The End of 希望ヶ峰学園 THE STAGE 2018』
『ダンガンロンパ3 The End of 希望ヶ峰学園 THE STAGE 2018』

舞台『ダンガンロンパ3 The End of 希望ヶ峰学園 THE STAGE 2018』が20日、池袋・サンシャイン劇場で公演をスタートした。23日までの東京公演に続き、7月27日~7月29日の大阪公演(森ノ宮ピロティホール/計4回公演)、8月3日~8月13日の東京凱旋公演(ヒューリックホール東京/計16回公演)が行われる。

ダンガンロンパシリーズの集大成となる今作は、1作目の主役でもあった苗木誠が再び登場。霧切響子、朝日奈葵らとともに、“最後のコロシアイ”を突きつけられる。これまでの作品を踏まえつつ、それが点ではなく、一つにつながった線となって、物語の輪郭をより深く浮かび上がらせてゆく。

20日には本番に先駆けて、ゲネプロが行われ、西銘駿、岡本夏美、飯田里穂、市川美織らが囲み取材に出席して意気込みなどを語った。

 

西銘駿(苗木誠役)
いよいよ初日を迎えました。ものすごく緊張しておりますが、肩の力を抜いて全27公演を怪我なく全力で頑張っていきたいと思っております。『ダンガンロンパ』は本当にファンの皆様から愛されてる作品なので、皆さまの期待に添えられるように全力で頑張っていきたいと思います。

岡本夏美(霧切響子役)
本日からいよいよ始まるということで、とにかくみんなで丁寧に気持ちを紡いで行けたらなと思っております。怪我のないように頑張ります。

神永圭佑(十六夜惣之助役)
役者の先輩から“役者はとにかく舞台で汁を出せ”と。汗だったり涙だったり、すごくしつこく言われた事があって、今回は稽古の段階からたくさん汁を出して頑張ってきました。本番も汁を出して頑張っていきたい思います。

飯田里穂(朝日奈葵役)
ダンガンロンパのような2.5次元の舞台に出演するのは初めてなので、とても緊張しているんですけれども、最後までしっかりと朝日奈葵を演じ切りたいと思います。そして約1か月くらい、キャストそしてスタッフさん含め一生懸命お稽古してきたので、本番も最大限の力を発揮できるように、そして最後まで誰一人欠けることなく頑張りたいと思います。

竹若元博(バッファロー五郎/天願和夫役)
いろんな舞台に立っておりますが、このようにキャストの皆さん、スタッフの皆さんの力で一つにまとめ上げるというなかなか貴重な新しい体験をさせていただいております。私もその中にどっぷり飛び込んで楽しみたいと思って思っております。

仲田博喜(宗方京助役)
1ヶ月間、カンパニーが一丸となって積み上げてきたものが、今こうして絆となって、エネルギーとなって、一つになってきました。まずは今日の初日に良いスタートを切って大千穐楽まで誰一人欠けることなく一丸となって作っていきたいと思います。

市川美織(塔和モナカ役)
NMB48を5月に卒業して、ひとりの市川美織になってから初めての舞台デビューとなります。この塔和モナカちゃん役を、精一杯カワイイところとダークなところをいっぱい出して、皆さんの心の中に刻んでいただけるうな、そんなキャラクターを演じていきたいと思っています。これから女優として一歩踏み出す私を、是非この作品で感じていただければと思います。

西森英行(脚本・演出)
この作品は、舞台としとしても、アニメーション、ゲームを通したダンガンロンパシリーズとしても、いろいろな歴史をいただきながら、それを踏まえて作る集大成のような作品だと思っております。それをみんなで、とにかく迷ったら原作を見よう、迷ったら大元の愛されるキャラクターを見よう、と作品を作ってまいりました。一丸になって作品の面白さ素晴らしさを伝えていけたらと思います。

【見どころ・苦労したところ】

西銘駿
シリーズの1,2と比べて3は、ものすごく重たいシリアスなシーンが続くのですが、人の命の重みがすごく感じられる作品だと思うので、そういったところを大切にお芝居していきたいなと思っています。ぜひ泣いたり、感動したり、胸を打たれてほしいなと思っております。

岡本夏美
全体を通して本当に見どころがたくさんある作品だなと思っています。霧切さんに関しては、今まで流れてきた歴史を持ちながら苗木くんに対して力強い言葉だったり、いろんな言葉をかけるので、そういう霧切さんの今までの想いや、苗木くんへの想いをぜひ感じ取っていただけたらなと思います。

神永圭佑
今回ダブルキャストとなっているキャラクターがおりまして、僕がお芝居で絡ませていただく安藤流流歌と忌村静子もダブルなんですけど、同じ役を演じていてもどちらも素敵なので、そこが見どころなんじゃないかと思います。

飯田里穂
朝日奈葵ちゃんは、みんなが絶望とか死に直面してる中、唯一の光のような明るく元気な存在なので、そういったところを皆さんの前でしっかりと演じられたらと思っております。

竹若元博
キラキラした本当に魅力溢れる生徒たちを見つめる優しいおじいちゃんという一面と、その期待からお尻を突付くような部分を出していきたいなと思っております。

市川美織
モナカちゃんが出てくるシーンは全部見どころだと思っていますので、私の出るところは絶対記憶に残るシーンにしたいです。私が出てきたところが一番良かったなと思ってもらえるように、とにかく印象付けられるように頑張っています。

仲田博喜
この場にいないキャラクターだったり、アンサンブルのダンサーの皆さん達もそれぞれの見どころがあります。僕は殺陣が盛り沢山に組み込まれていて、影像のマッピングだったり、ダンサーのムーブメントだったりを融合した迫力あるパフォーマンスになっております。

西森英行
とても仕掛けの多い作品になっていて、アニメーションでやってることをどこまで再現できるのかっていう限界をスタッフさんと挑戦しました。そのあたりの“絵力”といったものも見ていただけたらと思います。原作の持つサスペンス性に、舞台ですので人間ドラマの部分を前面に出して作っておりますので、その部分を皆さんに受け取っていただけたらと思っております。

西銘駿(主演として、どんな風にまとめていきましたか)
僕はみんなをまとめられるような主演ではないので、頼りがいもなかったと思うんですけど。(周りから“まとめられてるよ”)自分はみんなが一丸となる雰囲気をどれだけ自分自身が作れるかっていうことに必死に頑張っていきました。僕は引っ張っていくより、みんなが引っ張ってくれて、そして僕もそのレールに乗っかって突っ走ってきた一ヶ月でした。
苗木誠と同じように西銘も平和主義者なところがありまして、みんなが笑顔に包まれていたらなと思って、稽古場でもひとり一人一人に時間ある時は話しかけて、みんなと仲良くやれるように頑張っていました。

岡本夏美(2年ぶりに西銘さんと共演して)
いい意味でですけど、全然変わらない。私もまだ高校生だったんですけれども、2年ぶりに稽古場で会って“さあ、ふたりともどんなに大人になっているかな”と思いきや、意外にも何も変わらない関係性でした。でも、駿くんの明るさと言うか、本当にみんなを惹きつける太陽みたいな心を持っている方なので、以前と変わらず、なんなら増してエネルギーとして、お芝居とかにも加わっているなと感じるので、座長・西銘駿に期待して楽しみです。

市川美織(衣装の感想とNMB48から独り立ちした心境)
衣装がとにかく可愛くて自分で言うのもなんですけども、すごく似合ってるかなと思っています。
グループを卒業して、アイドルが女優をやるのやるとは違って、一人の女優として本業をやるということなので、ゆるぎない熱意を持って、この役に真摯に向き合って演じたいと思いました。一人になって心細いところもありましたが、自分は自分ということで、以前より伸び伸びと役作りに励むことができたかなと思います。

オフィシャルサイト http://www.cornflakes.jp/dangan/2018/

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