『バンドリ!』声優・志崎樺音、初の写真集が発売即重版 「本当に皆さまのおかげ」とファンに感謝

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声優、アーティストの志崎樺音が26日、都内で1st写真集『unplugged』(講談社)の発売記念イベントを開催した。イベントには、鮮やかな赤いドレスをまとった志崎さんが登場した。

「BanG Dream!」(バンドリ!)発のバンド「Roselia」にてキーボードを担当し、白金燐子役を務める声優でありながら、ソロアーティストとしても活躍する志崎さんは、初の写真集発売について、「友人やファンからも反響があったことがうれしい」とコメント。もともと「自分自身を本の写真集として世に残したかった」と語り、このタイミングで念願の写真集をリリースできた喜びを表した。

写真集のタイトル『unplugged』には「プラグにつながれていないありのままの姿」という意味が込められており、その名の通り志崎さんの素の表情が満載の一冊となっている。志崎さんは「シャワーを浴びているところとか、寝起きっぽいところとか、すべてがナチュラルな感じ。いつもはライブなどのステージに立つことが多くて、ステージメイクやステージ衣装など、バチっと決めたものがほとんど。今回は写真集ということで、本当に自分の素に近い姿を世間に出すということに初挑戦しました」と、普段の活動とのギャップを説明した。

撮影は東京と、志崎さんが憧れていたという軽井沢の2拠点で行われた。東京での撮影では、渋谷のセルリアンタワーのバスルームでの撮影が印象に残っているという。撮影後には一人で湯舟に浸かり、美しい夕日の中で“チル”な時間を過ごしたと楽しそうに語った。軽井沢での撮影については、極寒の中で行われたと振り返り、「写真集の最後のほうに収められている夕日のカットのときが人生でいちばん寒かった!(笑)でもそれがいい塩梅で神秘的に映っていて、寒さで涙目になっている雰囲気も良かったです」と笑顔でエピソードを明かした。

写真集には、素の表情を垣間見せる自然なカットに加え、自身初となる挑戦的なランジェリーカットも複数収録されている。志崎さん自身のお気に入りは、緑色のドレスに身を包んだカット。「ふわっとしたドレスがお気に入り。あとは、自分の女性っぽいけれど『かわいい女の子』にはなり切れていない、ナチュラルな自分の姿が映っている気がして。これこそありのままな“unplugged”に近いと思います」と、お気に入りの理由を語った。

声優、アーティストとして活躍する志崎さん。普段は演技や歌を通じて自分を表現しているが、写真集の撮影では表情一つで自己表現することに新鮮さを感じたという。「これからまだまだ勉強していきたい分野」と意欲を見せ、アーティストとしてのさらなる飛躍への期待をうかがわせた。

本写真集は発売後すぐに重版が決定し、大きな反響を呼んでいる。重版について、志崎さんはファンへの感謝の気持ちを語った。「本当に本当に皆さまのおかげです。初めての写真集だったし、皆さんからどういう反応が来るのか未知だった。でも、重版というかたちで反響が返ってきて、挑戦してよかったなと思いました。皆さんにとても感謝しています」と、満面の笑みで述べた。なお、重版分は5月18日の週から流通が開始される予定だ。

©菊地泰久/志崎樺音 1st 写真集『unplugged』(講談社)

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