STU48 兵頭葵、福田朱里、藤田愛結がジャンボフェリーの一日船長に 船内アナウンスや重要任務も

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STU48の兵頭葵、福田朱里、藤田愛結が10月24日、ジャンボフェリー「あおい」の一日船長を務めるイベントを開催した。加藤汽船グループ150周年を記念した特別企画で、神戸-小豆島-高松を結ぶ航路で、乗船客のお出迎えから船内アナウンス、操舵室見学、トークショーまでを一日かけて体験した。

イベントは任命式からスタート。船長服に身を包んだ3人は任命書を受け取り、それぞれ一日船長としての意気込みを語った。その後、神戸港で「あおい」に乗船する客を笑顔で出迎え、一人ひとりに記念品を手渡しながら言葉を交わした。

神戸港の出航後、この日最初の船内アナウンスを担当したのは兵頭さん。名前の「葵」と船名の「あおい」が同じ読みであることが縁となり、今回のイベントが実現した。兵頭さんは一日船長として乗船客にあいさつし、船内に声を届けた。

続いて、船内グルメも堪能。兵頭さんは「さぬきレモンうどん」、福田さんは「オリーブうどん」、藤田さんは「島うどん」とそれぞれ異なるメニューを味わい、うどんの後にはジェラートも楽しんだ。瀬戸内海の景色を眺めながらの食事となった。

航路の途中では明石海峡大橋が登場。天候が心配される中だったが、橋を背景に記念撮影を行った。巨大な橋を間近に眺め、その下を船でくぐる、ジャンボフェリーならではの景色を満喫した。

さらに、普段は客が立ち入ることのできない操舵室も見学。設備や船の運航について説明を受け、実際の航海で使用する双眼鏡を手に、船員の大切な仕事の一つである見張りにも挑戦した。その後は船内を巡回し、乗船中の客と交流した。

船内3階の「のびのびANNEX」では、事前に整理券を取得した客を対象にスペシャルトークショーを開催。一日船長を務めた感想や、船内で味わったうどん、ジェラートの感想などを、この日の体験を振り返りながら披露し、和やかな時間となった。トークショー後には、3人と参加者による集合記念撮影も行われた。

小豆島の入港・出港時には福田さんが船内アナウンスに挑戦。香川県出身の福田さんは、瀬戸内のイチオシとして小豆島を挙げるほど親しみを持っており、ジャンボフェリーの入出港時に船内で流れる『瀬戸内の声』の歌唱メンバーでもある。小豆島に到着する客と出発する客に向けて声を届け、到着後は下船する客を3人で見送った。

終盤、高松港への入港時にアナウンスを担当したのは、同じく香川県出身の藤田さん。これまでもジャンボフェリーに何度も乗船しており、自身にとって思い入れのある船だと語る。この日は一日船長として、ふるさと・香川への到着を自らの声で案内した。高松港到着後は、3人が下船する客を最後まで笑顔で手を振って見送り、盛りだくさんの一日を締めくくった。

ジャンボフェリーは今後も、神戸・小豆島・高松を結ぶ交通手段としてだけでなく、船に乗っている時間そのものが旅の思い出になるような船旅を提供していくとしている。

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