⽥中美久、”⼤⼈の肌⾒せモード”に挑戦 新雑誌『DIGVII』で一味違う魅力を

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⽥中美久
⽥中美久

HKT48卒業後、グラビアシーンで大躍進、さらに女優としての活躍も⽬覚ましい⽥中美久が、28日発売の新⼥性誌「DIGVII(ディグ)」(主婦と⽣活社)の創刊2号に登場している。

今回は、アレキサンダーワンの2025年春夏コレクションをまとい、これまでとはひと味違う”⼤⼈の肌⾒せモード”に挑戦している。ピンクのトップスをさらっと⼀枚でまとい、膝を抱えたスタイルでカメラを⾒つめる姿は、どこかあどけなさとアンニュイさが⼊り混じる。あえて素肌を感じさせるような着こなしは、グラビアで数々の表紙を飾ってきた⽥中さんならではの“魅せ⽅”が光る。誌⾯では4ルックを披露。

ABEMAオリジナルドラマ『死ぬほど愛して』での⼤胆なベッドシーンも、SNSを中⼼に⼤きな話題となりファンを驚かせた。今回誌⾯で⾒せているのも、まさにそんな“新しい⽥中美久” 。あざとくも品のある仕草、ふとした瞬間の⼤⼈びた⽬線。10代の頃からアイドルとして⾛ってきた彼⼥が、“いま”表現したい⾃分を、ファッションで魅せる。

新⼥性誌『DIGVII』は、常に新しい価値を掘り続ける⼥性たちへ向けたラグジュアリーエンタテインメントマガジン。アイドル、俳優、アーティストら、ジャンルを越えた表現者たちの、いまだかつて⾒たことのない輝きを届ける。創刊2号の表紙は剛力彩芽。

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