レースアンバサダーアワード2025 グランプリ、寺地みのりに栄冠

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寺地みのり
寺地みのり

『にしたんクリニック レースアンバサダーアワード2025』グランプリ授賞式が10日、『東京オートサロン2026』のメインステージにて開催され、寺地みのりが栄えあるグランプリを獲得した。ファンからの熱い投票により選ばれた寺地さんは、喜びと感謝の涙を溢れさせた。

本賞は、総勢300名を超えるレースアンバサダーの中から、ファン投票で2025年の頂点を獲得するグランプリクイーンを決めるもの。プレゼンターは、2024年グランプリ受賞の皆瀬琴音さんが務めた。

緊張感が高まる中、皆瀬さんの声が会場に響き、「栄えあるグランプリに輝いたのは…寺地みのりさんです!」とその名を読み上げた。会場には拍手と歓声が沸き起こり、祝福の声が飛び交った。ZENT sweetiesの関係者や友人たちも祝福に駆けつけ、寺地さんのグランプリ獲得を祝した。

ZENT sweetiesとしては、寺地さんが3人目のグランプリ獲得という偉業を達成した。続いてグランプリトロフィーが皆瀬さんから贈呈され、寺地さんは深く頭を下げた。会場は再び大きな拍手に包まれた。

寺地さんはマイクの前に立つと、涙をこらえながら、静かに、そして力強く語り始めた。「数ヶ月前の私は、このステージに立っていることを全く想像していなかったです。私は、誰かにお願いしたり、前に出るのが得意な性格ではないので。アワードに出ることが、どれほどたくさんの方の協力と応援が必要で、みんなの負担になってしまうんじゃないか、巻き込んでしまうんじゃないかと思って、今まで踏み出せずにいました」と、これまでの葛藤を明かした。

「結果を残して恩返しがしたいなど、色々な言葉が思い浮かんだのですが、結局、結果を残すにもみなさんの力が必要で、一人では何もできませんでした。今回、このステージに立てているのは、みなさんにたくさんいただいた気持ちが重なって、みんなで掴んだ大切な証です。グランプリは、私一人のものではありません」と、ファンの支えに深く感謝を述べた。

途中で言葉に詰まり、「すいません、緊張して飛んでしまいました」と謙虚に謝罪する一幕も。20周年の節目にトロフィーを胸にした寺地さんの姿に、会場から再び拍手が送られた。

寺地さんは気を取り直し、「これからも、この賞をいただいたことを誇りに、そしてアワード期間中にZENT sweetiesのプロデューサーの高井さんに『感謝の気持ちを忘れずに、あなたは凜としていなさい』と言われたので、その言葉を胸に、これからも活動してまいりたいと思います。みなさん、夢みたいな世界を見せてくれて、本当にありがとうございました」と、今後の抱負を語って、スピーチを締めくくった。

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